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23 生観戦 学生野球

2023年5月22日 (月)

県内チーム出場でも平日の試合なら ~高校野球春季関東大会 第3日~

保土ヶ谷へ高校野球関東大会の観戦

第一試合は専修大学松戸 vs 相洋

専松は去年の秋観ているが
相洋は神奈川県内の高校なのに初見
歴史はあるらしいけど馴染みは無く
私立か公立かも最近までわかってなかった

専松は1回大森のサードゴロを
高麗の送球エラーで二塁進塁
犠打に中山の犠飛で先制

相洋は2回3安打で1死満塁の
チャンスをつくり暴投で同点とし
永野のサードへの内野安打で逆転
永野

更に本多のタイムリーでこの回3点目
本多

3回の大森のタイムリーツーベースで
専松が1点返したが
その裏の相洋4番川嶋のHRで再び2点差

ここで専松先発梅澤は交代
140キロもあったが相洋打線には
打ち込まれた

2番手青野が好投を続け良いリズム
この後専松は4回太田のHR
5回中山のタイムリーで同点
中山

相洋先発中島はこの回で交代
クイックでは無いが足を上げてから
直ぐ投げるので球速は無いが
専松打線は差し込まれる場面もあった

同点の7回専松は中山のスリーベースで
チャンスをつくり吉田の犠飛で逆転
吉田

このリードを守り5-4で専松の勝利

青野は7回を2安打無失点の好リリーフだった
青野

相洋も特に序盤打線が活発だったが
守りで回の先頭打者を出す場面が7回あり
そのうち四球が3回とエラーが2回と
相手にチャンスを与えてしまった

第二試合は明和県央 vs 常総学院

明和県央は群馬県の学校
初見今大会出場するまで
名前も知らなかった

序盤両先発の好投もあり
3回までお互いパーフェクト

4回常総は先頭山﨑が初ヒット
犠打で二塁に進み川上の
タイムリースリーベースで先制
川上

次の武田にもタイムリーが出て追加点
武田

ここで明和県央先発小路は交代
一廻りして打ち込まれ出したが
緩い球上手く使い3回まで抑えていた
小路

代わった2番手須藤は
直前にネットで知った情報だけど
評判の良い投手らしい
須藤

しかし常総の流れは止められず
秋山のタイムリーツーベースに
石井のタイムリーこの回4点

常総先発諸星は5回までパーフェクト継続
6回2死から髙橋(優)のヒットでパーフェクトならず
この後イレギュラーヒットで一三塁となったが
諸星が踏ん張り無得点

その裏常総は1死一三塁から片岡のレフトオーバーの
2点タイムリーツーベースに中継が乱れ三塁へ
次の吉田がスクイズを決め7点差

この回諸星まで打順が回り
サードベース当たるヒットで出塁
二塁に進塁した所で代走が出たので交代
6回2安打無失点スピードはないようだが
コントロールは良いようで
スリーボールは無かった
諸星

7回表を2番手小林がランナーを出しながら
無失点に抑え7-0で常総コールド勝ち

常総は攻守に危なげない試合展開で完勝

明和県央も須藤が先発で無かったという事は
体調が万全でなかったのかも
万全だったら小路と2枚看板で
もっと面白い試合になっていたかも

混雑が嫌であまり観戦しない高校野球だけど
平日なら空いていると思い観戦

神奈川代表で相洋が出場しているとは言え
横浜や東海相模や慶應のような
固定ファンは少ないのようで
予想通り観客数は
神奈川の高校野球にしては少なめ

それでも相洋は良いチームだったし
直前まで名前も知らなかった明和県央も観戦出来たし
快適な平日の高校野球観戦だった。
2023-05-22_11-19-07_424

2023年5月21日 (日)

初の入替戦は回避 ~首都大学春季 第8週~

首都大学観戦で等々力へ
最終週でようやく観戦出来た

第一試合は東海大 vs 武蔵大
長年首都大学の盟主だった東海に
去年秋は優勝争いをした武蔵が今季は共に不振
この試合負けた方が最下位になる大事な試合

試合開始にはギリ間に合わなかったが
1回表の武蔵の攻撃中には着いた

初回武蔵はランナーを出しながら無得点
その裏東海は植本の犠飛で先制

5回にも植本のタイムリーで追加点

東海先発若山は5回まで無失点に抑えたが
6回松本(京)のタイムリーツーベースを打たれ交代
3回以外毎回ランナーを出したがよく抑えた印象
若山

更に2番手庄司から
代打田上のタイムリーが出て同点
田上

追いつかれた東海は
7回柴田のタイムリーで再びリード
この打席バントのサインが出ていたようだが
見逃しで追い込まれてからのヒット
結果的に強攻で良かった
柴田

このまま東海のリードで終わるかと思った9回
武蔵は1死から海沼のショートゴロを
成瀬のエラーで出塁
片山が送り2死二塁として
秋元のタイムリーツーベースで土壇場で同点
秋元は1年生のようだが
この場合でのタイムリーはホントにすごい
秋元

その裏東海は7回途中から登板し
抑えていた松崎から連打でチャンスを作り
この日大活躍の植本
3ボールノーストライクからセンターオーバー
植本

4-3で東海がサヨナラ勝ち

これで東海は5位武蔵は6位
勝って入替戦回避した

関係者では無いので
東海初の入替戦も観てみたかったが
土壇場で強さをみせた

武蔵は最後に投げた松崎が
この日恐らく最速の150キロを
投げていたが負け投手
このボールがありながら
今日の負けで0勝5敗と
勝ちきれなかったのが
最下位に繋がったんだろう

第二試合日本体育大 vs 筑波大
日体は優勝を決めているが
このカードは筑波が先勝している

序盤ランナー出しながら無得点

日体は4回無死満塁で酒井(成)
2点タイムリーツーベースで先制
酒井(成)

失点したが村上は後続抑えこの回で交代
4回2失点四死球が4個で
もっと点を取られそうだった

日体先発寺西は5回を3安打無失点
高校野球に疎いので当時は知らなかったが
ネットでコラムを読んで知った
今日は149キロとスピードもあった
寺西

6回から登板の箱山が抑えていたが
8回連打に犠打野選で無死満塁
ここで永戸が犠飛で筑波が1点返す
永戸

この後も筑波は同点逆転のチャンスがあったが
ここは箱山が抑える

9回は伊藤(大)が抑え2-1日体の勝利

チャンスは作ったが打線は
あと1本が出ない日体だったが
守備は堅くこれが優勝に繋がったんだろう
今日はサードの伊東(大)
良いプレーが多かった
伊東(大)

筑波では堀江が4安打1四球と
5打席全てに出塁していた
堀江

リーグ優勝の既に決まっている最終週だし
正直観戦するかどうか迷っていたが
他に観戦を考えた試合は時間帯に合わないものが多く
消去法で観戦したのが首都大学野球だったが
2試合とも好ゲームで来て良かった

今回昼飯は等々力球場に来たら食べる肉うどんだが
初めて冷やしで食べてみた
汁は冷たいが肉やうどんは暖かく相変わらず美味い
夏の観戦では冷やしもありかな?
2023-05-21_13-22-25_168

2023年5月 6日 (土)

強風の中で観戦 ~神奈川大学春季 第5週~

俣野公園の横浜薬大スタジアムへ
神奈川大学野球観戦

このスタジアムは草野球で
使った事は何度かあるが
スタンドで観るのは
杮落としの2008年以来
流石に古さを感じられる部分もある

神奈川県だけじゃないようだが
今日は風が強い
団地の中にある公園だが
強風を遮る事は出来ず
プレーに影響するほど風が強かった

第一試合は横浜国立大 vs 桐蔭横浜大

桐蔭先発の古謝が今日のお目当て
先発してくれて良かった
古謝

試合は初回松野の2ランHRで桐蔭が先制
松野

2回にも岸本のタイムリーで追加点

1・2回失点した横国先発鵜飼
3・4回もランナーを出したが
ここは失点せず抑えたが交代になった
鵜飼

古謝も毎回ランナーは出したが
3回まで無失点しかし4回
無死一三塁での併殺で横国が1点返す

横国先発鵜飼交代の後は小刻みリレー

桐蔭は7回盗塁の送球エラーに
秋山のタイムリーで追加点

4点差となったが
8回江本タイムリーで横国が1点返す
守備の際歯が折れたかもしれない
負傷をしたがそのまま出続けた
江本

この回で古謝は交代8回2失点だが
毎回のようランナーは出した
風が強く砂ぼこり舞う悪天候で
本来のピッチングではなかったかも

それでもテンポよく
キレの良さそうなボールを投げていた
あまり牽制は上手そうに見えなかったが
牽制で2つアウトにした

9回薮野が打者3人で抑え
薮野

5-2で桐蔭の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20239092327

点差以上に桐蔭は攻守に上回っていたが
負けた横国も古謝から7安打するなど
良いチームだった

第二試合は神奈川工科大 vs 神奈川大

試合は神大のワンサイド

初回も神大は得点チャンスがあったが
ライトが強風の中球際に強い
フライの捕球が2回あり
この回は無得点
原

しかし2回に勝盛
タイムリーツーベースで神大が先制
勝盛

この後山口のタイムリーでこの回2点

3回にも金子・伊藤・勝盛
タイムリーで3点

4回には金子の3ランHR
HRは風の影響もありそうだが
金子の打席は明らかに
外野手の守備位置が深いので
長打力のある打者なんだろう
金子

神大先発天野は4回までノーヒット
ここまでは良かったが
5回初安打を打たれ
6回藤松のタイムリーで1点返す
藤松

この後併殺崩れでもう1点

天野はこの回で交代
球速は表示は無いが速そうだったし
6回2失点はまずまずだが
中盤からはピンチを作るようになった
天野

神大打線はこの後も追加点を挙げ
7回から登板の上村
ランナーを出しながら無失点に抑え
11ー2神大の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20238051928

第二試合はどちらもランナーが
沢山出る締まらない試合展開

強風による砂ぼこりで何度も
試合が中断するような天候だったし仕方ないかも

俣野公園までは球場近く以外は坂が少ないので
久しぶりに自転車で遠出
往きは向かい風で予定より時間は掛かったが
運動不足の解消にはなったかも
ただ明日以降筋肉痛にはなりそう。

2023年5月 1日 (月)

雨のお陰で観戦出来た ~東都二部春季 第3週~

カレンダー通りの休日ではないので
あまり関係ないが
GW最初の野球観戦は
大田スタジアムへ東都二部観戦

日曜日の試合が雨で
順延してくれたお陰で
観たかった東都二部を観戦出来た

第一試合は東洋大 vs 立正大

東洋は佐伯
立正は観たかった関口が先発

初回立正は熊谷のタイムリーで先制
読み方は くまがい だが
立正で熊谷という字はピッタリすぎる
熊谷

3回にも渡邉(翔)
タイムリーツーベースで追加点

佐伯は3回で交代
長身でダイナミックなフォームだった
佐伯

東洋は4回水谷6回橋本のHRで同点

7回立正は四球ヒットにボークで
二三塁となり申告敬遠で無死満塁
このチャンスで前田が浅いレフトフライ
熊谷がライトフライに渡邉(翔)が三振で
大チャンスを逃し無得点

ピンチは作ったが
東洋2番手野澤は4回無失点の好投だった
野澤

その裏東洋は四球と犠打で1死二塁
ここで関口は交代
前評判では150キロ右腕との事だったが
球場のガンも怪しいけど
確認出来た最速は145キロで
速球もほとんどが140前半だった
関口

2番手土屋から2死一三塁で
加藤(響)のタイムリーで東洋がリード
加藤(響)

立正は9回連続四死球で
無死一二塁としたがバント失敗と
ダブルプレー得点出来ず
3-2東洋の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23143

前半は立正ペースだったが
追加点を挙げられず東洋に逆転された

第二試合は専修大 vs 国士舘大
共に去年観ていないチームなので
観た事ある選手が少ない

2回満田のレフト前に落ちる
タイムリーヒットで専修が先制
満田

国士舘は4回西浦のHRで同点
今日の西浦はHR以外にも
ツーベース2本打つ活躍
西浦

次の夏賀に四球を出した所で
専修先発宮原は交代
3回まではパーフェクトだったので
勿体ない交代だった
宮原

この後1死満塁となり
坂井の犠飛で国士舘が逆転
坂井

国士舘は7回西浦のタイムリーツーベース
8回は代打塚越の犠飛に
9回パスボールと終盤リードを広げ
5-1で勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23144

先発中村(隆)は完投
力感の無い左腕で
球速も130キロ台だったが
ランナーを出しても抑えていた
中村(隆)

第三試合は東京農業大 vs 拓殖大

拓殖は3回五十嵐がセーフティバント
盗塁2つで三塁進塁し暴投で
五十嵐の足で先制

失点したが農大先発宮里
他の投手があまり球速がでない中
147キロを計測と速かった
宮里

ランナーを出しながら得点出来なかった
東農は5回1死満塁で
武田の2点タイムリーで逆転
小柄で細い1年生だが
スイングは力強い
武田

1死一二塁とチャンスは続いたが
拓殖先発宮下(宝)井口
内野ゴロダブルプレーに抑える

宮下(宝)はこの回で交代
軟投型左腕で背番号は
投手なのに4番だった

6回1死二塁で宮里は交代
ここは岡部が抑えるが
回跨ぎ7回つかまる

ヒットと盗塁犠打で1死三塁となり
竹花のタイムリーで同点
竹花

竹花も盗塁で二塁進塁し
代打齋藤(龍)のタイムリーで逆転
齋藤(龍)

この後パスボールとスクイズでこの回4点

6回からリリーフした濵口
東農打線を無失点に抑える好投
濵口

5-2で拓殖の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23145

拓殖は重盗を含め盗塁を6回成功
アウトになった1つも
タイミングはセーフっぽかったし
よく走るチームだった

当初は別の試合観戦を考えていた
東都二部の日程は観たかったのに
ここまでタイミングが合わず
これから観戦するには来週
家からのアクセスがイマイチな
上尾まで行く事を考えたら
遠出せずに試合を観戦出来たのは良かった

第1戦から中1日空いているが
緒戦に投げたエース級は
温存で観られなかったが
それは仕方ないだろう。

2023年4月28日 (金)

第一試合が大荒れ(not天気) ~東都大学春季 第2週~

神宮へ東都大学観戦
六大学と雨天順延で木曜まで
延びたおかげで観戦出来た

第一試合は中央大 vs 駒澤大

序盤は駒澤ペース
初回岩本の2ランHRで先制
2回にも大森小林のタイムリーに
出村押し出しで5点

ここで中央先発西舘は交代

5点差となったが中央も反撃
その裏中前のタイムリーツーベースに
山本の内野安打で2点返し
3回は1死一二塁となった所で
駒澤先発松村は交代
大量点をもらっていたので
もう少しイニングを稼いで欲しかった

2番手髙井から
皆川のタイムリーで2点差

3番手エーアンから
4回櫻井の2ランHRで同点
櫻井

同点となったが5回
駒澤はエラーからチャンスつくり
途中出場髙田
2点タイムリーで再びリード
髙田

この回内野ゴロ間にもう1点

しかし中央も5回皆川のHRに
6回四球と犠打でランナー二塁として
3回途中から投げていたエーアンは交代

次の東田が不調で連打浴びる
髙橋のタイムリーに
皆川のタイムリーで同点
皆川

この後連続押し出しで東田は交代
5番手仲井がここは抑え2点差のまま

駒澤も8回9回と二塁まで
ランナーは進めたが得点出来ず
10-8で中央の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=23140

勝ち投手は4番手で
1回2/3をノーヒットに抑えた山口だった
山口

まさかの中央が勝つとは思えない
展開からの逆転勝ちだった

駒澤5番手の仲井は2回1/3ノーヒット無失点
もう少し早くなげていたら展開は違ったかも
仲井

第二試合は青山学院大 vs 日本大

初回花﨑の犠飛で日大が先制
花﨑

失点はしたが青学先発常廣
その後ランナーを出す場面はあっても
失点は許さず好投を続ける
常廣

一方日大先発市川は3回まで
ノーヒットピッチング
4回に連打は浴びたが抑え
こちらも無失点を続ける
市川

青学は7回連打で一三塁とし
初谷の内野ゴロで
バックホーム出来ず同点

青学は8回に代打谷口のソロHRで逆転
大喜びしてもおかしくない場面だが
ガッツポーズもなく一周回ってきた
いつも思うけど大阪桐蔭出身の選手は
打っても喜びの感情を過度に出さない
谷口

次の中島にツーベースが
出た所で市川は交代
逆転されたが2失点だし
ここまでよく投げた

この後柏崎山内(翔)の継投で
抑え1点差のままだったが
常廣は9回もきっちり三人で抑え
2-1で青学の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=23141

青学のキャッチャーは1年生の渡部
肩が良いようで盗塁阻止もあり
勝利に貢献していた
渡部

敗れた日大も常廣は打てなかったが
守備が堅く良いチームだった

第三試合は國學院大 vs 亜細亜大

このカードが今日一番観たかった
お目当ては未見の亜細亜の草加石川
草加は先発石川は
4番レフトで共にスタメン

草加と國學院先発武内
先週は1-0の好ゲームを
していたようだがが共にイマイチ

初回柳舘のソロHRで國學院が先制
柳舘

國學院は4回にも神山(福)
2点タイムリースリーベースで
リードを広げる
神山(福)

この後西川のファーストゴロを
河西が弾くエラーで追加点
草加がベースカバー怠らなければ
アウトのタイミングだったが
気持ちがキレていたかも

草加はこの回で交代
今日の内容だとどこが良くて
プロ注目なのか判らず
長身で細身という事だけは判った
草加

武内もピリッとせず5回2死から
四球を出し天井のヒットで一三塁となり
浦林松浦の連続タイムリーで交代
交代前に鳥山監督が間を取る場面があったが
得点差を考えろと言っている雰囲気だった

両先発はイマイチだったが
2番手が試合を立て直す

國學院の坂口は確認出来た最速150キロ
速球を中心の組み立てで抑える
坂口

亜細亜の岩本も好リリーフで得点入らず
岩本は8回ピンチをつくり
山城と交代したが好投だった

坂口は最後まで投げ切り
4回1/3を被安打2の無失点

4-2で國學院の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=23142

もうひとりのお目当ての石川
4打数ノーヒット
チャンスの場面もあったので
こちらも残念だった
石川

一日三試合観戦するのに
第一試合が3時間半で
エラーや四球も多い荒れた試合
これが三試合目だったら帰りたくなった
三試合フルに観戦するには
荒れた試合が第一試合でよかったかも。

2023年4月18日 (火)

平日の試合でもバスは混む ~高校野球 神奈川県春季3回戦~

個人的には珍しく高校野球観戦で保土ヶ谷へ

春季大会3回戦で土曜の雨で順延したカード
平日なのでそんなに混まないと思い観戦決行

出先からだったので普段と違うルートの
横浜駅西口からバスで球場まで来たが
バスは結構混んでいた

球場は平日という事で
そんなに混んではいなかったが
それでもバスは混んでいるのだから
休日の人気カードだと
乗りきれない位バスは混むのかな?

第一試合は横浜 vs 桐光学園の
なかなかの好カード

横浜は杉山や緒方1年生で出場していた
夏の大会以来
桐光は19年秋の関東大会だから
観た選手はもういない

試合は3回
横浜が9番荻原のHRで先制
荻原

直ぐ後の4回桐光はエラーと暴投で
2死二塁となり
綾部のタイムリーで同点

同点にはなったがその裏横浜は
椎木の2ランHRで逆転
更に杉山にもHRが出てリードを広げる

5回にも横浜は上田の満塁HRに
椎木の2打席連続HRで9点目
椎木

ここで中平は交代
序盤は良かったが
横浜のHR攻勢にやられた
中平

6回桐光は森のHRで1点返す
今日は守備機会がほぼ無かったので
HRを打った打撃しか印象にないが
評判の高い選手らしい
森

しかしその裏押し出しで
横浜が1点追加

7回も杉山が抑え10-2で
横浜が7回コールド勝ち

杉山は7安打2失点はしたが
勝つ事が大事だろう
因みにグローブは1年生の時と変わらず
ローリングスだった
杉山

第二試合は三浦学苑 vs 横浜隼人

三浦学苑は去年の夏の準々決勝で観ている
代替わりしているが夏に観た選手もいる
隼人を観るのは久しぶり
宗が居た時以来だと思う

試合は初回米田のタイムリーで
三浦学苑が先制
米田

隼人は2回林の犠飛で同点

三浦学苑は3回1死二塁で
金井のセンターフライを
林が捕球後の送球が逸れる間に
二塁ランナー加藤が生還し再びリード

エラーで点は取られたが
隼人先発石橋は緩いボールもうまく使い
悪くないピッチングだった
石橋

その裏三浦学苑先発星が
コントロールに苦しみ3死球で満塁
ここで大八木の2点タイムリー
ツーベースが出で隼人が逆転
大八木

この後石橋と山野井の
連続タイムリーで星は交代
2回1/3で死球が5個で
当てた相手がすべて右打者だった
星

2番手宮内も犠飛での
アウト以外取れずこの回10点

2回途中から登板の3番手髙橋(哲)も
4回に高橋のライトオーバーを打たれ
タイムリーツーベースになり10点差

上手いライトなら捕れそうな打球だったが
先発した星が守っていたので捕れなかった

隼人は4回石橋に代走が出たので
5回は2番手新井が登板
真っ直ぐ中心で押して無失点
新井

12-2で5回コールド
隼人の勝利

初回に三浦学苑が先制した時は
このまま行くかと思ったが
全く予想外の展開になった

今日の神奈川は曇りで
夕方以降所により
にわか雨という予報だったが
コールドで雨の心配がないまま帰れた

雨を心配する事なく帰れたのは良かったが
それでももう少しイニングを観たかったかな。

2023年3月31日 (金)

立教大新座グラウンド ~オープン戦 立教大 vs 東北福祉大~

立教新座グラウンドへ
立教大 vs 東北福祉大のオープン戦観戦

立教大グラウンドは
立教大新座キャンパス内の
一番端にある球場

内外野とも人工芝
両翼100Mあるが
センターは119Mと膨らみが無い
2023-03-31_12-19-43_476

スコアボードは得点のみの手動で
BSOだけ電光だった
IMG_8012

三塁側に室内練習場があり
立教は三塁ベンチを使用していた
2023-03-31_12-24-36_077

座席はバックネット後方に屋根付きの座席が少々
平日の今日でも試合中一杯だった時もあったので
土日だと混みそう

アクセスは東武東上線の志木駅から徒歩20分くらい
バスだと北野入口で降りて徒歩5分位のようだ

東北福祉を観るのは久しぶり
19年の神宮大会以来なので
コロナ後は初

立教はリーグ戦やフレッシュTで
観ている選手も居る
因みに今日はリーグ戦に備えDH無しだった

初回東北福祉は立教先発1年の佐山を攻め
渡部のタイムリーで先制
渡部

この回大井にも
タイムリーツーベースが出て2点目

3回にも大井のタイムリーツーベースで追加点

佐山は3回2失点
4回に打順がまわり交代
高校野球に疎いので知らなかったが
入学前のオープン戦で先発する位なので
期待されているのだろう

立教は5回西川(晋)のタイムリー1点返す
西川(晋)

東北福祉先発後藤は5回1失点
4四球とコントロールに苦しむ場面はあったが
全体的には悪くはなかった

東北福祉は6回からサイドスローの小原が登板
1死後バントヒットで出塁を許し
次の代打平野のピッチャーゴロで
ダブルプレーと思ったが
小原の二塁へ送球が少しショート寄りに逸れ
アウトが取れず一二塁

ここで途中出場安藤
タイムリーツーベースで同点
安藤

この後前の回にタイムリーを
打っている西川(晋)
ここでもタイムリーを打ち立教が逆転

7回は共に無得点

8回東北福祉は4番手で堀越が登板
速い球を投げると聞いていたので観たかった投手
少し腕が下がった位置から凄い球を投げていた
堀越

堀越は8回は抑えたが9回
先頭の戸丸がバットを折ながらでツーベース
1死一二塁となり7番に入っていた
ピッチャー吉野の打席

次の回の登板もあるので
打たないかと思ったが
粘り右中間にスリーベース
ピッチャーのスリーベースは
観た記憶が無いかも
吉野

この後柴田にもタイムリーが出てダメ押し

堀越は2回被安打4で3失点
打たれたが奪ったアウト6個は
全て三振だった

その裏吉野が三人で締めて7-3で立教の勝利

途中申告敬遠があったりオープン戦とはいえ
勝ちにこだわった試合だったので
見応えもあった

負けた東北福祉では1番の山路が3安打1盗塁
いかにも1番バッターという動きだった
山路

今回東急相鉄直通を利用したので乗り換えが楽
距離はあるが機会があればまた行きたい

立教大に行く時はついでに行こうと思った
5駅先にある 條辺うどん は
今回は時間的に合わず行けなかった
今度立教大グラウンドに行く時は是非行きたい。

 

立教大新座グラウンド
〒352-0003 埼玉県新座市北野1-2-35

2023年3月27日 (月)

ワカキヤ大泉町民野球場 ~オープン戦 SUBARU vs 獨協大~

球場目当てで群馬の大泉町へ
SUBARU vs 獨協大のオープン戦を観戦

いずみ総合運動公園内にある球場
ネーミングライツが付いていて
ワカキヤ大泉町民野球場となっている
2023-03-27_12-17-31_709

大泉町は太田市に隣接していて
普段スバルが使っている
太田市運動公園野球場が使えない時に
使っているようだ

内野が土で外野が天然芝
両翼91Mセンター120Mと狭い
2023-03-27_12-15-41_022

狭いからか両翼からセンター方向へ
斜めに黄色いラインがあり
両翼の方がホームランの位置が高くなっている
2023-03-27_12-31-28_099

スコアボード電光で得点のみ
IMG_6593

外野からは丸見えなので
有料試合には向かないが
屋根と照明はある
2023-03-27_12-23-30_983

あとこの時期だと外野側にある桜が綺麗だった
IMG_6941

今回車だが検索すると
西小泉駅から徒歩で30~40分位
熊谷から太田駅や西小泉駅間を走る
朝日自動車バスの古戸川岸から徒歩15分位らしい

スバルは今春のスポニチ大会でも観ているが
獨協は久しぶり17年に浦安で観て以来かな

球場アナウンスが無かったので
ユニフォームに名前の入って無い獨協の選手は
ベンチの掛け声で把握しているので
間違っている可能性があります

試合は2回海老根のHRでスバルが先制
狭い球場とはいえ
軽く打って逆方向へよく飛んだ
海老根

3回にも吉安のタイムリー
4回は吉田のタイムリーと
スバルがリードを広げる

獨協先発熊谷は4回2/3で3失点
もっと取られてもおかしくない中
踏ん張った印象
熊谷

スバル先発は阿部
ランナーは出したか6回無失点
エース格の阿部にしては
被安打6とランナーは出したが
それでも無失点に抑える所はさすが
阿部

この後お互い2番手が好投

獨協の落合はダイナミックなフォームで
スバル打線を2回1/3を無失点
落合

スバル2番手小澤は肩周りが
柔らかそうなフォームで
2回を無安打無失点
アウト6個の内5個を三振で奪った
小澤

9回川上が抑え3-0でスバルの勝利

球場目当ての観戦だったが
スバルは新人も多く
あまり観た事が無かった野手達も観られたし
獨協自体は現在首都大学の二部で
観る機会が少ないので観れて良かった

せっかくブラジル人が多く住む
大泉町まで来たので
ランチはブラジル料理
ランチメニューとしては肉料理が多かったが
一度食べたかったフェイジョアーダをチョイス
絶賛ではないが濃いめの味で選んで良かった
2023-03-27_11-38-00_784 (2)

ワカキヤ大泉町民野球場
〒370-0534 群馬県邑楽郡大泉町丘山50−1

2023年3月16日 (木)

石下総合運動公園野球場 ~オープン戦 筑波大 vs 立命館大~

今日は年休を取ったので
茨城県にある石下総合運動公園野球場
筑波大 vs 立命館大のオープン戦観戦
2023-03-16_09-46-49_775

石下は “ いしげ ” と読むらしい
両翼95Mでセンター120M
内外野とも人工芝
2023-03-16_13-07-57_495

スコアボードは反転式で
選手名は打者のみだが
今回は打者の表示は無かった
IMG_3798

年数は経っていそうだが
整備は行き届いていてる球場だけど
アクセスが悪いからか
大きな大会では
あまり活用されていないそうだ

今回は車だが地図で調べると
一番近い関東鉄道の
石下駅や南石下駅から
徒歩だと1時間弱掛かるようだ

外周からも丸見えなので
有料試合開催には向かないのも
使われない理由かも
2023-03-16_09-38-42_282

座席はバックネット裏にロングシート
他は芝生席で照明ありで屋根は無し
ブルペンはベンチの横にある
IMG_3659

立命館は今日から関東遠征
観るのはDeNAの坂本が在籍していた19年以来
筑波もなかなかタイミングが合わず
チョット観る事はあったが
フルに観るのは18年以来だった

スコアボードに選手名は無いが
アナウンスはあったので
選手を把握しているつもりだが
特に終盤交代が増えてからは
間違っている可能性もある

初回共に得点圏にランナーを進めながら無得点
2回立命館は連続四死球でチャンスを作り
星子の犠飛で先制
星子

3回に筑波は永戸のタイムリーツーベースで同点となったが
4回立命館は1死一三塁として
大橋のサードゴロ野選で再びリード
更にこの時キャッチャー藤代が一塁悪送球で二三塁
再びサード横のゴロを生島が捕球出来ずこの回2点目

筑波先発寺澤は守備の乱れもあり
4回3失点だった

一方立命館先発長屋は4回1失点
毎回得点圏に進められながら抑えた
長屋

5回にも立命館は
4番西村の2点タイムリーで追加点

7回に筑波は立命館3番手の千坂
3四死球と乱れ代わった芝本
大高に死球を与え1点返す

8回筑波4番手山田(拓)が三者凡退に抑える
球場にスピードガンは無いので知らなかったが
某スポーツライターのTwitterによると
150キロ出ていたらしい
山田(拓)

3点差のまま7回途中から登板した
芝本が8回9回を抑える
後ろが大きいフォームが特徴の芝本は
4月入学予定の新入生らしい
芝本

5-3で立命館の勝利
どちらも四死球が多くランナーは出ていたが
立命館の方がチャンスを生かした

筑波では1番の石毛が4打数3安打1死球
 “ いしげ ” 球場で “ いしげ ” 選手は活躍していた
石毛

当初年休を取った時は別の球場に行くつもりだった
しかしこの試合が石下球場で行われるのを知り
石下球場の方が今後行くチャンスが
少なそうなので予定変更

大学のオープン戦だと
先月観た伊豆志太スタジアムのように
アナウンスが無いと選手を把握出来ないかもと
行くのを少し迷ったが今日はアナウンスありで
選手が把握出来たし良い球場で観戦出来たし
予定変更して来て良かった。

 

石下総合運動公園野球場
〒300-2746 茨城県常総市鴻野山1670

2023年3月14日 (火)

健志台観戦は久しぶり ~オープン戦 日体大 vs 仙台大~

日体大健志台へ
日体大 vs 仙台大のオープン戦観戦

健志台に来るのは約15~16年ぶり
当時観に来た時好投した筑波の坪井が
仙台でコーチをしている所に時代を感じる

久々に来ると土のグラウンドが人工芝になり
2023-03-14_14-31-04_297

スコアボードの形状は
ほぼ変わっていないが球速表示が付いた
IMG_2299

試合は1回裏仙台が坂口の2点タイムリーで先制
坂口

日体先発関戸は2回2失点
失点したが確認出来た最速は
147キロと速かった
関戸

仙台先発は武者は5回無失点の好投
ランナーは出したが安定していた
武者

因に武者の背番号は296番
仙台は皆100番以上で
途中300番台の選手も出場していた

日体は6回2番手小野寺から
中島(優)のヒットから牽制悪送球に
暴投で1点返す

更に7回も四球2に暴投で一三塁となり
3番手山名に交代
盗塁で二三塁となり
松浦の2点タイムリーで日体が逆転

日体は関戸の後小刻み継投で抑えていたが
仙台は8回に6番手宮下から
鹿野の犠飛で同点

同点となったが日体は
9回代打門馬のタイムリーで再びリード
門馬

東海大相模出身の門馬のヒットが
観られたのは嬉しいが
この打席は途中出場していた
横浜高校出身の玉城の代打だったので
玉城の打席も観たかった

その裏回跨ぎ宮下から連打で溝尾に交代
平野死球で満塁となり辻本
センターオーバーで仙台がサヨナラ
辻本

ここまで辻本は内野安打は1本あったが
守備では送球が怪しかったりと
あまり内容が良くなかったが
ここ一番では結果を残した

最終スコアは5-4
https://nittaibaseball.com/schedule/19396
シーソーゲームで面白い試合展開だった

スタメンは印刷物があり確認出来た
ただ途中出場の選手は場内放送はあったが
音量が小さく判別出来ない事が多く
そこだけが不満材料かな。

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