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野球場 11(九州・沖縄)

2024年10月 6日 (日)

ひなたひむかスタジアム ~宮崎県秋季高校野球 3位決定戦・決勝戦~

雨天順延の心配があったファーム日本選手権は
無事に土曜日に開催されたので
日曜日は観光を考えていたが
調べると行きたい所は車が無いと
アクセスは難しそうなので結局野球観戦

高校野球宮崎県秋季大会
球場はひなたひむかスタジアム
2024-10-06_08-44-32_168

ひむかスタジアムは昨日観戦した
サンマリンスタジアムと同じ
宮崎県総合運動公園にある球場

サンマリンが出来るまで
巨人の一軍キャンプで使用していたので
ニュース映像でよく観た球場
あまり改修されていないので
当時の印象そのままだった

球場名の前についている “ ひなた ” は
旧国名からでネーミングライツの会社が
社名を入れずに旧国名を入れているそうだ

両翼92Mセンター122Mと狭い
内野が土で外野が天然芝
2024-10-06_14-51-07_207

スコアボードは手書きで
名前表示の場所はあるが今日は表示せず
選手交代が頻繁にあり
選手の背番号がパンフレットと
変更されている選手もいたので
名前を表示して欲しかった
IMG_3294

あとスコアボードの時計は時間がずれていてる
この時計を信じていたので
雨の影響で試合開始が遅れるのかと思った

照明は無く屋根はバックネット後方にある
今日は屋根下で観戦したが
試合前雨が降り途中もにわか雨があり
時々日も差した天気だったので
屋根の恩恵にあずかった

アクセスは鉄道なら運動公園駅から10分程度
バスなら運動公園前や運動公園南口から
10分前後で行ける

 

※以下の記事は選手名が場内放送での確認の為
聞き間違いの可能性があります

第一試合は富島高 vs 宮崎学園高の3位決定戦

初回富島は宮崎学園先発野脇を攻め
松田のタイムリーで先制
松田

更に菊池のタイムリーに
黒木の2点タイムリーで得点を重ね
打者一巡の攻撃で4得点

その裏宮崎学園はヒットと四球とボークで
二三塁となり内野ゴロと
久保田の犠飛で2点返す

2回にも宮崎学園は川畑のタイムリー
一木の2点タイムリーツーベースで逆転
一木

更に久保田のタイムリー
ツーベースでこの回3点

野脇は4回4失点で交代
数字だけみるとよくないが
初回の失点から立ち直った
野脇

富島は7回2番手園井から
リリーフで途中出場していた丸野
タイムリーで1点差

1点差となったが8回から登板
満川が2回を抑える
満川

6-5で宮崎学園が勝利し3位に

3位決定戦があるので
3位まで九州大会に進出するのかと
思っていたがどうやら違うようだ

初回の4点ビハインドを
宮崎学園はよく盛り返して勝った

敗れた富島はスタメン全員二桁番号と
勝負より選手に経験を
与える事を重視したようだ

でもおかげでアンダースローの
那須のような投手も観る事が出来た
那須

第二試合は決勝戦
日南学園高 vs 聖心ウルスラ学園高

初回小田原のツーベース
木村のツーベースでウルスラが先制
背番号は3だがキャッチャーだった
木村

その裏2死から田中がツーベースで出塁
次ののファーストゴロを
一塁送球エラーで田中が生還し同点

日南先発は2回で交代
そのままセンターに入ったので
怪我ではなく予定通りの交代なんだろう

ここから日南学園は小刻みな継投

2番手橋本はピンチをつくり1回で交代したが
3番手池田は3イニングを無失点に抑える
池田

打線は5回のタイムリーで逆転
更に井野のタイムリースリーベース

この後2死一三塁となった所で
ウルスラ先発古木は交代
初回2回とエラーが2個づつある中
踏ん張ったがここで捕まってしまった
古木

2番手梅原は登板すぐの
暴投でこの回3点

日南学園は7回にも3番手武田から
のHRで追加点
逆転のタイムリーの時もやっていたが
敬礼のようなポーズを
このHRの時にもやっていた
蔡

日南学園は池田の後玻名城が2回
最後は背番号1の長友が抑える
長友

5-1で日南学園が優勝

日南学園は先制点は許したが
直ぐに同点に追いつき
中盤逆転し終盤追加点あげる
理想的な展開だった

一方ウルスラはエラーが多く
流れをつかめなかった

決勝戦を戦った2校は
九州大会に出場する
優勝すれば明治神宮大会に出るので
どちらかをまた観る機会はあるかな?

 

ひなたひむかスタジアム
〒889-2151 宮崎県宮崎市熊野1443−12

2024年9月13日 (金)

別大興産スタジアム ~日本選手権九州予選 第2日~

大分県2日目も日本選手権九州予選観戦
佐伯市から大分市に移動し
別大興産スタジアムへ
2024-09-13_09-25-29_375

別大興産スタジアムは大分駅から
バスで20分くらい
大洲運動公園前まで降りると
スコアボード裏辺りに着く

内野が土で外野が天然芝
両翼100Mセンター122Mとサイズもある
2024-09-13_10-13-44_781

スコアボードはカラーで球速表示もある
IMG_1987

照明はLEDに代わったようで
照明の数はスカスカになっている
IMG_2123

屋根はあるので今日も暑いので屋根下で観戦

第一試合はHonda熊本 vs 日本製鉄九州大分

ホンダ熊本は今年も岡山大会で観たし
全国大会にもよく出るので観る機会は多いが
都市対抗予選ではまさかの敗退で
今大会にかける思いは強そう

日鉄大分の観戦は久しぶり
まだクラブチームだった12年に観戦して以来

初回日鉄大分先発比嘉は簡単に2死をとったが
山本(卓)のヒットに古寺の2ランHRで
ホンダ熊本が先制
古寺

この後江頭のタイムリーでこの回もう1点

その裏日鉄大分は須賀の2ランHRで反撃
須賀

2回は古寺が今度は
ライトへの3ランHRで追加点

日鉄大分先発比嘉はこの回で交代

2番手中村も流れを止められず
髙垣のHRなどでホンダ熊本が得点を重ねる
髙垣

ホンダ熊本先発米倉は5回2失点で交代
熊本に移籍してからは
初めて観たが球は相変わらず速い
米倉

4回途中から登板の日鉄大分3番手
七俵が5回に初めて無失点に抑える
七俵

この時点で9点差あり
7回でコールドもあるかと思ったが
試合はそのまま続行
10点差コールドなのかな

日鉄大分は七俵の後浦岡が1回
山田が2回を無失点に抑えたが
ホンダ熊本も米倉の後寺澤が3回
中村が1回を無失点に抑える

ホンダ熊本が11-2で勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20242879529

自力のあるホンダ熊本の圧勝だったが
エラー3個とらしくない面もあった

地元開催という事で
大人数が集まった日鉄大分だが
初回のHR以外得点はあげられなかった

第二試合はエナジック vs 新海屋

新海屋は去年のおいどんカップで観たが
エナジックは15年の
JABA静岡大会以来2度目
エナジックの現状はわからないが
去年の新海屋を観た印象から
良い試合を期待したがこの試合もワンサイド

初回先頭宮平が俊足を生かし
右中間のツーベース
暴投もあり三塁進塁し
西表のタイムリーでエナジックが先制
西表

この後2死二塁となって
福元の2ランHRでこの回3点
福元

2回にも藤原のタイムリーツーベース
この後1死二三塁となり
西表のセーフティスクイズが野選でもう1点

3回にも藤原のタイムリー
宮平のスクイズで2点追加し7点目

この回で新海屋先発野村は交代
ガンガン打ち込まれた訳ではないが
足や小技で効果的に崩された

エナジック先発宮城
2回1安打無失点で交代
点差が開いたので今後の試合に備えて
早めの交代なのか故障等でのトラブルで
交代かは判らない

2番手具志堅はランナーは出しながら
6回まで無失点に抑える
具志堅

新海屋2番手今村は5回に
藤原のタイムリーでの失点はあったが
その後は抑える
今村

具志堅は7回も続投予定だったが
投球練習中に足を痛めたようで交代
不本意な交代だと思うが
4回無失点としっかり仕事をした

3番手野原(陽)も緊急登板ながら
しっかり新海屋打線を抑える

無失点を続けていた新海屋2番手今村だが
9回途中出場田尾にHRを浴びる
このHRで気落ちしたのか連打を浴び3失点
トータルで7回4失点と打ち込まれたが
点差はあったが中盤以降
締まった試合になったのは今村の好投が大きい

9回山下が三者凡退に抑えた
エナジックが11-0で勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20243316078

エナジックは途中で野手を
大幅に入れ替える余裕の試合展開
そんな中で途中出場の田尾に
HRが出たり選手層の厚さを感じた

新海屋は杉山がバントヒットを含む2安打
1番打者らしい仕事は出来たが
チームとしての結果には繋がらなかった
杉本

2試合とも大差でコールドにはならなかったので
試合時間が予想していたよりだいぶ長かった
大分駅まで戻って銭湯にはいったり
ご当地グルメを食べたりしたいと
思っていたがかなわず
折角大分に来たんだから
温泉には入りたかったな。

 

別大興産スタジアム
〒870-0908 大分県大分市青葉町1−1

2024年9月12日 (木)

佐伯中央病院スタジアム ~日本選手権九州予選 第1日~

昨日のうちに小倉へ移動し
そこから大分県の佐伯へ

日本選手権九州予選の観戦で
佐伯中央病院スタジアムへ
2024-09-12_15-35-30_988

佐伯中央病院スタジアムは
内野が土で外野が天然芝
両翼98Mセンター122M
2024-09-12_11-26-23_774

スコアボードはフルカラーで
球速表示もある
IMG_0889

照明は無し

この球場の最も特徴的なところは
外観正面のアーチ
スタンドに入って球場の中から見たが
屋根と一体になっているが
何の為に半円形になってるかが
よく判らなかった
2024-09-12_12-23-01_577

この球場の難点はアクセスがよくない事
佐伯駅からバスはあるようだが
ちょうどいい時間帯に走っては無い

今回は宿泊予定のホテルで
自転車を借り行ってみた
駅にレンタサイクルもあるが
時間的に試合が延びると
返却時間に間に合わないので
自転車の借りられる宿を予約した

コンビニ寄ったり地図を確認したり
休憩しながらで50分位
登り坂を避け少し遠回りしたので
休まず最短距離で行けば
30~40分位だと思う

第一試合は大福ロジスティック vs 沖データコンピュータ教育学院

沖データは21年のJABA静岡大会
チームとしては観た事があったが
流石に入れ替わっているだろうから
今日観た選手はおそらく初見

大福ロジは初見
熊本の物流会社らしい
ユニフォームはオリックス風だった

着いた時点では0ー0
福ロジ先発と沖データ先発後釜
好投で無得点は4回まで続く

惜しかったのは4回の沖データの攻撃で
2死から江田がチーム初ヒット
江田

次の梶原はセンターに抜けそうな内野安打
ただ江田が三塁オーバーランで得点ならず

5回大福ロジは比留木のHRで先制
比留木

6回にも日野のHRで追加点
日野は沖データ出身らしいので
先輩として良い仕事をした
日野

後釜は6回2失点で交代
球速は速くはないが先発投手として
キッチリ試合は作った
後釜

大福ロジは8回にも2番手菊池から
比留木の犠飛と栗原
2点タイムリーツーベースで追加点

5-0で大福ロジの勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20249081437

完封勝利の
沖データ出身だった
原

現地で観戦していた時は知らなかったが
大福ロジは今季限りで活動停止の報道があった
今日観て良いチームだと思ったので残念
IMG_0993

第2試合はJR九州vs日産自動車九州

日産自動車九州を観たいと思い
観戦を計画した今回の旅

横須賀の日産自動車は完全に休止していたので
活動は来年からだが九州はクラブチームとして
後継チームの苅田ビクトリーズとして
活動してたので今年から
日産自動車九州として活動している

休部前も観ていないし
苅田も観ていないので全くの初見
ユニフォームは横須賀は
青系のユニフォームと
発表されていたが
九州は赤を使っている
IMG_1369

第1試合は日陰の屋根下で観戦したが
折角日産九州を観に来たのだから
屋根の無い三塁側で観戦

試合は初回JR九州が1番山脇
先頭打者HRで先制
山脇

更に山田のスリーベースに
岩切のタイムリーでこの回2点
岩切

2回にも2死から友利
ツーベースが出た所で
日産九州先発は交代
試合前に10年表彰されていたが
試合では結果を残せなかった

2番手髙田山脇
タイムリーツーベースを打たれ3点目

日産九州打線はチャンスを作る場面はあったが
3回までJR九州先発鷲﨑に抑えられたが
4回連打で1死一三塁として
合田がセーフティスクイズで1点返す

得点後に “ 世界の恋人 ” が流れ
日産の試合を観ているの改めて実感する

更に森岡のタイムリーツーベースで1点差
森岡

登板してすぐタイムリーを打たれた髙田だが
その後は抑えていたが6回1死から
連打で一三塁となった所でどこか痛めたようで
ベンチに下がり治療したが交代
不本意な交代だと思うがよく投げた
髙田

3番手田村牛島をショートゴロに抑えたが
ダブルプレーはとれずJR九州が追加点
緩いゴロだったのがJR九州には幸いだった

4回に失点したJR九州先発鷲﨑
5・6・7回と三者凡退に抑え
8回のエラーもあり
二塁までランナーの進塁を許したが
9回まで投げ切りる
鷲﨑

4-2でJR九州の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20243387551

都市対抗は1次予選で敗れた日産九州だったので
もっと大差がつくかと思ったが良い試合だった

アクセスに難がある球場なので
観戦を決断しづらい球場だったが
2試合ともいい試合で苦労して来た甲斐はあった

だぶん無いけど次に
佐伯中央病院スタジアムに来る事があれば
タクシーかレンタカーで来ようと思う。

 

佐伯中央病院スタジアム
〒876-1511 大分県佐伯市長谷2786

〒876-0037 佐伯市大字長谷2614

2023年3月 1日 (水)

ビーラインスポーツパーク姶良野球場 ~おいどんカップ 読売 vs 鹿屋体育大~

平和リースから移動し
ビーラインスポーツパーク姶良野球場へ
2023-03-01_15-03-28_526

姶良球場は両翼95Mセンター120M
内野が土で外野が天然芝
2023-03-01_15-05-25_114

スコアボードは反転式
ヒットやエラーの合計が無いのは残念だが
選手名があるだけ助かる
IMG_4907

観客席はバッネット裏に屋根付きロングシート
一三塁側から外野は芝生席
2023-03-01_14-01-40_230

観戦したのは第二試合の読売 vs 鹿屋体育大
読売はほとんど育成の三軍
それでも地方での人気は凄く
バックネット裏は立ち見の人が居る位の混雑
2023-03-01_14-01-06_897

九州自動車道の姶良ICから5分くらいだったが
球場に沢山人が入っていれば
公園内の駐車場も球場近くは一杯で
少し離れた駐車場に止めたので
球場に入るまでは少し時間がかかった

鹿屋体育大は初見
全国唯一の国立体育大らしい

国立大だけあって
出身校は賢そうな学校が多かった

試合は両先発の好投で投手戦

3回読売は相澤のHRで先制
高校野球に疎いので知らなかったが
桐蔭学園出身の新人だった
相澤

失点はしたが鹿屋体育大先発
森田は5回1失点の好投
ピッチングだけでなく守備でも良い動きで
体育大の学生らしく身体能力の高さを伺わせた
森田

読売先発山本は3回無失点で交代
去年二軍で好投を観たけど
育成落ちしていた

4回鹿屋体育大は2番手髙田から
中村のHRで同点
中村は鹿児島の高校出身らしく
打席に入るたび拍手がされていた
中村

この後がレフト線のツーベース
バッテリーエラーが2つ続き
鹿屋体育大が逆転

5回から読売は太田が登板
太田も鹿児島出身なので
アナウンスされると拍手があった

5回は抑えたが6回ヒットとエラーで一二塁

エラーしたのはサードスタメンのティマ
去年観た時は外野だったが今日はサード
前の回のツーベースも動きのいい選手なら
捕れそうだったし内野守備には課題が多そう
ティマ

この場面で4番
タイムリーツーベースで
鹿屋体育大がリードを広げる
原

事前に鹿屋体育大を調べたら
原は評判の良い選手との事だったが
今日は2本のツーベースに守備でも良い動きだった

この後内野ゴロと
窪田のタイムリーでこの回3点

その裏読売は2番手小川から
笹原のタイムリーツーベースで1点返すが
笹原は三塁でアウトになり
一旦ランナーは居なくなったが
保科のタイムリーでもう1点
しかし菊田のダブルプレーで
この回5連打を打ちながら2点止まり

一方鹿屋体育大は7回中村タイムリー
8回窪田の犠飛で追加点

この後リリーフ陣が1回づつ抑え
7-3で鹿屋体育大の勝利
https://oidoncup.com/wp-content/uploads/2023/03/%E5%A7%B6%E8%89%AF-2_0301.pdf

科学的アプローチでは名前は聞くが
野球では有名で無い大学だったので
まさか勝利を観られるとはお思わなかった

これで自分の薩摩おいどんカップは終わり
天気が良かったので4日間で7試合を5球場で
大学・社会人・独立・NPB・WBCと
5つの異なるカテゴリーを観る事が出来た

今回初めてレンタカーを借りて
観戦旅行をしてみたが
アクセスに難がある地方球場周りには非常に便利
いつもより高くついたが良いチョイスだった。

ビーラインスポーツパーク姶良野球場
〒899-5652 鹿児島県姶良市平松2392

2023年2月28日 (火)

湯之元球場 ~おいどんカップ 中国代表 vs 大分B-リングス~

薩摩おいどんカップ3日目は湯之元球場へ
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湯之元球場でWBC中国代表は
キャンプを行っているようで
おいどんカップの中国戦の多くが
湯之元球場で行われる
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内野が土で外野が天然芝
両翼92Mセンター120Mと狭いが
外野にスタンドは無いし
ライトにはサブ球場があるので広げるのは無理そう
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スコアボードはカラーの電光
スピードガンは無いがひと通り揃っている
中国代表はカタカナ表記で
真砂もカタカナだった
IMG_3627

スタンドはバッネット裏は屋根付きロングシートだが
一三塁はコンクリートなのでクッションは持参した方良い
2023-02-28_14-34-17_486

市来ICから車で5分くらいで
地図で見ると湯之元駅から徒歩10分くらいのようなので
車でも鉄道でもアクセスは良さそう

試合はWBC中国代表 vs 大分B‐リングスで共に初見

この試合中国代表は特別ルールてDHが二人の10人打ち
草野球などでは人が多めに集まるとあるが
まさか代表レベルの試合で観るとは思わなかった

立ち上がり中国先発伊健はコントロールが不安定
連続四球に内川のセカンドゴロが変な回転がかかり
羅綿駿が捕球出来ずエラーで大分が先制

内川は試合前ノックを打ったり
交代した後一塁コーチャーに入ったり
大会のパンフだと兼任にはなっていないが
選手よりコーチの比重が多く
チームに参加している印象
内川

この回さらに小田のタイムリーと
川上のタイムリーツーベースでこの回3点

その裏中国代表は陳晨のタイムリーツーベース
長身だが走り方から身体能力は高そう
陳晨19

次の曹傑のタイムリーでもう1点返す

大分先発は球速のなさそうな左腕なので
身体能力の高い中国代表に打ち込まれた

2回大分は久保田のタイムリーで追加点
3回中国代表の真砂の犠飛で再び1点差

伊健も中盤立ち直り中盤得点無し
辻は緩い変化球が決まり中国打線から空振りが増えた

7回に初回に打ったと同姓同名別人の陳晨がツーベース
セカンドゴロで三塁進塁し
韓嘯のセカンドゴロを中野が弾きエラーで同点

はこの回で交代
この時期に7回までよく投げたし
初回以外はエラーの絡んだ失点だった
辻

8回登板の中国代表3番手張彦倫が1回三者凡退無失点
張彦倫はシンガポール出身
コントロールは怪しかったが
力強いボールで良い投手だった
張彦倫

同点の9回大分は新太郎がヒットと盗塁で二塁に進み
羽立のタイムリーツーベースで再びリード
羽立は攻守で精彩を欠くプレーがあったが
ここは良い仕事をした
羽立

その裏中国代表は李宁のフェンス直撃のツーベースに
ボークで三塁まで進塁したが
この回から登板の北方が抑え3ー2で大分勝利
https://oidoncup.com/wp-content/uploads/2023/03/%E6%B9%AF%E4%B9%8B%E5%85%831_0228.pdf

試合には勝ったが大分は守備にミスが多かったり
打者がカウントを間違えたり
現時点では問題のありそうチームだったが
内川がプロとしてのメンタリティを
注入すれば変わっていくのかな?

この試合以前に行われていた
中国代表の試合結果からの推測だと
強豪クラブチーム位の実力だと思っていたが
守備力は劣るが打力は上回っている印象
WBCではどんな結果になるかな?

湯之元球場
〒899-2201 鹿児島県日置市東市来町湯田2041

2023年2月26日 (日)

薩摩川内市総合運動公園野球場 ~おいどんカップ パナソニック vs 火の国サラマンダーズ~

伊集院から移動し薩摩川内市総合運動公園野球場へ
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薩摩川内球場は両翼97.5Mセンター122M
内野が土で外野が天然芝
風が抜けやすいようで強く
フライが上がると影響を受けて大変そうだった
2023-02-26_14-58-47_120

スコアボードは電光でスピードガンもあるが
今日の表示を見ると球速は若干辛いかも
IMG_1739

観客席は多く距離がとれるので
コロナ渦の野球観戦には最適
外野は芝生席だった
2023-02-26_14-08-26_431

かつてはロッテの二軍キャンプが行われていたようで
その影響なのか球場内の自販機には
ロッテの図柄もあった
2023-02-26_14-59-51_976

薩摩川内都ICからは20分くらいだった
総合公園内に駐車場は沢山あるが
日曜日で各施設催し物があったのか混んでいた

当初は空港から薩摩川内球場に移動し
観戦する予定だったが予定変更し
伊集院で1試合を観てからなので2試合目から

その第二試合はパナソニック vs 火の国サラマンダーズ

伊集院から移動するなら同じ市内の
湯之元球場への移動が近くて楽だが
離れた薩摩川内まで来たのは
火の国サラマンダーズが観たかったから

火の国サラマンダーズは九州の独立リーグのチーム
いつかは観たいと思っていたが
独立リーグ目当てで旅行の計画は立てずらく
今回丁度良い機会だった

伊集院の方が試合時間が遅かった為
移動して最初からは間に合わず1回裏途中から

観戦してすぐでパナソニックが
上田のタイムリーで先制
上田

4回にも三宅のタイムリーツーベースで追加点

パナソニック先発後藤は5回無失点
初回は観ていないが観戦した2回以降
危なげないピッチングだった
後藤

後藤の後6回から2番手で定本が登板
去年の神宮大会では関西大は観たが
定本の登板は観られなかったので初見

その定本から火の国は中山が四球の後盗塁とエラーで三塁進塁し
柏木のセンター前のフライが風の影響でヒットになり1点返す

定本は2回1失点
エラーもあるので自責点はゼロだと思う
定本

火の国7回から3番手宮澤が登板
東海大札幌時代に観た事があった
今日は2回ノーヒット無失点
火の国の登板した登板の中では1番良かったかも
宮澤

パナソニックは定本の後
鈴木柏野も抑えて2-1で勝利
https://oidoncup.com/wp-content/uploads/2023/02/%E5%B7%9D2_0226.pdf

今日のパナソニックのメンバーは若手中心のようだが
やはり独立リーグと比べると社会人の強豪は強い

火の国で気になった選手は
キャッチャーでスタメン出場していた深草
強肩で盗塁阻止1つ
投げている所を写真に撮りたかったが
6回で交代して撮り損ねた
深草

関西の社会人と九州の独立リーグの試合を
関東に住む自分には滅多に観る事が出来ない
そんな機会を与えてくれてるおいどんカップは
本当に有難い。

薩摩川内市総合運動公園野球場
〒895-0077 鹿児島県薩摩川内市運動公園町3030

伊集院総合運動公園球場 ~おいどんカップ エイジェック vs 新海屋~

薩摩おいどんカップを観戦するために鹿児島へ

おいどんカップは大学・社会人・プロを交えた
カテゴリーを超えた交流戦

今年から始まり色々なカテゴリーや
複数の球場を観戦出来るので個人的には非常に魅力的
年度末は近いが何とかまとまった休みも取れた

最初の観戦試合は伊集院総合運動公園球場へ
2023-02-26_10-15-11_910

伊集院球場は両翼95Mセンター120M
内野が土で外野が天然芝
2023-02-26_11-28-49_884

スコアボードはライト寄りにあり電光
IMG_1271

スタンドはバックネット裏に少々
一三塁側は芝生席
屋根はバックネット裏後方で
照明はある
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あとブルペンがグランド内になく
外に出た3塁側の所にあるのが特徴
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あとは正式名称なのか
伊集院勤労者体育施設野球場の看板が
球場正面にある
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アクセスとしては伊集院駅から徒歩20~30分らしいが
今回はレンタカーを借りたので不明
南九州自動車道の伊集院ICから10分位だった

試合はエイジェック vs 新海屋
エイジェックは何度も観ているが新海屋は初見
2021年に出来た宮崎県の水産加工会社のクラブチーム
事前にネットで見た画像だと
セカンドユニフォームは上下紺色だったが
今日のユニホームは上だけ紺色だった

試合前は都市対抗出場経験のある
エイジェック有利かと思っていたが
両先発の好投で投手戦

エイジェック先発森崎は5回をノーヒットで
出したランナーも四球のひとりだけ
この時期の試合だからノーヒットでも
事前の予定通りの継投なんだろう

新海屋先発西山も6回までノーヒット
こちらは7四球とランナーを出しながらだったが無失点
落ちるボールが良いようで決まると三振も取れていた
西山

両チーム無得点のまま8回
新海屋はエイジェック2番手から先頭比嘉がツーベース
犠打で三塁に進み本多の右中間のタイムリーで先制
本多

新海屋2番手徳永はヒットは打たれたが2回を無失点に抑え
9回から登板の3番手今村が先頭を歩かせた後2アウトは取ったが
途中出場山村にスリーベースを打たれ同点
前の打席やこの打席でもヒットのイメージの
無いスイングだったがここはよく打った
山村

このあと四死球でサヨナラの場面だったが
ここは今村が踏ん張り得点を許さず1-1の引き分け
https://oidoncup.com/wp-content/uploads/2023/02/%E4%BC%8A1_0226.pdf

新海屋の初観戦で初勝利が観られるかと思ったが
エイジェックが意地をみせた

新海屋に見覚えのある選手は居なかったが
エイジェック途中出場の若松は独立栃木で観ていた
良い選手だったので栃木を辞めたのは
残念に思っていたがまた観れて良かった
若松

当初立てた計画ではこの試合を観戦予定ではなかったが
滞在中伊集院球場は今日しか観られないので
直前で球場目当てで予定変更
球場巡りだけでなく試合も好ゲームで
この予定変更は大当たりだった。

伊集院総合運動公園球場
〒899-2442 鹿児島県日置市伊集院町野田1792

2022年10月22日 (土)

都城市営球場 ~フェニックス・リーグ DeNA vs ロッテ~

宮崎3日目は都城でロッテ vs DeNA
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都城市営球場は都城駅から徒歩20分弱
途中にイオンモールがあったり
球場近くにパン屋があったり
アクセスと買い物に不便はない

両翼99Mセンターは表示無いが
ウィキペディアによると122Mらしい
内野が土外野が天然芝で屋根と照明は無い
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スコアボードはフルカラーで球速表示もあり豪華
選手が確認するバックネット後ろのカウントも
フルカラーなのは珍しいと思う
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ロッテは鳥越二軍監督が辞めたので
誰が指揮をとるのかと思ったら
来季一軍監督の吉井だった

試合は初回DeNA先発石川が1死二三塁とされ
山本(大斗)の犠飛でロッテが先制
山本(大斗)

更に池田にもタイムリーが出てこの回2点
池田

先制点を取られ序盤不安定だった石川だが
徐々に立ち直り4回2失点
立ち上がりさえ良ければと思う内容だった
石川

一方ロッテ先発は1・2回は抑えたが
3回2本のヒットにエラーで2死満塁
ここでサードスタメンの蝦名がタイムリー
蝦名

ただ二塁ランナー知野が三塁で止まったのに
一塁ランナー梶原は三塁に走り戻れず二塁でアウト
勿体ない走塁だった

石川も4回で交代
共に70球位だったので予定通りの交代なんだろう

DeNA2番手マルセリーノは個人的には初見
最速152キロだがコントロールに難ありで
いきなり四球を出したが福田(光)をダブルプレー
次の植田も抑え1回無失点
球が速いので安定してストライクゾーン付近に
投げられた何とかなるかも
マルセリーノ

マルセリーノの後の阪口が乱調
先頭平沢を四球で出した後4連打
池田には顔近くの死球に和田のタイムリーでこの回2点

阪口の後三浦が2回を1安打無失点に抑えたが
打線は4回から登板の二木
9回から登板の種市に抑えられ1-4で負け
https://npb.jp/phoenix/2022/score1022.html

特に種市には3者連続の奪三振だった
種市

初めて来てみたフェニックス・リーグ
普段観に行きづらいウエスタンのチームもまとめて観る事が出来るし
宮崎はまだまだ未見の球場が沢山あるのでまた今度来たい

今回は旅行支援で安くなったが元の金額で考えると
社会人野球日本選手権と日程が近いので遠征が重なるのは躊躇する
まぁそんな事を言いつつ来年になったら観に行ったりして…。

 

都城市営球場
〒885-0033 宮崎県都城市妻ケ丘町41

2022年10月21日 (金)

天福球場 ~フェニックス・リーグ 広島 vs 日本ハム~

DeNAの試合がある西都へは行かず
日南市にある天福球場で広島 vs 日本ハム戦を観戦 
IMG_7381

ソフトバンクは三軍だけど広島以外の
ウエスタンのファームは一度は観ていたので
広島も観ておきたかった

天福球場は広島がキャンプを行う球場
最寄り駅の油津から徒歩10分弱
列車の本数は少ないがアクセスは良い
因みに油津駅はカープ仕様だった
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両翼99Mセンター122M
内野が土で外野が天然芝で照明は無し
屋根はあるが太陽の方向から午後は日よけにはならなそう
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スコアボードは手書きで選手名は無いが
打順はライトで表示されるタイプ
カウントの横に記録のライトもあったが今日は表示されず
その為この後試合での記録は公式と違う可能性があります
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バックネット後方に反転式の得点表示はあったが
今回は動いていなかった
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試合は序盤広島と日本ハム福島両先発が好投
そんな中3回宇草のタイムリースリーベースで広島が先制
この回で福島交代
3回はスタミナ切れ感はあったが悪くは無かった
福島

広島打線はこの後も追加点を挙げる
4回は柿木から前川タイムリー
6回は北浦から石原のライト横へツーベースに
前川のタイムリー
前川はこの試合4安打の活躍だった
前川

この回更に矢野のセカンドゴロをが後逸
本職ではなので仕方がないかも

日本ハム7回今川のHRでようやく1点返す
今川

広島先発は7回1失点で交代
三菱Westで観て以来だったが安定していた
森

8回広島は2番手でナックルボーラーの坂田が登板
ナックルボーラーを生で観るのは元広島のフェルナンデス以来

ナックルボーラーの多くはコントロール難だが
坂田はだいぶ酷くストライクが入らない
四球4個で押し出し
2死まで持ってきたが
細川に2点タイムリーツーベースを打たれ交代
残念なピッチングだが
ナックルボーラーを観れただけで良かった
坂田

交代した新家も連続四球で押し出し1点差となったが
万波のサードを二俣が好捕しベースを踏んでフォースアウト
二俣は坂田が投げている時
一塁への送球が短くダブルプレーを取り損なったのを挽回した

1点差となったがその裏田村のHRで2点差
登板して直ぐに打たれリズムが狂ったのか齊藤
二俣の2点タイムリー宇草のタイムリーツーベース
この後連続三振で2死まできたが
木下の2点タイムリーツーベースでこの回5点

9回日ハムは3連続四球とチャンスをもらい
今川の犠飛で1点返し細川がライトへタイムリー
細川

ライトの末包が三塁を狙った
一塁ランナー上原を刺しゲームセット
11-7で広島の勝利
https://npb.jp/phoenix/2022/score1021.html

DeNAを蹴って観戦した広島だが
前川・木下・二俣といった関東では観る事が出来ない
育成選手の活躍を観れたし天福に来て良かった。

 

天福球場
〒887-0004 宮崎県日南市天福2丁目10

2022年10月20日 (木)

生目の杜運動公園第二野球場 ~フェニックス・リーグ DeNA vs 中日~

人生初のフェニックス・リーグ観戦で宮崎へ
最初の観戦は生目の杜運動公園にある
第二球場でDeNA vs 中日戦

 生目の杜第二球場はソフトバンクがキャンプを行う
アイビースタジアムの横にあるサブ球場
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アクセスとしては宮崎駅から富吉車庫行きで
生目の杜運動公園北下車し公園内を歩くと球場に着く
途中社会人野球チームを持っている自動車学校の
梅田学園の横を通るので移動でもテンションが上がる
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今回は平日だったので走って無かったが
土日だと生目の杜運動公園行きのバスもあるらしい

両翼100Mセンター122M内野が土で外野が天然芝
スコアボードは電光で得点のみで
バックスクリーンに時計とカウントがある
IMG_4384IMG_4385

座席はバックネット後方と両サイドに
ロングシートが数席あるが
一塁側とバックネットは封鎖し関係者のみで
観戦出来たのは三塁側だけだった

試合はDeNAが髙田で中日が髙橋(宏)が先発
年齢的には同世代だが髙橋は代表にも選ばれているので
フェニックス・リーグだと場違い感はある

案の定DeNA打線は髙橋(宏)を打てず

一方髙田はコントロールに苦しむ厳しいピッチング
1回抑えたが2回無死一塁で石橋の2ランHRで中日が先制
バントを予想して簡単にストライクを取りにいき打たれた

この後四球とヒットで1死一二塁
高橋(周)のバットを折りピッチャーゴロに抑えたが
二塁を確認せず一塁へ送球
ボテボテだったのダブルプレーが取れないと
判断だった可能性もあるがアウトカウントを間違えたかも

この後鵜飼の2点タイムリーでこの回4点

髙田は3回は抑えたが4回に
福元にタイムリーツーベースを打たれ所で交代
3回2/3で四球5個とコントロールが悪く
イニングも稼げなかった
髙田

2番手池谷も5回に岡林にタイムリー
6回に鵜飼にソロHRでリードを広げられる
鵜飼は宮崎でHR量産しているようだ
鵜飼

髙橋(宏)は5回2安打7奪三振無失点
スプリットで空振りが取れるし真っ直ぐにも手が出ないし
点を取れそうな気配は無かった
髙橋(宏)

髙橋(宏)に抑えられるのは想定していたが
中日リリーフ陣からも点が取れない

2番手名古屋大出身の松田は2回無失点
観戦場所はブルペン近くで会話から
肩の調子が思わしくないようだったが
あっさり抑えられた
松田

3番手石川からは3四球とチャンスはもらったが得点ならず
9回はに抑えられ0-7で負け
https://npb.jp/phoenix/2022/score1020.html

ほぼ良い所が無かったDeNAで
3番手の坂本が3回無失点
ただランナーは出しながら何とか抑えた印象
一軍でもバリバリ投げている坂本だったら
もっと完璧に抑えて欲しかった
坂本

あとは外野手の蝦名が試合前サードで
シートノックを受けていたという
レアなシーンを観れた位かな。
蝦名

 

生目の杜運動公園第二野球場
〒880-2101 宮崎県宮崎市跡江4461−1

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