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09 MLB

2009年12月15日 (火)

松井 LAA(へ)

まだ正式契約ではないようだけど、松井はLAA入りするらしい。

缶コーヒーのコマーシャルに合わせたように赤いチーム。
松井の移籍をブログに書く人の何割がCMの事を書いているかチョット気になる。



一年契約で今年までの年俸と比べるとだいぶ減額のようだけど、
金額的(650万ドル)にもほぼDHの故障持ち選手には妥当な印象。



正直、松井はそんなに気になる選手ではないけれど、
日本に入ってくる報道の中では自分のお気に入りチームのCWSも
" 松井獲得を目指す " という記事には気になっていた。



トーミーが居なくなったDHのポジションを埋める選手としては最適。
狭いUSセルラーなら仮に外野を守っても松井の弱肩でも何とかなるし、
新ヤンキースタジアムほどでは無いにせよHRは出やすいので
CWSの資金以外は松井のCWS入りは結構ハマると思っていた。

それに去年までのスカパーのMLB中継とは違い
J SPORTSの中継ではイチロー松井松坂といった
偏った日本人メジャーリーガー中心の放送で激減したCWS戦の中継を
松井がCWSに加入する事で解消してくれる可能性があると
少し期待したのでこの点だけは残念。



テレビ的にはイチローのいるSEAと同じ西部時間の中継。
今までのように東西の時間差生かした中継は出来なくなるけど、
LAAとSEAの重なる試合はどっちを放送するんだろう。


2009年10月29日 (木)

WS GAME-1

何気に忙しい日が続いたりして、なかなか観る事が出来なかったMLBプレーオフ。
あっという間に始まったワールドシリーズ。



第1戦の先発はNYYがサバシア PHIがリー
思い出してみたらニューヤンキースタジアムの初公式戦と同じマッチアップ。



今日も勝ったのはリーサバシアも悪いなりに良く投げたけどリーが完璧だった。
9回を完投で失点はロリンズのエラー絡みで自責はゼロ。



アトリーは2本HR打つしハワードも打ったし今日は投打にPHIの圧勝。



この試合だけ観るとPHIのワールドシリーズ制覇も簡単に決まりそうだけど、
相変わらずポストシーズンに強いジーターがチームを引っ張っていけば
結構、競った面白いシリーズになりそう。



とりあえず明日はPHIの先発がペドロの投球内容しだいかな。


2009年10月 9日 (金)

NLDS G-2

昨日から始まったMLBのプレーオフ。
昨日は台風の影響でスカパーが受信できなかったりして
ちゃんと観るのは今日が初。



3試合あった中でチョイスしたのはSTL@LAD。
理由はLADの先発がカーショウだったから。



サンディー・コーファックスの再来とも言われる若き左腕で
もともと気になる投手だったけど
日曜日のCOL戦で6回を投げて奪三振10で無失点と
凄まじいドーミネイトぶりを観れたことで
今日の試合は絶対観ると決めていた。



今回もそのピッチングを期待したけれど
流石にそこまではいかないものの6回2/3で2失点。
期待を裏切らないピッチャー。



因みに2点目をあげたのはセンターのラスマス
センターオーバーを打ったものの走塁で欲張り三塁でアウト。
ラルーサの怒る姿がベンチのカメラにしっかり映っていてチョット笑えた。



STL先発のウェインライトがもっと良いピッチングをしたので
カーショウに勝ちは無し。



今期19勝のウェインライトは今日の試合でも完璧なピッチング。
特に良かったのがカーブで縦に大きく割れていた。
8回は疲れが出たようでピンチをつくったけど無事に切り抜け8回1失点。



9回もミラーと新クローザーのフランクリンで終わりと思ったら
レフトのホリデーが落球。フランクリンは切り替えが出来なかったようで
ベリヤードロレッタに打たれてて3-2でLADのサヨナラ勝ち。
3戦先勝で勝ち上がるディビジョンシリーズ王手。



戦前の予想ではSTL有利のようだけどLADは控えの層が異常に厚い。
サヨナラ打を打ったロレッタに代走で出たピエーレハドソン
更にはトーミーまで居る位。



だからトーレのどんどん選手を使う野球には最適なチームかも。
先発投手に柱がいない事がプレーオフで勝ち上がるには心配材料だけど
以外にLADのひさびさのWS制覇もあるかもと思えてきた。


2009年8月21日 (金)

新球場で懐かしい選手 ATL@NYM

日本人投手の試合ばかり中継なのは残念だけど、
川上の試合はまだ少ない方なので久々にMLB TV観戦。



個人的な今日の観戦の楽しみはNYMの新球場のシティーフィールド。
去年のGW、NYに行った時はまだ建設中だった新球場。
9a0353e7.jpg
 
サブウェイシリーズで中継を見逃したのでしっかり観るのは今日が初。
バックネット当たりがレンガ調で前のシェイとはだいぶ違う印象。
外野のフェンスが青いのとポールのオレンジ色が若干シェイを彷彿させるかな。

マッチアップはサンタナ川上
前にもターナーフィールドだけど同じマッチアップをチラッと観た気がする。



サンタナが先制点をとられ更にマッキャンのHRで3失点。
川上の方がイマイチの立ち上がりだったので意外な展開。
ただ、中盤からは川上のピッチングは完璧だった。
試合は2-3でATLの勝利。



NYMのショートはアンダーソン・フェルナンデス
記憶違いでなければ松井稼頭央が居た頃のプロスペクト。
アナウンサーの話だとWASからの移籍と言っていたので出戻りなのかな?



サンタナの後にワグナーが2番手で登板。
K・ロッドが居るから存在を忘れかけていた。
これからは今日のような8回辺りを投げるセットアッパーになるんだろう。



懐かしい3人目はシェフィールド
DETをリリースされてNYMに入っているのは知っていたけど、
優勝争いをしている訳ではないNYM戦の中継を観る機会が
今期もう無いだろうからこれで見納めかな?

自分が観るおそらく最後の打席が三振なのは
シェフィールドらしいけどチョット寂しいな。






2009年8月13日 (木)

リオス合流 CWS@SEA

SEAがヘルナンデス。CWSがバーリーのエース対決。
予想どうりテンポの良い試合だったけど、延長になったうえに
グリフィーにサヨナラを打たれたので
好ゲームだけどこの試合をDVDには残さない。



試合を観る限りではCWSの勝ちゲームだったのに拙攻の連続。
終盤はSEAの拙攻に助けられた場面はあったけど、
ピッチャーの足に当たった打球が野手の正面にいったり運が無かった。
とは言え、DETを追うチーム事情を考えれば絶対に負けられない戦い。



はっきり言って今日のヘルナンデスは不調。
打ち崩すチャンスを勝手に潰して、勝手に好ゲームを演出していただけ。



この試合から元TORのリオスが合流。
今日の活躍はヒットは1本だけどプレースタイルがモロ被りで
このブログのタイトルに(勝手に)名前を借りている
ジャーメイン・ダイは今後どうなるんだろう。



ありえないけど、ポドセドニッククゥエンティンを併用して
レフトがクゥエンティンでセンターとライトをリオスダイがシェアしてくれると
個人的には良いと思うだけどどうなんだろう。






2009年8月 1日 (土)

ピービー獲得で勢い? NYY@CWS

6月28日のウィンディーシティークラシックを観て以来のCWSの中継。
しかも今日は蛭間さんと節丸さんの旧スカパーMLBライブ・コメンテーターコンビ。
J SPORTSがMLB中継を初めてからもハズレ・コメンテーターの中継が多いので
なかなか日本語で中継を観る機会が少ないので助かる。



先発がリチャードからカラスコに変更になったCWS。
変更理由はSDからピービーを獲得してトレード相手の一人として
リチャードが移籍する事になりカラスコに変更。



それにしても毎年ケン・ウイリアムズはトレードが積極的。
自分なら若手に切り替えそうなシーズンでも可能性があればドンドン獲って
シーズンを捨てていない事をアピールしているけど
おかげでプロスペクトが少ないチーム事情にもなってる。



カラスコは慣れない先発の影響か初回に3失点。
NYYの先発ミトレー王建民の穴を埋める先発でイマイチの出来で2回には逆転。
一旦同点に追いつかれた後もクェンティンの長打で再逆転。



クェンティンに調子が戻ってきたのは大きい。
因みに今日のセンターはポドセドニック
足はともかくポドセドニックの肩でセンターはどうなのか?
狭いUSセルラー以外では観たくないフォーメーション。

フォーメーションつながりならライトはダイではなくコッツェイ
FLAでデビューした時から期待していた選手だけど、
放出相手が期待ハズレのアンダーソンだけど
左の外野手はバーリーの完全試合を好守でアシストしたワイズが居るんだし
コッツェイを獲る意味があまり見出せない。

7回にも4点とって点数的には楽勝の10-5で勝利。



オフに獲りそこなったピービーを獲った事だし
ベッカムもいつの間にか3割バッターだし
あまり期待したていなかったポストシーズン進出の可能性アリかな。




2009年7月19日 (日)

先発大家 SEA@CLE

久々に大家が観られると思い、NHK BSを録画観戦。

相変わらず淡々と投げる投球スタイルはそのまま。
内容もまずまずの7回を3失点。ただ、味方の援護は無く負け投手。
解説の佐野さんも言っていたけど " 勿体無い " 点の取られ方だった。

自分的にはコーナーに決まってストライクと思える球を
ボールと結構コールされていた印象。
それをもう少しとってもらえたら違う結果だったかも。



内容的に悪くなくても低迷するチームで先発投手もケガから戻ってくれば、
良くて中継ぎ降格。最悪リリースもあると思うので
今シーズン大家を日本のTVで観るのは最後になる可能性もありそう。



不調のCLE相手だからかもしれないけれど、SEAはいい勝ち方。
フォアボールのあとグティエレスのHRで2点、
次の回もツーベースに犠打と犠飛で1点の計3点。
先発のウォッシュバーンも7回途中までを1失点で先発の仕事をしっかりして、
リリーフのホワイトアーズマがきっちり抑えて勝つ理想的な試合。



この内容なら優勝争いに絡んでもおかしくない。
好調の投手陣はジョンソンに受けてもらった方が投げ易そうだし、
あとは城島が出番が無い事で不満分子になって
チームの和を乱さないかが今後を左右しそう。


2009年7月15日 (水)

オールスター

例年どうり?今年もア・リーグが勝利。
ア・リーグ先制でナ・リーグが逆転でも5回にやっぱり追いつかれ
8回にジョーンズの犠飛で逆転。



決勝点が犠飛だった事もありホープのHR性のフライを
ファインプレーしたクロフォードがMVP。
守備でMVPという考えが日本でも出来るようになれば
野球の観戦力がワンランク上がって良くなるのに。



今年はいつもほどMLB中継を観ていない事もあって
選手を観ていても違和感が合ったりする。

SEAのフェルナンデスの投球フォームの
腰の入り具合が深くなったフォームも見慣れないし、
去年もBAL戦を観る機会が少ない事もあってジョーンズ
イチローの代わりライトの守りにつくと背番号が10なので
一瞬テハーダがライト守るの?とありえない勘違いしたり
既に7月なのに自分の中でMLB観戦モードになってない。



ア・リーグがワールドシリーズのホームフィールド・アドバンテージは取ったけど
今年のCWSにそれを使うことはおそらく無いだろう。
折角オバマさんがCWSのジャケットを着て始球式をしたのに。


2009年6月28日 (日)

ウィンディーシティークラシック CHC@CWS

バーリー先発の試合なので早い試合展開を予想していたけど結構長い試合。
4時間フルに録画しておいたので最後まで試合が観れて良かった。



試合時間が長くなった原因のひとつは主審が
バーリーのアウトコースのボールをストライクとコールしなかったから。

2ストライク後の際どい球をボールと宣告されその後の球を打たれる嫌な展開。
初回のピッチングは悪くなかったのにがどんどん狂っていった。
リズムがわるくなった影響かどうかは判らないけれど、
ランナー1・2塁でファーストのコネルコがベースに入っていないのに
牽制を投げようとしてボークを取られたり普段では考えられないプレーもあった。
(左腕の一塁偽投もボークだし、仮に投げても
ベースに野手が入っていない状態で牽制球を投げてもボーク)



打線は悪くなかったけど、バーリーの後のリリーフ陣の
カラスコ・ポレダ・ドーテルと完璧とはいかず失点を重ね7-7の同点で9回に
ベッカムがライトオーバーで8-7でサヨナラ勝ち。
まだCHCには抑えのグレッグが残っていたのに
9回のピンチに温存してアスカニオを出してくれたのはCWS的にはラッキーだった。



ベッカムのバッテイングはメジャーの速球にはまだ厳しい印象だけど
前の打席でも詰まりながらサード後方にヒットしたし今日は2安打。
このまま使い続ければ慣れてきて結果が着いてくるかも。



ベッカムにすっかりレギュラーを取られたかつてのプロスペクトのフィールズ
9回にコネルコの代走で出場したけれど背番号が7番になっていた。
フィールズが7番って事はオーウェンスは切られたのかな?



あと気になったのはカラスコとCHCのリリーバーのヘイルマンの靴下。
80年代風というかズボンの裾を上げて更にストッキングも
昔風にの白い部分を沢山見せるスタイル。(日本だと尾花コーチ風)。
特にカラスコは白いアンダーソックスの見せる部分が大きく
チーム名どうりにまさに" ホワイトソックス "。

もう一度流行るとは決して思えないスタイルだけど
変わっていて面白いので2~3チームにひとり位はいても良いかな。


2009年6月24日 (水)

J SPORTSでCWS戦 LAD@CWS

CHCとのウィンディ・シティ・クラシックが雨天中止になったので、
J SPORTSで観る初めてのCWS戦。



CWSの中継を観るのは4月のTB戦以来。
いつの間にかポドセドニックがレフト守っていたり、
去年のドラフト1位のゴードン・ベッカムがサードを守ったり
開幕の時とは若干のメンバーが代わっている。



今日の先発はダンクス
全体的には好投だったけど序盤の不安定だった時に3失点で負け投手。
中盤からのドーミネイトぶりを観るとホントに勿体無い。

打線が黒田のコーナーに散らす変化球と高めの真っすぐに手が出ず
コネルコのHRと9回のダイのRBIシングルで辛うじて取った2点だけ。
最後はブロンクストンに締められて2-5で負け。



負け試合だけどゴードン・ベッカムを観れたのが今日の収穫。
バッティングはイマイチだったけど、
守備はファインプレー2つ魅せるなど守備力は問題なさそう。
今の打力だとサードは厳しいので将来的には本職のショートの方が良さそう。



4番手で9回には一昨年のドラフト1位のポレダも登板。
長身の左腕で今日先発のダンクスやエースのバーリーより球威はありそう。
1イニング2安打されたけど2本とも打ち取った当たりで打たれた印象は無い。
中継ぎなら今すぐ使えるかもしれないけれど、
将来の為にマイナーで先発機会を増やした方が良いと思うピッチャー。

LADの9番DHは元日本ハムのジョーンズ。何気に2安打の活躍。
記憶には無いけれど二軍とかで観た事あったのかな?


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