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野球場 6(神奈川)

2024年7月25日 (木)

DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA ~練習試合 DeNA vs 読売三軍~

都市対抗開催中だけど追浜へ
練習試合DeNA vs 読売三軍戦の観戦

球場はいつもの横須賀スタジアムではなく
DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA
2024-07-25_11-13-54_131

DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAは
ベイスターズの練習場

横須賀スタジアムの横にあり
寮と室内練習場が併設されている
住所は横須賀スタジアムと一緒なので
同じ敷地という扱いなんだろう
2024-07-25_11-18-32_387

横須賀スタジアムへイースタンを観に行った時
試合前に寄った事はあったが試合を観るのは初

内野が土で外野が人工芝
サイズ表記は無しがウィキペディアによると
両翼98Mセンター122Mだそうだ
2024-07-25_11-17-18_242

練習場だからかスコアボードは無しで
表示はSBOと記録だけ
以前は小さいスコアボードが
あった気がするが気のせいかな
IMG_0148

DeNAベンチは寮のある三塁側
観客席は一塁側に少しだけ
DeNAがこの試合を
公式に載せていなかったからか
暑さのせいで観客が少なかったからか
無事に座って観戦出来た
2024-07-25_11-51-07_472

ビジター用ブルペンは
一塁側外野寄りにありよく見える
2024-07-25_12-52-40_644

席を確保する目的もあり早めに着いたので
読売のシートノックも観たが
練習用なのかグレーの帽子を着用
ビジターユニフォームには合っている
鈴木(大)

試合前にアナウンスがあり
10回表まで行う特別ルールで行われた

試合はDeNA先発小園
読売先発園田の好投でいいリズム

小園は3回2安打無失点
はっきりとは覚えていないが
何となくフォームが変わった印象
小園

園田も3回2安打無失点
長身細身でいかにも投手らしい
たたずまいの投手だった
園田

4回からDeNA2番手でマルティネスが登板
派遣された神奈川の時同様
コントロール難で3四球を出し
宇都宮の2点タイムリーで読売が先制
宇都宮

その裏DeNAは四球で出塁した村川
盗塁と送球エラーで三塁進塁し
高見澤のファーストゴロで1点返す
今日の高見澤は4番セカンドと
攻守に見慣れないポジションだった
高見澤

読売は5回3番手今野から
前田のタイムリーと
相澤の犠飛で追加点

エラーもあり失点した読売2番手千葉
3回1失点で尻上がりに良くなっていた

DeNA4番手はモロン
初見のピッチャーだが小さなフォームで
1回ノーヒット1四球無失点に抑えた
モロン

その後お互い得点なく4ー1で9回を終了
アナウンス通り10回表があり三浦が登板

いきなりヒットを打たれ四球と暴投で二三塁
1死後鈴木(大)亀田の連続タイムリーに
田上のセンターライナーを村川が落球しもう1点
その前の亀田のヒットで打球判断を誤ったので
前のプレーを引きずったかも

この後暴投でもう1点入りこの回4点
正直何の為の10回表だったのか
よく判らなかった

10回表を含めると1ー8で負け
https://www.giants.jp/game/sangun_24072530_0/

読売は出場選手全員育成だし
DeNAも多くの育成選手が出場した
支配下の期限は7月まで
両チームとも枠は残り1人だけど
この中から支配下に選ばれる選手が
この中に居るといいなと思う

球場目当てで観戦したこの試合
予想通り観戦には適さない球場だった

横須賀スタジアム観戦時に
練習していると所を観る為
今後も寄ることはあると思うが
DeNAがプロアマで使ったりしない限り
試合観戦はもういいかな。

 

DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA
〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2−2

2024年4月 6日 (土)

中栄信金スタジアム秦野 ~首都大学二部 春季~

球場目当てで秦野へ
首都大学二部観戦

ネーミングライツがついて
現在の球場名は
中栄信金スタジアム秦野
2024-04-06_09-55-57_142

30年以上前に来た事はあったので
厳密には新規開拓ではないが
当時はグランドだったので
スタンドで観るのは初

内野が土で外野が天然芝
両翼94Mセンター120Mと狭め
すぐ後ろが道路なので
拡張は難しいだろう
2024-04-06_10-02-16_023

スコアボード反転式
スピードガンは無いが
ヒットやエラーの合計も表示される
以前は選手名の表示も無かったから
以前来た時とだいぶ変わった
IMG_0956

スタンドはバックネットと
両サイドにベンチシート
初めはバックネット裏で観ていたが
下側の柵が視線を遮るので一塁側へ移動
こちらは観やすいが関係者ばかりで
無関係の自分には少し行きづらい

アクセスは秦野駅からバス
カルチャーパーク前下車すると
川を渡ると直ぐに球場がある

車での観戦も考えたがバスの本数が
20分に1本程度あるのと
球場のある公園付近は桜があり
花見の混雑が予想されたので
公共交通機関にした

第一試合は玉川大 vs 明治学院大

首都大学の二部を観るのは初

明学は10年以上前大学の
練習場そばを自転車で通った時
練習試合を観た事があったが
ちゃんと観るのは初

玉川はまったくの初見と
知らないチーム同士なのに
どちらも上が紺色で
ボーッと見てるとわかりづらい

試合は2回明学が菅原
タイムリーツーベースで先制
菅原

この回更に阿部(陽)
タイムリーでもう1点

3回にも山崎の犠飛
和泉のタイムリーツーベースで
この回も2点

明学先発上杉
ノーヒットピッチングだったが
4回安ヶ平のセカンドへの強めの当たり
阿部(陽)が処理できずエラー
盗塁もあり2死二塁で
鈴木のセカンドゴロを
今度は阿部(陽)が送球エラーで
玉川が1点返す

上杉は5回に安打を打たれたが
その後失点せず7回2安打自責点はゼロ
特に序盤は力強い球を投げていた
上杉

明学は5回にも和泉のタイムリーと
斎藤でタイムリー追加点

この回で玉川先発山口は交代
4回以外は毎回ヒットを打たれ
6失点はしたがこれでもよく抑えた

6回玉川2番手田口から
2アウト後に連打
大野のタイムリースリーベース
大野は3打数3安打1四球
HRが出れはサイクルだった
大野

7回から登板武蔵2番手大西
コントロールにばらつきはあったが
威力のありそうな左腕で抑える

その裏玉川も3番手足立が登板
8回9回の2イニングを
ノーヒット無失点に抑える
足立

足立も好投したが
大西から玉川は得点出来ず
8-1で明学の勝利
http://tmubl.jp/game/2024%e6%98%a5?ds=2024haru-2#match_24648

去年一部に居た明学が投打に圧倒したが
パンフを観るとまだ他にも
主力投手がいるらしい

玉川もいいチームだった
キャッチャー飯島
1つ決められたが盗塁阻止は2個
肩に自信があるのか
イニング間の二塁送球で
座って投げる場面があった
飯島

第二試合は東京経済大 vs 武蔵大

武蔵は一部に暫く居たので
何度も観ているが東経は
10年に一度観ただけ
当時とユニフォームも変わっていた

この試合も一塁側の横の席で
観ようと思っていたが
東経は控え部員が入口付近に陣取り
手製の応援グッズを持っていて
入りづらかったのでこの試合は三塁側から
IMG_1027

武蔵は控え部員の少なかったので選んだが
途中に控え部員は増えたので
電車か道路の影響で遅れたのかも

試合は初回東経は先頭増山が四球で出塁
盗塁と犠打三塁へ進み
宮城の犠飛でノーヒットで先制

その裏武蔵は2死から種田のツーベースに
松本(京)のタイムリーで同点

東経は3回2死一塁で
同点タイムリーを打っている松本(京)
カウント3-2になった所で
先発市村から高橋(琉)に交代

高橋(琉)はこの場合を三振で打ち取り
この後6回まで投げ無失点に抑える
高橋(琉)

武蔵先発松崎は3回まで
ノーヒットだったが
4回初ヒットとなるのHRで東経が逆転
丹は空振りも多いがスイングが力強い
丹

松崎は7回まで投げ2安打2失点
何度も観ているがやはり良い投手だと思う
松崎

武蔵は7回3番手小林(大)から
岩田が四球で代走松井
次の鈴木(慈)が初球のバントが
ファールになり2球目をバスターで
レフト線へタイムリーツーベースになり同点
鈴木(慈)

この後1死三塁と逆転のチャンスはあったが
茂木(陸)のセンターライナーを
阿部の好返球でホームアウトで同点止まり

武蔵は小刻みな継投で
8回9回を無失点に抑える

9回裏東経は4番手で大土井が登板
1死から秋元が四球で出塁
松井のファーストゴロを
ダブルプレーを狙ったが二塁悪送球
一三塁となり申告敬遠で満塁

ここで代打久慈
四球を選び押し出しサヨナラ
久慈

3-2で武蔵の勝利
http://tmubl.jp/game/2024%e6%98%a5?ds=2024haru-2#match_24647

大土井は球威はありそうだが
コントロールに難がありそうだったので
満塁策はどうかと思ったが
悪い予感が当たってしまった 

中盤まで東経の流れだったのを
逆転した武蔵は今後勢いをつける
試合になったと思う

入替戦やかつてあった
入替決定戦以外で初めて観戦する
首都大学の二部だったが
レベルも高く面白い

恐らくまた二部観戦に行くとしても
球場新規開拓が主たる目的になるだろうから
珍しい球場で開催して欲しいな。

 

中栄信金スタジアム秦野
〒257-0015 神奈川県秦野市平沢2547−1

2023年9月14日 (木)

綾瀬スポーツ公園第一野球場 ~ベイサイドリーグ YKS vs 千葉~

神奈川の方の綾瀬へ
ベイサイドリーグ
YKS vs 千葉戦の観戦
2023-09-14_12-15-16_907

綾瀬スポーツ公園第一野球場は
2013年に出来た比較的新しい球場

両翼98Mセンター122M
内外野共に人工芝
2023-09-14_14-37-49_699

ファールゾーンは広め
IMG_4616

スコアボードは得点のみで名前なし
時計に赤い線でボールの縫い目を
模したデザインが特徴
今日はBSOが1回途中で
表示できなくなり
そのまま復旧しなかった
IMG_4559

スタンドはバックネット裏に
区切りのあるロングシート
それ以外は芝生席だった
2023-09-14_14-43-54_805

照明と屋根は無い

今回は車で来たが
アクセスとしては桜ヶ丘か長後から
バスがあるらしい

厚木基地が近いので飛行機がよく飛ぶ
その影響か高い建物が無いので
風の通りがよくフライに影響するくらい
強風が吹いていた

名前が第一野球場となっているとおり
公園敷地内に草野球で使うような
第二球場もある

この球場が出来る前にあった草野球場では
プレーした事があったが
全くの別物なので面影は無い

興行が行われる野球場としては
大和の次に近い

綾瀬はYKSが主にホームとして使っているが
来年以降どうなるか微妙なリーグで
綾瀬の球場で観戦するなら
今年の内と思い観戦決行

ベイサイドリーグを
観戦するのは開幕戦以来
同一カードの対戦の連続なので
今日が35回戦だそうだ

YKSは野手が居ないのか
DH無しでファーストはコーチで
ライトは本職はキャッチャーが守っていた

初回千葉は山崎タイムリーで先制

その裏YKSは松下のタイムリー同点とし
白神のタイムリーで逆転
白神

この後小松金田も続いてこの回4点

3回千葉は先制タイムリーを打っている
山崎の2点タイムリーツーベース1点差
山崎は下の名前が拳登で
読み方は ヤマサキケント だそうだ
山崎

その裏2番手中村から齋藤が四球を選び
牽制悪送球で三塁へ鈴村のセカンドゴロを
河嶋が一塁悪送球でYKSが追加点

中村はこのプレーで
気落ちした訳では無いと思うが
松下金田のタイムリーが出てこの回3点
松下はこの日3安打の活躍だった
松下

千葉は5回荒川2点タイムリーで
2点差としたが
その裏のセカンドゴロで3点差

6回は久しぶりに共に得点無し

YKS先発吉村はこの回抑えて交代
6失点だがコントロールは悪くなく
四球は初回先頭の平山
出した1つだけだった

6回裏は秋吉が登板
1回を三者連続三振で抑える
やはり格が違うかも
秋吉

7回YKS2番手奥田が登板
連続安打の後2死まできたが
3連続四死球で押し出しで2点入り
満塁のランナーを残して交代

3番手石崎から坂本
走者一掃のツーベースで千葉が逆転
坂本

時間が掛かっているからか
ローカルルールで8回終了の
アナウンスが終盤から放送された

8回にYKS4番手加賀見
1回三者凡退無失点と
YKSで唯一抑え反撃を待つ
加賀見

裏のYKS最後の攻撃で
白神のタイムリーで1点返したが
11-10で千葉の勝利

前半の展開だとYKSの勝ちは堅いと思ったが
独立リーグにセーフティリードは無いようだ

来年以降特にYKSの存続は難しそうなので
出来れば勝ちを観たかったかな。

 

綾瀬スポーツ公園第一野球場
〒252-1102 神奈川県綾瀬市本蓼川345

2022年7月 9日 (土)

南足柄球場 ~BCリーグ 神奈川 vs 栃木~

南足柄球場へ
BCリーグ神奈川 vs 栃木の観戦

南足柄球場は初見
神奈川県内ではあるが遠いので
今までも行きたかったが
なかなかチャンスがなかった
IMG_6214

アクセスは新松田駅や大雄山駅からバスがあるらしいが
本数が少ないので今回は車で観戦
東名が渋滞していて使わなかったが
大井松田ICから10分~15分位だった

内野が土で外野が天然芝
両翼92Mセンター120Mと狭い
オーソドックスな地方球場
IMG_6215

右中間にあるスコアボードは
電光で選手名の表示は無し
IMG_7821

屋根や照明はなし
公園なのでだいぶ距離は離れるが
外野の奥からも球場を見れる
IMG_6217

試合は初回カレオン
タイムリーツーベースで神奈川が先制

神奈川先発は石井(涼)
観戦した神奈川の公式戦
3試合とも石井(涼)だった

1・2回は無失点に抑えたが3回に捕まる
自身の送球ミスでダブルプレーがとれず満塁となり
叺田の走者一掃のタイムリーツーベースで栃木が逆転
叺田

神奈川は4回内野ゴロで1点返した後
工藤のタイムリーツーベースで逆転
過去2試合ではヒットを観られなかったので
ここで打つとは期待していなかった
工藤

すぐ後の5回栃木は若松
タイムリーで同点に追いつく
なかなかパワフルなスイングだった
若松

その裏神奈川は齋藤
タイムリーツーベースで再逆転
齋藤

この回更に内野安打の間にもう1点追加

栃木先発の西澤は5回6失点
ランナーを出して長打で失点と
先発の役割を担えなかった

神奈川先発石井(涼)は6回4失点
良くはなかったがそれなりにまとめた

2番手は石川(翔)だったので兄弟リレー
フォアボールを1個出したが
牽制で刺したので打者3人で
1回を無失点に抑えた
石井(翔)

8回栃木は3番手山本から
叺田のタイムリーツーベースで1点差
今日は4打数2安打4打点
良いバッティングだったし覚えておく

1点差となったがその裏
栃木4番手の田邉が乱調
満塁とし押し出しにワイルドピッチ
この後竹並の3ランHRでこの5点

9回は田代が抑えて11ー5で神奈川の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20224813788

神奈川はこれで10勝目
それでもまだ借金は10以上あるようだけど

栃木では1番DHで川崎が先発出場
3打数2安打で途中交代
とりあえず元気そうだった
川崎

球場目当てでこの試合の観戦を考えていていたが
予告先発でまた石井(涼)だったし
栃木は明日のソフトバンクと栃木茨城の
連合チームの観戦も考えているし
一瞬観戦をやめようかと思ったが来てよかった。

 

南足柄球場
〒250-0106 神奈川県南足柄市怒田1734番地



2018年3月18日 (日)

横浜商科大学野球場 ~オープン戦 横浜商大 vs 富士大~

今日は横浜商科大へオープン戦観戦。

横浜商科大学野球場はみどりキャンパスに隣接する球場で
十日市場駅から徒歩で20分位
中山駅や青葉台駅からは近くまで行くバスもあるようだ。
Ip005_2

内外野とも土で両翼95Mセンター120M
ふくらみがないからか外野のフェンスの
かなり上の方に黄色HRのラインがある。
Ip12

スコアボードは得点のみ
球場の立地として高台にあり強い風が吹きやすいと思うけど
スコアボード付近に旗が無いので風向きを把握しにくい。
Img_5236

あと場内アナウンスはあったけど担当してるのは男
女子マネージャーが商大は居ないのかな?

試合は横浜商科大 vs 富士大
富士大の鈴木を観たかったけど
昨日投げてしまって今日は登板無し。
それでもチームとしても観たかったので予定通り観戦。

先発は商大が藤村 富士大が渡辺の両左腕。

試合は2回商大が押し出しで先制。
富士大先発の渡辺は左手を隠す変則フォーム
打ちづらいのかも知れないけどストライクが入らないと苦しい。
Watanabe

渡辺は3回で降板し以降は小刻みなリレー。

商大先発の藤村は4回まで無失点

中盤から試合に動きが出て来て
5回表に齋藤にタイムリーツーベースで同点。
Saitou

ただ裏にワイルドピッチで商大が再びリード。

6回に富士大はネブレトのタイムリーが出て同点。
Nebureto

この後はお互いランナーを出しながら
得点を挙げられず2-2で9回終了。
一旦整列したもののタイブレークで試合続行。

無死一二塁からのスタートで富士大はバント失敗で
ランナーを進められなかったものの
タイムリーを打っている齋藤がここでもツーベースを打ち1点リード。

その裏商大は送りバントで1死二三塁にしてから
合田のセーフティースクイズで同点。
2ストライクとなってもスクイズだったので
バントに自信があるのだろう。
Gouda

タイブレークを行ったもののブレークする事なく
延長10回3-3の引き分けで試合終了。

商大先発の藤村は10回まで完投
公式戦前にこんなに投げて大丈夫なのか心配。
Fujimura

あとこの試合で目立っていたのは商大で8番ショートの石原
4打数3安打で商大のヒットのほとんどが石原だった。
Ishihara

富士大の鈴木は観れなかったけど
他にも前評判の高い佐藤(龍)は3番4番で
スタメン出場してたので観る事は出来た。
ただ二人ともノーヒットで佐藤は途中交代と見せ場は無かった。

他にも気になる球場がある中で一度は行ってみたいという事で
今日観戦した横浜商科大学野球場
アップダウンはあるけれど距離的には自転車でも行けそうだし
チャンスが有ればまた来ようかな。

 

 

 

横浜商科大学野球場
〒226-0024  神奈川県横浜市緑区西八朔町761

2016年9月10日 (土)

中井中央公園野球場 ~首都大学 第2週~

今日は首都大学野球観戦。
球場は中井中央公園野球場。
Ip001

シーレックス時代におそらく1度だけイースタンリーグの試合は
開催された事があったけどその時は観る事が出来なかった。
最近は中井でイースタンリーグ行われていなので
首都大学リーグの日程が発表された時点で観戦の計画を立てていた。

アクセスは秦野駅南口から比奈窪行きのバスに乗り中井小学校前まで
そこから徒歩10分弱坂を登ると公園内に球場がある。
バスは30分か1時間に1本程度の運行なので事前に調べた方が良さそう。
車だと東名秦野中井インターから近いので車のアクセスは良い。

内野が土で外野が天然芝。
サイズは両翼97.6Mセンター122M
芝生は全体的には綺麗だけど
定位置よりだいぶ手前に剥げている場所もある。
多分少年野球か草野球で剥げたんだろう。
Ip002

スコアボードは得点が電光で名前は手書き。
選手名は事前に用意はしてないようで
乾いて字が見えるまで少し時間がかかるようで
初回や選手交代の時は薄い文字が暫く表示される。
Img_1963 Img_1885

球場の外周は散歩できるようになっていて
特に幕などが無かったのでダダ見も可能。
センターから見るとこんな感じだった。
Img_1957 Ip004

ナイターにならなかったので使用しなかったけど照明塔もある。

今日は3試合あるので一度に一部チームすべて観られる。

第一試合は帝京大 vs 筑波大

初回帝京は無死一三塁のチャンスをつくりながら
ホームの微妙な判定もあり無得点。
Img_1914

その後は帝京小倉 筑波石黒の好投があり両チーム無得点で終盤へ

試合の均衡が破れたのは8回で筑波は森永のソロHRで1-0と先制。
Morinaga

9回にも代打の汐月の内野ゴロと川端のタイムリーで追加点をあげ
リードを広げた筑波が3-0で勝利。

石黒が4安打完封。緩いボールを上手に使っていた。
Ishiguro

小倉も好投だったが終盤踏ん張れなかった。
因みにグローブは最近気になったロマネクロウで
やっぱり岡山の高校出身のようだ。
Ogura

試合展開には全く関係ないけど帝京の安並の応援歌が
ガリガリ君だったのが面白かった。
Yasunami

第二試合は東海大 vs 日体大

先制したのは東海で2回に平山(快)のソロHRで先制
Hirayama_k

3回にも天久のソロHRで2-0
Ameku

5回に天久の内野ゴロの野選で追加点で3-0。

8回日体大代打寺田のタイムリーで1点返したものの
Terada

その裏中島のセカンドゴロを前進守備で
処理を焦った肥田がエラーで1点追加した東海が4-1で勝利。

丸山は4安打1失点で完投勝利。
Maruyama

日体では2番手吉田(大)が2回1/3を1安打無失点だった。
Yoshida_d

第三試合は城西大 vs 桜美林大
佐々木目当て某球団のスカウトらしき人も居た。

その佐々木は初回3安打打たれながら
盗塁阻止とダブルプレーで無失点で切り抜ける。

その後は両チーム得点なし。

6回沼田のタイムリースリーベースで先制。
応援団の歌によると誕生日のようだ。
Numata

この回佐俣にもタイムリーが出て2-0
2点を守り切った桜美林が勝利。

佐々木は4安打完封。5回以降ノーヒットでランナーも
9回にフォアボールを1つ出しただけ。
コントロールが良いので相手打者も早打ちで
球数は100球に行ってないはず。
Sasaki

城西先発の金城も9安打打たれながら2失点
まだ1年生なので気にしておく。
Kinjo

城西の4安打のうち2安打が足達だった。
春の首位打者のようなので納得の成績だった。
Adachi

山の中にあり開放感のある球場だけどやはり問題はアクセス。
帰りはちょうどいい時間のバスが無かったし
桜美林の控え選手たちも沢山の乗ったので
バスが満員で途中のバス停で待っている人を乗せられない程の混雑だった。

以前のようにベイスターズがイースタンでもやってくれたら行くとは思うけど
アマチュア野球だけなら中井での観戦は最初で最後かも。

 

中井中央公園野球場
〒259-0153 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪580

2016年8月31日 (水)

慶応大グラウンド ~プロアマ 慶応大 vs 読売~

今日は平日休み。昼間にも観戦出来そうなカードが無いか探したら
慶応大 vs 読売の三軍の試合が慶応大グラウンドであった。
Img_1165 007

慶応大グラウンドは日吉駅から徒歩15分位
バスも近くを走っていて下田仲町で降りると
進行方向左側にグラウンドがある。

内野が土で外野が人工芝。
ファールグラウンドも人工芝だけど
だいぶ傷んでいて最初は天然芝かと思った。
001

スコアボードは右中間にあり得点のみ。
バックスクリーンの上にある旗は年季が入っている。
Img_1205 Img_1206

レフトが97Mの表示があったものの
センターとライトには表示が無いので不明。

観戦場所はバックネット裏でサッカー場と野球場の間から入る。
バックネット裏は崖になっていて太陽が出ていても暑くない。
日焼け止めより虫よけが必要そうな環境。

試合は序盤は読売のワンサイド。
1回青山のHRで1-0。2回は川相のタイムリーで2-0
3回はアブレイユの2ランHRで4-0
4回は北之園の満塁でHRで8-0
5回に立岡の内野ゴロ間の得点で9-0

流れが変わったのは6回に加藤が登板してから。
初めて三者凡退に抑えると

その裏柳町タイムリー山本(瑛)2点タイムリー
名幸タイムリー照屋2点タイムリーと
打者一巡の攻撃で6-9と3点差

7回に1点づつ加えて7-10となった後
再び読売の猛攻。8回に9点 9回に7点入れて26-7
http://www.giants.jp/G/game/game20160831.html

こんな得点なのに慶応のスコアボード担当は
9回の裏の慶応の0点まで表示していた。
それにしても合計の26という数字も用意してあったのかな?
Img_1532

26点も取るのだからみんな打っていたけど
この試合で一番目立っていたのは3番の青山
3打数3安打で2HRにツーベース。
フォアボールも4個選び得点は6
Aoyama

みんな打っていた中でこの試合先発で唯一ノーヒットだった田中(貴)
なかなか面白いバッティングフォームだったので写真を載せてみる。
Tanaka_t

慶応では3番の柳町が3安打。
Yanagimachi

慶応投手陣でまともに抑えた加藤
加藤が4番手で登板すると読売の選手たちも
明らかに雰囲気が変わっていた。
2回を1失点はしたものファールフライを捕り損ねとパスボールと
キャッチャーの郡司の守備に足を引っ張られたので
自責点は0だと思う。
Kato

今日は加藤以外のピッチャーが酷過ぎた。
慶應はもう一試合行っているのでピッチャーが居なかったのかも。

試合展開以外で気になったのは投手交代した時にコーチの金城
アブレイユに指示を出していたけど何語で話したのか少し気になる。
Kinjoh_abreu

読売戦だったからなのか30分前に着いた時は
少ない座席は埋まっていていた。
今度はゆっくり見られそうな
社会人とのオープン戦でもあれば観に行こうかな。

 

慶応大下田グラウンド
〒223-0064 神奈川県横浜市港北区下田町2-14-5

2015年4月25日 (土)

青山学院大グラウンド ~東都 二部 青山学院大 vs 立正大~

相模原球場を第1試合で切り上げ向かったのは
青山学院大 相模原キャンパス内にある青山学院大グラウンド。
Imgp6648

東都二部は去年から神宮第二では無く大学のグラウンドで試合をする。
去年の秋の入替戦で青学が敗れた時から東都二部が
今年も同じスタイルなら青学グラウンドで野球を観たいと思っていた。

大学内にあるのに両翼95Mセンター120Mとサイズも十分。
照明施設もあるし観客席も多くは無いけどある立派な球場。
Imgp6650

スコアボードはバックスクリーンレフト側横にあり選手名は無し。
Img_1921

アクセスは大学のHPによると淵野辺駅からキャンパスまで徒歩7分。
自分は自転車なので球場ライト側に近い東門から入り
球場横にある駐輪場に止めた。

試合は青山学院大 vs 立正大
青学は去年の新人戦では観た選手が何人か居るものの
2010年同様ユニフォームが二部降格時のものになっている。
立正は2011年以来の観戦だから当時観た選手は
卒業しているので大学で観た選手は居ない。
Img_1920

先制は立正で初回裏2アウト二塁から
4番伊藤(大)のタイムリーツーベースで1-0
Ito

青学は2回表に1アウト三塁で遠藤の打球が
ホームベースに当たり高く跳ねたピッチャーへの内野安打と
その遠藤が二塁に進塁し2アウトから佐藤(将)のファーストへの当たりを
伊藤(大)が好捕したもののベースカバーのピッチャー黒木への
送球が悪送球になり2-1と逆転。
Endo Sato

2回裏に立正は1番のタイムリーで1-1の同点。
この辺りで雨が強くかったので写真を撮れる状態ではなかった。

2回裏終了時点で一時中断。
雨は強く降ったけどすぐに止みグラウンドがぬかるむことも無く
グラウンド整備後約20分後に試合再開。

5回に青学は1番山口のスリーベースの後1アウト後
吉田のショートゴロの間に山口が生還し3-2と再逆転。
この打球も高く跳ねホームに送球できなかった。

1点差の9回裏立正は1アウト一三塁のチャンスをつくったものの
のピッチャーへのハーフライナーが一塁ランナーが戻れず
ダブルプレーでゲームセット。3-2で青学の勝利。
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2015&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=15007

2回の青学の2点などは立正の守備のミスを突いての攻撃だったけど
1点目や決勝点の3点目は防ぎようのない打球となったり
流れとして青学にツキがあった。

そのツキを呼び込んだのは先発した岡野のピッチング。
完投で9安打されながら2失点の好投。
フォークボールなのか鋭く沈む変化球を有効に使っていた。
Okano

あとはキャッチャーの猪又も盗塁を2つ刺したり
岡野のショートバウンドのボールをきっちり止めたり
守備での活躍が大きかった。
Inomata

立正先発の黒木も完投で3失点で自責が2と好投が報われなった。
出身校が神奈川の橘学苑となっていたけど
高校野球に疎い自分は地元の県なのに知らなかった。
高校当時から有名な選手だったのかな?
Kuroki

帰りは雨に降られる事もなく帰宅。
試合観戦中は雨に降られたけど良い試合だった。
東門の前の道が何処につながっているかも判ったし
今度来る機会があったら参考にする。たぶん無いとは思うけど…。

 

青山学院大学グラウンド
〒252-0206 神奈川県相模原市淵野辺5-10-1

2014年9月14日 (日)

関東学院大野球場 ~神奈川大学リーグ 第3週~

世間は3連休だけど昨日は仕事だったので自分は今日から2連休。
連休といっても遠出はせず地元の神奈川大学リーグの観戦で関東学院大へ。

大学の施設としてはトップクラスの球場と
球場メグラーの間で評判の高い関東学院大学野球場。
Imgp6183

特徴はスタンドの収容人員でHPによると2300人となっている。
両翼は95Mセンター120M。
内野が土で外野が天然芝でナイター照明もある。
Imgp6186 Imgp6188

スコアボードは得点は電光で選手名は手書き。
手書きの文字が薄くて肉眼では確認しづらいのが難点。
Img_7844

アクセスは金沢文庫の西口からバスで野村住宅センター行きか
関東学院大金沢文庫キャンパス行で15分位。そこから徒歩5分位で着く。
バスの本数も多いしアクセスは悪くない。

第一試合は桐蔭横浜大 vs 関東学院大
先制は関東学院大で初回3番の大石のタイムリーツーベースで1-0。
Ohishi

先制点を奪われたものの桐蔭先発の深川はバタバタしたのは初回だけ
2回以降は凡打を積み重ね打線に良いリズムをつくる。
Fukagawa

4回に福井の2ランHRで桐蔭が2-1と逆転。
この試合福井は3打数3安打の活躍。
Fukui

7回に桐蔭の打線が繋がり4安打で阿部(建)西潟のタイムリーで3点。
Abe_k Nishikata

8回にも押し出しで1点追加した桐蔭が6-1で勝ち。
http://www.kubl.jp/game/14f/2014.09.14.1-1.html

あまり予備知識の無い中で事前に知っていた
関東学院4番は横浜高校出身の拝崎
楽しみにしていたけど残念ながら今日は4打数ノーヒット。
打っていたら今日の試合結果は違っていたかな。
Haizaki

第二試合は横浜商大 vs 鶴見大
久々に観る両チーム。
鶴見大はアシンメトリーのユニフォームになっていた。
Img_7991

先制は商大で2回芳賀のタイムリーで1-0
芳賀はスクイズ失敗の後ミスを引きずる事無く
気持ちを切り替えてのヒットだった。

商大が先制したものの鶴見大は3回に菊池の犠飛で同点。
5回に大津の内野安打で2-1と逆転。
Ohtsu

更に6回にワイルドピッチで1点追加し3-1と鶴見大がリードを広げる。

その裏商大の金山の2点タイムリーで3-3の同点。
Kanayama

その後は両チーム得点無く延長。10回から1死満塁からタイブレーク。
表の鶴見大は得点できず。裏の商大は任意の先頭打者の谷口
レフトオーバーを打ち4-3で商大がサヨナラ勝ち。
http://www.kubl.jp/game/14f/2014.09.14.1-2(New).html
Taniguchi

鶴見大先発の石垣は完投したものの負け投手。
失点もエラー絡みとタイブレークで自責は無いかも。
好投が報われなかった。
Ishigaki

投手で言えば商大の2番手はドラフト雑誌に載っていた進藤
失点はしたものの長身で見栄えの良い投手なのは判った。
Shindoh

今日は第三試合もあったけど観戦は二試合目まで。
二試合でも充分満足いく試合観戦だった。

バスの分だけ乗り物が1つ多いけど
追浜に二軍戦を観に行くのと時間的にはそんなに変わらないし
神奈川大学リーグ戦の中で1週位は
関東学院大で試合が組まれているみたいだし
機会が有ればまた来ようかな?

 

関東学院大野球場
〒236-8502 横浜市金沢区釜利谷南3-22-1

2014年7月13日 (日)

東芝総合グラウンド ~オープン戦 東芝 vs JR東日本~

今日は先週末と同じように球場目当ての社会人野球観戦。
球場は東芝総合グラウンド。
Imgp6054

東芝総合グラウンドは文字通り東芝の練習場。
これで神奈川で現在活動中の企業グラウンドは
3つとも訪れる事が出来た。

アクセスは鶴見駅の東口から一の瀬経由の
綱島駅や新横浜駅行きのバスで
15分位乗車して末吉橋で下車して徒歩5分位。
バスも10分おきには出ているし
徒歩5分ちょっとで球場に着くからアクセスは良い方だと思う。

内野は土で外野が天然芝。
レフト93Mセンター116Mライト92Mと微妙に左右非対称。
一塁側から外野まで崖があるので拡張は難しいだろう。
Imgp6059 006

スコアボードは名前の無い得点のみの表示。
Img_2121
スコアボードに選手名も無いしアナウンスも無いので
先週観た犬成の試合同様下記の選手は違ってい可能性もある。

試合は東芝 vs JR東日本の強豪対決。
初回東芝はJR東日本先発の関谷から立ち上がりを攻め
石川松本和泉の3連打と服部の犠飛で2点先制し2-0。
Waizumi Hattori

この後は関谷は立ち直り7回を投げて2失点。
ヒットも初回の3本だけでその後ランナーを出したのも
5回の2四死球だけ。初回は何だったんだろう?
Sekiya

東芝先発の野田は立ち上がりはまずまず。
3回からガラッと変わり3回は無失点に抑えたものの2安打2四球。
4回は石岡竹内の連打にエラーが絡み1点入れて2-1。
更に石川のタイムリーでこの回2点で2-2の同点。
Ishikawa

5回からは復調した野田は5回6回はランナーを出すことなく降板。
6回を投げて5安打2失点エラーでの失点なので自責は0。
まずまずのピッチングと言えるのかな?
Noda

都市対抗前のオープン戦なので本気度が感じられる場面もあった。
8回表などは左腕の萩野に右の代打江塚を出した所で
ピッチャーが右サイドスローの藤田に交代。
ここで代打の代打で左の大前が出場するなど本気モードだった。

4回にJR東日本が追いついてから両チーム得点の気配無し。
最後の見せ場は9回表に2アウトから代打補強の荒川がフォアボール
代走の嘉数が盗塁で2アウトランナー二塁。
代打重谷のセンター前で代走嘉数が本塁アウトで得点ならず。
両チームの攻守でのベストのプレーを観る事が出来た。
Shigetani Kakazu

最終スコアは2-2のまま終了。
今日は延長タイブレークの練習は無かった。

スコアからも今日は投手が目立つ試合。
そんな中でもJR東日本の白崎。3回をパーフェクトの好投。
来年もDeNAの監督が駒沢大出身のままだったら指名があるかな?
Shirasaki

東芝では活躍した訳では無いけれど気になったのは戸田
今日はDHでは無くサードでスタメン。
初めて守備についた戸田を観たかも。
Toda Toda_2

 

東芝総合グラウンド
〒230-0011 神奈川県横浜市鶴見区上末吉5-23-1

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