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2023年10月27日 (金)

恐らく過去最高人数観戦

昨日はドラフト会議
仕事だったので改めて確認すると
支配下49人育成13人で62人を観ていた

1番多く観ているのはソフトバンクの8人
読売は支配下5人全員観ていた

ドラフト1位は大学生が多く
オリックスの横山以外11人は確認

阪神 下村(青山学院大)
下村

ロッテ 上田(明治大)
上田

広島 常廣(青山学院大)
常廣

ソフトバンク 前田(大阪桐蔭高)
前田

楽天 古謝(桐蔭横浜大)
古謝

読売 西舘(中央大)
西舘

西武 武内(國學院大)
武内

ヤクルト 西舘(専修大)
西舘

日本ハム 細野(東洋大)
細野

中日 草加(亜細亜大)
草加

DeNAは支配下だけで6人観戦
王道の指名というよりDeNAらしい
独特な指名だった

1位 度会(ENEOS)
主力投手が複数居なくなる可能性が有るのに
1位で外野手の度会入札も驚いたが
クジ運の無いチームなのに当てた事にも驚いた
度会

度会 2

2位 松本(名城大)
DeNAが好きそうなサイドの
パワーピッチャー
今年崩壊しかけた中継ぎ強化かな
松本

3位 武田(山形中央高)
大学vs高校で打者としか観ていないが
投手として指名されていた
イメージ的には元ヤクルトの(高井)雄平かな
武田

4位 石上(東洋大)
観た試合ではバッティングで
活躍していないので印象は薄いが
守備に関しては身体能力が高そう
石上

5位 石田(中央大)
石田は好投を観ているので好印象
チームメイトの西舘ほど派手さは無いが
先発として活躍して欲しい
石田

6位 井上(徳島)
福岡大時代に観ていた記憶に無い
観た試合はさっぱりだったが
長打力が魅力らしい
井上

社会人出身で意外だったのは
中日2位の津田
今年絶好調という訳でもなく
指名されるかボーダーラインだと
思っていたが全体の13番目と
高評価の指名順に驚いた
津田

あとエネオスからの指名が
関根でも加藤でも無く
糸川が西武から7位で
指名されたのも意外だった
エネオスの写真もあるけど
あえて立正大時代をチョイス
糸川

独立リーグの選手が支配下で6人と
多かったのも今回のドラフトの特徴かも
椎葉・伊藤・土生と
6人中3人は観た事があったが
3人とも前所属だった

阪神2位 椎葉(徳島 元ミキハウス)
椎葉

ヤクルト5位 伊藤(新潟 元東農大)
伊藤

土生(茨城 元桜美林大)
土生

他にも独立だと千葉の平山が
読売育成の7位指名
チームは今後も残る可能性はあるが
ベイサイドリーグからの指名は最初で最後だろう
平山

指名漏れでは気になる選手は広陵高の真鍋
順位縛りがあったようで指名されず
大学に行くらしいが広陵からだと
明治に行く選手か多いイメージだけど
六大学はプロ待ちは認めない筈だから
進学先は大商大とかかな?
真鍋

 

2023年10月23日 (月)

平日なのによく入る ~高校野球秋季関東大会 第3日~

栃木へ高校野球関東秋季大会観戦

当初はライトレールに乗って
清原球場で観戦を考えたが
残念ながら自分の観戦可能日は
清原球場での開催は無し

観戦自体をやめようかとも思ったが
滅多に見ない高校野球だし行く事にした

栃木県総合公園で観戦するのは
13年5月の関東春季大会以来
球場は外観も含め綺麗になって
スコアボードもカラーで
球速表示も出るようになっていた
2023-10-23_09-08-36_448

IMG_6234

第一試合は作新学院vs帝京第三

帝京は1回戦勝ち上がっているが
作新は開催県1位なのでスーパーシード

初回勝ち上がり勢いのある帝京が
2死満塁のチャンスを作ったが得点出来ず

その裏作新は内野安打と四球に暴投で
無死二三塁となり土井の犠飛で先制
土井

この後廣田のサード強襲に
2死二塁となり小川(亜)の
タイムリーで初回3点

先制立ち上がり不安定だった
作新先発小川(哲)は2回以降は
安定したピッチング

確認出来た最速は145キロで
7回3安打無失点
初回に四球を2つ出したが
2回以降は四死球無しだった
小川(哲)

帝京先発橋本も2回以降抑えていたが
作新に久々のヒットが出た7回
1死二三塁でピッチャー小川(哲)の所で
代打粒良が犠飛で追加点

この後小森のタイムリーでこの回2点目

5点差となった8回帝京は作新2番手石毛から
入谷の2点タイムリーツーベースで反撃
入谷はこの日3安打の活躍だった
入谷

3点差となったがその裏作新は
2死から四球とヒットで一二塁とし
小川(亜)の2点タイムリースリーベースで
帝京に行きかけた流れを止める打った
小川(亜)は3安打の活躍だった
小川(亜)

8回は失点した石毛だったが9回は抑え
7-2で作新の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20231566542

この勝利で作新はセンバツにだいぶ近づいた

帝京先発橋本は完投負け
初回の失点の後中盤は
良いピッチングを続けていたが
最後は踏ん張れなかった
橋本

第二試合は常総学院 vs 花咲徳栄

横浜が勝ち上がればこの試合だったが
花咲に敗れたので観戦出来ず

この試合は乱打戦

初回武田タイムリー常総が先制
武田

すぐ後2回初回三者凡退に抑えた
常総先発小林が2安打と四球で満塁となり
岡山の打球はセカンド横の小フライだったが
ダイレクト捕球は出来ず
更にファンブルもありヒットで同点

次の田端は走者一掃
タイムリーツーベースで花咲が逆転
田端

逆転されたが常総はその裏
満塁のチャンスを作り若林の打席で
カウント3-1となった所で
先発岡山から和久井にスイッチ
花咲の思い切った采配だったが
若林は2点タイムリーヒットを打ち
常総が再びリード
若林

この後片岡バントがヒットとなり
武田の2点タイムリーでこの回4点

花咲も3回石塚のツーベースにボークで三塁となり
田島のタイムリーで1点返したが
その裏池田な2点タイムリーで常総リード広げる

5回にも常総は連打で無死一三塁とし
花咲はここで上原に交代
セーフティスクイズで1点追加し
丸山のタイムリーでもう1点

常総先発小林は5回を投げきり
6回から齋藤に交代
4・5回もランナーは出したが
かろうじて抑えた

6回武田のHRで常総が追加点

失点はしたが上原は終盤
徐々に良くなってきたが点差埋まらず

6回から登板齋藤が4イニングをノーヒット
齋藤は球速は130キロ前後だが抑える
齋藤

10-5常総の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20231566542

常総打戦は17安打と兎に角良く打った

花咲ではプロ注目の報道があった
石塚が3安打の活躍
コンタクトの良い打者だった
石塚

平日の観戦だったので空いているかと思ったが
地元作新が出るからか第一試合はなかなかの入り
作新ベンチの一塁側はもっと入っている印象
2023-10-23_11-49-04_362

小学生位の子も結構居たけど
学校は運動会の振替休日とかかな?

2023年10月19日 (木)

最下位は最終戦で決定 ~東都大学 秋季第5週~

神宮へ東都大学観戦

諸事情でこの秋は観戦ペースが落ち
最終日でようやく初観戦

第一試合は東洋大 vs 中央大

出先からなので試合開始には間に合わず
どちらも初回2点づつ入ったので
試合時間も長くなり2回頭から観戦出来た

東洋先発細野は2回で交代
自分が観たのは1イニングだけだが
何と抑えたという印象だった

4回吉田のHRで東洋がリード
吉田

中央先発岩本はこの回で交代
細野同様1回は観ていないが
良い出来では無かった

中央2番手山口は2回をパーフェクト
流れを持ってくる

3回から登板の東洋2番手の一條
ランナーを出しながら抑えていたが
6回1死一三塁で中前
セカンドゴロの間に1点入り同点
弱い打球でホームへ投げられなかった

なおも中央は2死二塁で逆転のチャンス
代打知田がライト前ヒット
ライトの好返球で
ホームアウトで同点のまま
楠

6回はリードできなかった中央だが
7回東洋3番手野澤から
野呂田タイムリーで逆転
野呂田

8回にも櫻井タイムリー追加点
櫻井は4安打の活躍だった
櫻井

5-3中央の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=02&LEAGUEID=01&GAMEID=23360

勝ち投手は最後の3イニングを
投げた岩城だった
岩城

勝てば入替戦回避だった東洋
自力では決めきれなかった

第二試合は國學院大 vs 亜細亜大

亜細亜は最下位だか
この試合勝つと東洋と入れ替わる

亜細亜は初回天井のHRで先制
HRを確信して数歩ゆっくり走ってた
天井

國學院先発武内は2回で交代
第一試合で東洋が負けたので
國學院の最下位は無くなったので
無理しなかったんだろう

亜細亜は東洋2番手冨田(遼)から
笠松の2ランHRで追加点
前の打席も良い当たりを打っていた
笠松

亜細亜先発草加はテンポの良いピッチングで
國學院打線を抑える
前回観た草加はイマイチだったが
今日が本来の出来なんだろう

國學院は小刻みな継投
3番手瀬崎は途中ピッチャーライナーを
お腹に受けたが2回をノーヒット無失点
瀬崎

8回ワイルドピッチで
9回は代打和久本の2点タイムリーで
亜細亜がリードを広げる

失点したが國學院4番手新名
右打者の膝元へ落ちる変化球が良いようで
空振りが取れていた
新名

9回も草加が続投し6-0で亜細亜の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=02&LEAGUEID=01&GAMEID=23361

この勝利で亜細亜は最下位回避
投球時の写真も撮ったけど
試合終了で喜ぶ草加が印象的だったので
こちらを載せてみる
草加

最下位は東洋だけど勝ち点2をあげてる
今季はかなりの接戦だったようだ

最終戦なので順位の決まったチームは
思い出出場の選手が居たりして
試合としては面白みにかけるが
選手の関係者だったら間違いなく観たいだろうし
部外者が我慢するのは当然かな。

2023年10月16日 (月)

噂通り狭い通路 ~東京新大学秋季 第7週~

県営大宮へ東京新大学観戦
当初は別の球場で観戦を考えていたが
雨で順延があり月曜に試合が行われる事になり
今年観戦出来ていない新大学に予定変更した

第一試合は流通経済大 vs 共栄大

流通経済を観るのは久しぶり
ユニフォームが縦じまになっていた
関係のある日通に寄せてきたかな

試合は初回両先発の好投で
無難な立ち上がりだったが
2回共栄先発迫田がコントロールに苦しみ
押し出しで流通経済が先制

すぐ後の3回共栄は比嘉
チーム初ヒットのツーベースから
チャンスを広げ齊藤の犠飛で同点
齊藤

更に4回無死満塁で比嘉の走者一掃の
ツーベースで3点追加し共栄が逆転
比嘉

共栄先発迫田は5回1失点
失点した2回は3四球を出したが
他の回に四球はなかった
迫田

流通経済先発上原は失点した
2・3回以外はランナーを出さず
打線の反撃を待つ

共栄2番手砂川から6回の
チャンスを作ったが得点なく
7回もランナーを出しながら
抑えられたかと思ったが
高瀬のファーストゴロを
田本が失策で流通経済が1点返す

球数の多い上原は9回も続投
2死から連打で一二塁ここで金子
2点タイムリーツーベースで
共栄がリードを4点に広げる

ここで上原は交代
失点はしたがランナーが
居ない場面では良かった
負けている試合で第三戦に備え
投手を使いたくなかったのかも
知れないけれど
9回の失点は勿体無い失点だった
上原

試合はそのまま6-2共栄の勝利
http://new-tokyo-bbl.com/game/detail.html?gid=2088

共栄が少ないチャンスを活かしての勝利だった

流通経済では観たかった萩原
3打数2安打に申告敬遠1と
打撃は良い結果だった
萩原

第二試合東京国際大 vs 創価大

序盤は創価ペース
2回石崎のタイムリーで先制
石崎

3回にも古和田のタイムリーで追加点
古和田

その裏無失点に抑えていた
創価先発の安城が捕まる

西村のタイムリーツーベースで1点返し
高見澤のタイムリーで同点

安城から田代に代わり2死一二塁となり
飴谷が右中間のタイムリーツーベースで
東京国際が逆転
飴谷

この後岡崎にもタイムリーが出て
この回5点

東京国際先発今井はこの後も
ランナーを出す場面はあったが
8回まで2失点の抑える
長身で足を高く上げるフォーム
牽制を多めに投げるが
苦手のようで悪送球が2回あった
今井

創価3番手松下は4回から登板し
5イニングを無失点におさえたが

東京国際は9回三浦
振り逃げでランナーを出したが
併殺打もあり3人で抑える
三浦

5-2で東京国際の勝利
http://new-tokyo-bbl.com/game/detail.html?gid=2089

優勝が決まっている創価が有利だと
思っていたが東京国際が一矢報いた

今日の大宮球場は入口を競輪場そばの
レフトポール際付近だけだったので
ほぼ一周歩かされた

お陰で球場のライトと
NACK5スタジアムの狭い通路を体感
そりゃライト芝生席はあんな形になるよな。
2023-10-16_09-42-23_025

2023年10月 4日 (水)

10人は多いな

10月になり二軍のレギュラーシーズンも終わり
DeNAでも戦力外の発表があった
https://www.baystars.co.jp/news/2023/10/1003_03.php

 

平田は今年一軍登板は無し
二軍の成績は悪くないけど
現地で観戦した時は打ち込まれていたので
もっと成績が悪いと思っていた
平田


田中(健)は可能性はあると思ったが
左の中継ぎはエスコバーの去就も不透明だし
残留の可能性もあるかと思っていた
シーレックス時代に観た選手が
居なくなるのは寂しい
田中(健) 2

田中(健) 1


笠原は二軍でもパームでストライクを取れず
とにかく安定感が無かった
何で現役ドラフトで取ったって意見は多いけど
笠原しか取れなかったんだろう
笠原 1

笠原 2


宮國がシーズン途中育成で加入した時
そのまま二軍で終わるかと思っていた
期間は短くても一軍でも活躍してくれて
来てくれた感謝しか無い
宮國


池谷はヤマハ時代に観た時に
躍動感のあるフォームで活躍を期待した
育成力の無いチームでポテンシャルを発揮できず
サイドスロー転向も上手くいかなかったのが残念
池谷 1

池谷 2


加藤は今年ようやく観る事が出来たが
可も無く不可も無くといった印象
プレーより寮の料理を載せる
SNSの方が目立っていた
加藤


スターリンは入団してすぐは長身で化ければ
面白くなるかもと思っていた
結果は残せなかったがコロナ禍で
選手不足の時投げ続けた時はありがたかった
スターリン


東出は去年の春先少しの出場したが
途中で行方不明のような存続だった
いろいろな事情があるのだろうけど
次のステージでも頑張って欲しい
東出


田中(俊)は人的補償で入団した時
他に若手は居ないのかと思っていた
ほぼ二軍の運営要因だったが
居てくれて助かる試合もあったと思う
田中(俊) 1

田中(俊) 2


大橋は俊足外野手で
以外と長打力もあり
今年の成績はイマイチでも
もう1年様子を観て欲しかった
大橋

 

今年は1次で10人は多いと思ったが
来季も観たい選手は居たが
まさかこの選手がという驚きは
そんなに無かった

来シーズンは静岡と新潟に二軍の新チームが出来るし
NPB12球団からオファーが無くても
静岡と新潟にゆかりのある田中(健)・池谷・笠原は
現役続行のチャンスが例年より高いと思う

 

あと監督コーチも発表はあった
https://www.baystars.co.jp/news/2023/10/1003_04.php

仁志も大家もNPBの最後は
ベイスターズだったし
仁志はシーレックスでの写真もあった
仁志

大家

2023年10月 3日 (火)

7イニング制初観戦 ~関東選手権 第2日~

等々力へ関東選手権観戦

今大会は1回戦が7回までの
イニングの短縮試合

コールドゲームやコロナ禍の独立リーグで
時間で打ち切りで9回未満の試合は
観戦した事があったが
最初から7回終了の硬式野球は初観戦

まあ何時もやってる軟式の草野球は
7回終了が基本だからそんなに違和感は無い

出先からで第一試合は途中から
短いイニングで2試合丸々観られないので
観戦を迷ったが結局来てしまった

第一試合はJR東日本が7-2でENEOSに勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20234223589

着いた時点で先制していたJRがそのまま勝利で
試合的には見所を見逃したが
サードを守るJRの佐藤
佐藤

エネオスでは初見の東山など
途中からでも観た甲斐ははあった
東山

第二試合は明治安田生命 vs 三菱重工East

初回明安高杉三菱大野の両先発の好投で
投手戦かと思ったが
2回明安はの内野安打に
永廣のタイムリーツーベースで先制
永廣

ホーム送球間に永廣は三塁進塁し
日置の2ランHRで追加点
この回明安の攻撃は続き1死一塁で
津田が好捕したが二塁へ送球エラーで二三塁
2死となって新城の2点タイムリーでこの回5点

ここで大野は交代
初回の大野の出来からは
こんなに早く降板するとは思わなかった

三菱は3回江越(啓)のタイムリーで1点返す
江越(啓)

2回途中から登板したは3回は抑え
4回1死一三塁となり交代
ランナーを残して交代となったが
三菱に入ってからピリッとしなかった
森にしては悪くなかった
森

リリーフした畠中から
新城の犠飛で明安が追加点
左のサイドスローの畠中からよく打った
新城

明安は6回にも4番手から
伊藤森川の連続
タイムリーツーベースで2点追加

高杉は6回1失点
2回以降はランナーを出す場面も
多かったが最小失点に抑えた
高杉

7回三菱は2番手北濱からチャンスをつくり
津田のタイムリーで1点返す
守備で送球エラーはあったが
攻守にいい動きだった
津田

1点返したが反撃もここまで
8-2で明安の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20235196676

東京都企業大会でも優勝した明安は
今調子が良さそうだが
日本選手権は出られないのが勿体ない

三菱は日本選手権に出場するので
まだ観るチャンスは有るかもしれないが
日程次第で行けるかは未定
行けないと今年最後になるかも

初観戦の7イニング制は
複数試合を観戦する時は良いけど
今日のようにフルに観戦出来るのが
1試合だけだと物足りない

1日に3~4試合開催する時に
観たら少し印象が違うかな?

2023年10月 1日 (日)

見納めの選手も居るだろう ~イースタン DeNA vs ロッテ~

追浜へイースタン最終戦観戦
確認したらホーム最終戦でも
まだシーレックス時代だった
08年以来の観戦のようだ

試合はロッテ戦

DeNAは1回づつで
投手が代わる最終戦らしい継投

先発が手術明け初観戦だった
ディアスだったので
もう少し観たかった
ディアス

ロッテは田中(晴)が3回無失点
観るのは初だが新潟の日本文理高時代に
上位候補として注目だったのを覚えている
田中(晴)

4回松尾のHRでDeNAが先制
この1年バッティングに関しては
高卒ルーキーとは思えない活躍だった
松尾

先制したが5回から登板の笠原がイマイチ
四球とヒットで一三塁1死となって
植田の2点タイムリーでロッテが逆転
植田

6回から登板の池谷が1死から
連打を浴び7人に6安打1四球で
1アウトしか取れず6失点で交代
ヤマハでも観ていて期待しているが
今日の無いようだと厳しいかも

ここはリリーフした三浦が抑え切り抜ける
来季の進退が怪しい選手が登板しているが
三浦の場合緊急登板で他の選手とは違うだろう
三浦

8回は平田が9回は田中(健)
選手やスタッフの作った花道を通り登板
スタッフまで出てくるという事は
そういう事なんだろう
IMG_2859

9回村川のタイムリーで1点返したが
2-8で負け
https://npb.jp/bis/2023/games/fs2023100100594.html

個人的にはDeNA二軍観戦は
6連敗でシーズンが終わった

ロッテでは体調不良から復活の安田
サードスタメンで途中からファースト
一軍に戻ってもブロッソーと併用で
ファーストを守る事があるかな
安田

午前中草野球をやってから来て
お酒も飲んでいたので
途中眠くなる場面もあったが
もうDeNAのユニフォームでは
観られない選手も居るだろうから
勇姿を観れて良かった。
IMG_2896

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