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2023年5月28日 (日)

サヨナラだと専用の表示画面 ~イースタン DeNA vs 楽天~

追浜へイースタンの楽天戦観戦

他の二軍は何故か全て地方ゲームで
この試合だけ本拠地開催
未見の球場もあったので
遠征したい気持ちもあったが
休みの都合がつかなかった

DeNA先発は小園
ローテーション的にそろそろかと思って
期待していたがようやく観る事が出来た
小園

しかし立ち上がりから捕まる
初回連打に四球で無死満塁
和田(恋)の犠飛で楽天が先制
和田(恋)

1回は1失点で済み
2回にもランナーを出し
ピンチを作りなんとか切り抜けたが
3回に和田(恋)のタイムリーツーベースに
ウレーニャのタイムリーでこの回2点

DeNAは楽天先発内間に抑えられていたが
4回梶原のラッキーなヒットから上甲が続き
松尾の3ランHRで同点
いい風は吹いていたがこの場合でよく打った

前回観戦で気になった松尾の防具は
今日も前回同様ピンクの縁取り
母の日仕様では無かったようだ
松尾

同点にしてもらっても小園はピリッとせず
5回も先頭堀内をストレートの四球
粟飯原の好プレーもありこの回無失点だったが
5回7安打3失点で四球は5個と残念な結果
スピードも140キロいかない球が多く
最初スライダーを多投しているのかと思った

内間も5回3失点で交代
リードを守れず追いつかれたが
全体的には悪くはなかった
同点に追いつかれているから
このピッチングでも
亜細亜大の某監督だったら
ネックレスを引きちぎってるのかも
内間

この後お互い中継ぎが好投

しかし8回DeNAは髙田(萌)から
チャンスをつくり1死一二塁
ここで左が続くので弓削が登板
梶原・上甲の4番5番を
連続三振で得点無し

グローブはかつてはデサントだったが
ローリングスになっていた
デサントユーザーの投手が登板の時は
気にして確認しているが
軒並み変更しているので
やっぱりデサントは
グローブから撤退なのかな?
弓削

同点のまま9回裏DeNAは吉川を攻め
1死から松尾がヒット
粟飯原が送り代打藤田がセンター前
前進守備にセンター武藤のチャージで
俊足の代走大橋でも三塁ストップ

次のがフルカウントまで粘り
左中間へのタイムリー
今日のバッティングだと
あまり期待出来ないと思っていたが
持ってる男は違う
森

4-3でサヨナラ勝ち
https://npb.jp/bis/2023/games/fs2023052800289.html

サヨナラ勝ちだとスコアボードも
専用の表示があった
大体サヨナラだと興奮しているし
打った選手を観るので冷静に
スコアボードを観ていなかったが
昔から表示されていたのかな?
IMG_6809

勝手に期待値が上がっていたので
小園のピッチングには残念な印象だが
まだ高卒2年目だし次回以降に期待してみる

明日以降の天気予報は天候不順で
今度いつ観戦出来るか判らないので
勝ちの余韻に浸れて過ごせそうで良かった。

2023年5月25日 (木)

大田で都市対抗予選を観るのは久しぶり ~都市対抗東京都二次予選 第3日~

都市対抗東京二次予選観戦で大田スタジアムへ

大田スタジアムで都市対抗予選を
観るのは16年以来で8年ぶり
2年続けて東京都の一次予選は観ているが
二次予選も18年以来だから間隔は空いている

第一試合は明治安田生命 vs セガサミー
の戸吹ダービー

試合は2回森川のタイムリーで明安が先制
森川

4回セガは中川のセンター横の打球を
センターの永廣が大きく弾く間に
一塁ランナー黒川が生還する
タイムリースリーベースになり同点
中川

尚も1死三塁で北川のライトフライで
同点かと思ったが泉澤の好返球で
本塁アウトのビッグプレーだった
泉澤

IMG_4905

直ぐあとの5回明安はヒットと2四球で
1死満塁となり飯田は交代

セガを観にいくと飯田の先発が多いけど
大抵打ち込まれている
それでも先発が続くのは
何か良いものがあるんだろう

この場合で登板した古屋敷
連続三振で切り抜ける
古屋敷はこのあと8回まで投げ
3回2/3を無失点の好投
古屋敷

セガは同点の9回から抑えのが登板
しかしこれが誤算

ヒット犠打にカウントが悪くなってからの
申告敬遠で1死一二塁
ここで新城に3ランHRが出て明安がリード
18年の予選でもセガから
HRを打っているのを観ていた
新城

このリードを6回から登板の
小玉が抑え4-1で明安の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20239635163

明安が先制し追いつかれても
再びリードと優位進めてはいたが
セガにも逆転するチャンスはあったのに
走塁ミスもあり自滅した印象

第二試合はNTT東日本 vs JR東日本

初回金子四球のあと杉崎がツーベースで二三塁
山内のサードゴロ間に1点先制
ただ杉崎が一塁送球間に
三塁を狙ってアウトで1点のみ

その裏NTTは無死一二塁で
向山の2点タイムリーで逆転
この打席向山はバント失敗で
送れなかったがミスを取り返した
向山

この後中村が送り二三塁
ここで低い逆球を
渡辺が捕れずNTTが逆転
更に下川のタイムリーで3点

ここでJR先発坂根は1回持たず交代
観たい投手だったが残念な出来だった

この後2番手髙山の好投で
NTTに行きそうな流れを食い止める

JRは4回満塁で海﨑
走者一掃スリーベースで逆転
海﨑

NTT先発稲毛田はここで交代
2番手から渡辺のタイムリーで
この回4点

髙山は6回まで投げ
5回2/3を2安打無失点
先発した坂根同様ルーキーで
こちらは観た事があるようだ
髙山

7回から登板の西居
ヒットと四球で満塁で交代
この場面で登板した3番手西田
悪い流れで連続押し出しで同点

同点となったが直ぐあとの8回
この回先頭の山内がHRで逆転
流石4番の仕事だった
山内

打たれたのはルーキーの石井
一球速報で観る限り
春先好調だったようだけど
最近は失点する場面多いようだ
石井

登板して押し出しを出した西田
8回9回と抑え6-5でJRの勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20234591406

一次予選から出ているJR東日本だが
第一代表決定戦進出

久しぶりに大田スタジアムで観た都市対抗予選
今年は応援団もいるので華やか
普段大田スタジアムで観戦する場所は
応援団が使用してネットが邪魔な
見づらい環境での観戦にはなるけれど
都市対抗予選とはそういうもの
これは仕方ないだろう。

2023年5月24日 (水)

1イニング4ツーベース ~BCリーグ交流戦 読売 vs 武蔵~

読売ランドへ
読売三軍 v s 埼玉武蔵の
BCリーグ交流戦を観戦

読売は三軍となっているが
二軍の試合がない日のため
スタメンは二軍の選手と
三軍の選手が半々に
故障明けの中田が居た

読売先発笠島はまずまずのピッチング
一方武蔵先発太田は初回2死一二塁で
岡田の頭部への死球で危険球退場
岡田も代走が出て交代
満塁となったが2番手矢口が抑える

矢口は2回も投げて交代
この後武蔵は1イニングづつの継投
スカウト向けのお披露目のようなリレー

順調に抑えいた笠島だけど5回に捕まる

高島のHRで武蔵が先制
高島

この後上田の打球がホームベース付近で
高く跳ねる内野安打
伊藤の右中間へのスリーベースで追加点
伊藤はセンターの守備でも良い動きだった
伊藤

笠島はこの後7回まで投げ
失点は5回の2点のみ
最後の7回は三者三振だった
笠島

小刻みな継投をしていた武蔵は
6回から登板の長尾は回またぎ
7回は抑えたが8回に捕まる

先頭大津のツーベースの後
大城(元)もツーベースで1点返し
2死となってから加藤のツーベースで同点

加藤この日4打数3安打の活躍
アウトになった打球も
センターの伊藤の好捕で良い当たりだった
加藤

同点になっても長尾は続投
次の鈴木(大)にも
ツーベースが出て読売が逆転
鈴木(大)

1イニングに4本のヒット全てツーベース
あまり気にした事のない記録だけど
これって初見かな?

長尾はこの回投げきり3回3失点
8回に失点したがその前まで球速あり悪くなった
他の投手は1イニングづつだったのに
なんで長尾だけ3イニングも投げたんだろう?

8回伊藤9回山本が抑え読売が3-2で勝利

この試合怪我明けの調整出場の中田
3打席2四球ノーヒットで交代
守備も無難にこなしていたが
ランナーでは全力疾走はしなかったので
直ぐに一軍で使うなら代打専門だろう

武蔵では4番手小野寺が1回2安打されたが
中田をダブルプレーに抑え無失点
動きの少ないフォームで最速146キロ
土曜日に100球以上投げていたので
今日の登板は無いと思っていたので
観られてラッキーだった
小野寺

大田スタジアムでの都市対抗東京予選に
行きたかったが時間の都合で断念し
代替え案として読売ランドに来た

折角武蔵の試合を観るなら
観たいと思っていた清田は不在だったが
BCリーグと三軍の試合と思えない
締まった良い試合が観られた。

2023年5月22日 (月)

県内チーム出場でも平日の試合なら ~高校野球春季関東大会 第3日~

保土ヶ谷へ高校野球関東大会の観戦

第一試合は専修大学松戸 vs 相洋

専松は去年の秋観ているが
相洋は神奈川県内の高校なのに初見
歴史はあるらしいけど馴染みは無く
私立か公立かも最近までわかってなかった

専松は1回大森のサードゴロを
高麗の送球エラーで二塁進塁
犠打に中山の犠飛で先制

相洋は2回3安打で1死満塁の
チャンスをつくり暴投で同点とし
永野のサードへの内野安打で逆転
永野

更に本多のタイムリーでこの回3点目
本多

3回の大森のタイムリーツーベースで
専松が1点返したが
その裏の相洋4番川嶋のHRで再び2点差

ここで専松先発梅澤は交代
140キロもあったが相洋打線には
打ち込まれた

2番手青野が好投を続け良いリズム
この後専松は4回太田のHR
5回中山のタイムリーで同点
中山

相洋先発中島はこの回で交代
クイックでは無いが足を上げてから
直ぐ投げるので球速は無いが
専松打線は差し込まれる場面もあった

同点の7回専松は中山のスリーベースで
チャンスをつくり吉田の犠飛で逆転
吉田

このリードを守り5-4で専松の勝利

青野は7回を2安打無失点の好リリーフだった
青野

相洋も特に序盤打線が活発だったが
守りで回の先頭打者を出す場面が7回あり
そのうち四球が3回とエラーが2回と
相手にチャンスを与えてしまった

第二試合は明和県央 vs 常総学院

明和県央は群馬県の学校
初見今大会出場するまで
名前も知らなかった

序盤両先発の好投もあり
3回までお互いパーフェクト

4回常総は先頭山﨑が初ヒット
犠打で二塁に進み川上の
タイムリースリーベースで先制
川上

次の武田にもタイムリーが出て追加点
武田

ここで明和県央先発小路は交代
一廻りして打ち込まれ出したが
緩い球上手く使い3回まで抑えていた
小路

代わった2番手須藤は
直前にネットで知った情報だけど
評判の良い投手らしい
須藤

しかし常総の流れは止められず
秋山のタイムリーツーベースに
石井のタイムリーこの回4点

常総先発諸星は5回までパーフェクト継続
6回2死から髙橋(優)のヒットでパーフェクトならず
この後イレギュラーヒットで一三塁となったが
諸星が踏ん張り無得点

その裏常総は1死一三塁から片岡のレフトオーバーの
2点タイムリーツーベースに中継が乱れ三塁へ
次の吉田がスクイズを決め7点差

この回諸星まで打順が回り
サードベース当たるヒットで出塁
二塁に進塁した所で代走が出たので交代
6回2安打無失点スピードはないようだが
コントロールは良いようで
スリーボールは無かった
諸星

7回表を2番手小林がランナーを出しながら
無失点に抑え7-0で常総コールド勝ち

常総は攻守に危なげない試合展開で完勝

明和県央も須藤が先発で無かったという事は
体調が万全でなかったのかも
万全だったら小路と2枚看板で
もっと面白い試合になっていたかも

混雑が嫌であまり観戦しない高校野球だけど
平日なら空いていると思い観戦

神奈川代表で相洋が出場しているとは言え
横浜や東海相模や慶應のような
固定ファンは少ないのようで
予想通り観客数は
神奈川の高校野球にしては少なめ

それでも相洋は良いチームだったし
直前まで名前も知らなかった明和県央も観戦出来たし
快適な平日の高校野球観戦だった。
2023-05-22_11-19-07_424

2023年5月21日 (日)

初の入替戦は回避 ~首都大学春季 第8週~

首都大学観戦で等々力へ
最終週でようやく観戦出来た

第一試合は東海大 vs 武蔵大
長年首都大学の盟主だった東海に
去年秋は優勝争いをした武蔵が今季は共に不振
この試合負けた方が最下位になる大事な試合

試合開始にはギリ間に合わなかったが
1回表の武蔵の攻撃中には着いた

初回武蔵はランナーを出しながら無得点
その裏東海は植本の犠飛で先制

5回にも植本のタイムリーで追加点

東海先発若山は5回まで無失点に抑えたが
6回松本(京)のタイムリーツーベースを打たれ交代
3回以外毎回ランナーを出したがよく抑えた印象
若山

更に2番手庄司から
代打田上のタイムリーが出て同点
田上

追いつかれた東海は
7回柴田のタイムリーで再びリード
この打席バントのサインが出ていたようだが
見逃しで追い込まれてからのヒット
結果的に強攻で良かった
柴田

このまま東海のリードで終わるかと思った9回
武蔵は1死から海沼のショートゴロを
成瀬のエラーで出塁
片山が送り2死二塁として
秋元のタイムリーツーベースで土壇場で同点
秋元は1年生のようだが
この場合でのタイムリーはホントにすごい
秋元

その裏東海は7回途中から登板し
抑えていた松崎から連打でチャンスを作り
この日大活躍の植本
3ボールノーストライクからセンターオーバー
植本

4-3で東海がサヨナラ勝ち

これで東海は5位武蔵は6位
勝って入替戦回避した

関係者では無いので
東海初の入替戦も観てみたかったが
土壇場で強さをみせた

武蔵は最後に投げた松崎が
この日恐らく最速の150キロを
投げていたが負け投手
このボールがありながら
今日の負けで0勝5敗と
勝ちきれなかったのが
最下位に繋がったんだろう

第二試合日本体育大 vs 筑波大
日体は優勝を決めているが
このカードは筑波が先勝している

序盤ランナー出しながら無得点

日体は4回無死満塁で酒井(成)
2点タイムリーツーベースで先制
酒井(成)

失点したが村上は後続抑えこの回で交代
4回2失点四死球が4個で
もっと点を取られそうだった

日体先発寺西は5回を3安打無失点
高校野球に疎いので当時は知らなかったが
ネットでコラムを読んで知った
今日は149キロとスピードもあった
寺西

6回から登板の箱山が抑えていたが
8回連打に犠打野選で無死満塁
ここで永戸が犠飛で筑波が1点返す
永戸

この後も筑波は同点逆転のチャンスがあったが
ここは箱山が抑える

9回は伊藤(大)が抑え2-1日体の勝利

チャンスは作ったが打線は
あと1本が出ない日体だったが
守備は堅くこれが優勝に繋がったんだろう
今日はサードの伊東(大)
良いプレーが多かった
伊東(大)

筑波では堀江が4安打1四球と
5打席全てに出塁していた
堀江

リーグ優勝の既に決まっている最終週だし
正直観戦するかどうか迷っていたが
他に観戦を考えた試合は時間帯に合わないものが多く
消去法で観戦したのが首都大学野球だったが
2試合とも好ゲームで来て良かった

今回昼飯は等々力球場に来たら食べる肉うどんだが
初めて冷やしで食べてみた
汁は冷たいが肉やうどんは暖かく相変わらず美味い
夏の観戦では冷やしもありかな?
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2023年5月17日 (水)

トロフィー観てきた ~パシフィック ロッテ vs オリックス~

前日はDeNAだったが
今回はロッテのファンクラブ特典で
ロッテ vs オリックス戦の観戦

今回の3連戦はWBCトロフィーが観られるので
試合前にWBCのトロフィーを観る
長蛇の列も想定して早めに来たが
3時頃は5分程度の待ち時間だった
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先発は小島田嶋の左腕対決

3回までは共に無失点

4回藤岡・中村の連打で無死一三塁
ここで4番の茶谷のタイムリーでロッテが先制
4番茶谷には違和感があるが
他の選手の低打率と
茶谷の打率を観ると納得出来る
茶谷

次の安田もバットを折りながら
センター前を打ち2点目
安田

5回にも2死三塁で茶谷の打球が
サードベース付近でのイレギュラーで
ツーベースとなりロッテが追加点

気落ちしたのか田嶋安田にも
タイムリーツーベースを打たれて漆原と交代
立ち上がりのピッチングを観ると
もっとイニングを稼げると思った
グローブはデサントユーザーだったが
関東では見慣れないボナンザに変更したようだ
田嶋

一方小島はランナーを出しながら失点を許さず
100球が近づいた7回疲れが出たのか
コントロールに苦しみ
ストライクを取りに行った所で
頓宮にツーベースゴンザレスにHRが出て
オリックスが2点返す

小島は次の8回まで投げ2失点
以前より球速があがった印象
小島

オリックスは漆原の後
6回から村西が登板
近大で観た時よりだいぶ腕の位置が下がり
アンダーに近いサイドスローになっていた
ランナーを出しながら2回無失点と踏ん張った
村西

8回はTDK出身の小木田が登板
NPBでの登板を観られたのは嬉しいが
中村の2点タイムリーで失点
小木田

点差があり9回ロッテは
抑えの益田ではなく坂本が登板
その坂本は紅林
タイムリーを打たれ失点したが
7-3でロッテの勝利
https://npb.jp/scores/2023/0517/m-b-07/

ファンクラブのスプリングチケットの期限が迫り
仕事の休みの日で何となく予約した後
トロフィーが観られるのを知ったも
ある意味ラッキーだったし
早めの時間はトロフィーの列も少なく
日陰で少し並ぶ位で済んで良かったが
早い時間帯に行った為
試合開始まで時間を潰す方が難儀だった。

2023年5月16日 (火)

1日2勝ならず ~セントラル DeNA vs 広島~

追浜から移動し横浜スタジアムへ

この試合前に観戦したイースタンが
長引いたが試合開始には余裕で間に合った

DeNA先発はバウアーだったが乱調

初回野間のツーベースで1死二塁
野間が負傷で中断交代し少し間が空いた後
秋山のタイムリーツーベース広島が先制
秋山

この後マグブルームのツーベースに
西川の2ランHRでこの回4点
西川

その裏DeNAもソトのツーベースから
チャンスは作ったが走塁ミスで無得点

2回も広島は韮澤のツーベースを
床田が送り1死三塁
菊地のセカンドゴロを
の本塁送球が逸れて広島追加点
記録は野選だけど個人的には
牧の送球エラーだと思う

このプレーで気落ちしたのか堂林に四球
秋山・マグブルーム
連続タイムリーこの回3点

裏に打順が回ってバウアーは交代
157キロもあり球速は出ていたが
空振りが取れず苦しんでいた
ピッチングも残念だが
折角一軍でバウアーを観るなら
苦手と噂の打席も観たかった

その裏関根スリーベースで反撃
関根は相変わらず好調のようだ
関根

次の大和の内野ゴロで1点返す

バウアーの後登板した上茶谷が好投
3回2安打無失点
隣の席の人は上茶谷が先発だったらと
独り言で残念がっていた
上茶谷

2安打のうち1本は
秋山で1500安打だった
1500安打

3回にソトのHRで1点返す
ソトも頑張らないとオースティンに
ポジション取られるかも知れないので
良い競争になっているかも
ソト

坂本も2回無失点に抑えるが中盤まで
広島先発床田を攻略しきれない

7回山本のHRで1点返す
山本のHRを一軍で観るとも思えなかったし
山本がプレーを続ければ
球歴で独立リーグの滋賀の名前が残る
IMG_9242

床田は7回3失点
今季初めて広島戦を観たけど
ビジターユニフォームは
肉眼で背番号を認識は難しい
床田

8回DeNAは2番手ケムナを攻め
大和のタイムリーで1点返し
島内に代わり山本のショートゴロを
守備固めで入った矢野のエラーでもう1点返す

ピッチャー入江の打順で代打楠本
ピッチャーゴロで2点止まり

9回栗林不在の広島は
矢崎じゃなくなったらしい矢崎が登板し
ランナーは出したが得点は奪えず7-5で負け
https://npb.jp/scores/2023/0516/db-c-07/

中継ぎ陣の頑張りもありだいぶ迫ったが
2回までの7点は大きかった

昼間の試合で勝ちゲームを観られたので
ナイターでも勝って
1日2勝を期待したが駄目だった

今年は二軍は横須賀スタジアムでの
平日デーゲームが多く
1日2勝のチャンスだと思っていたが
次の機会はあるかな?

ケツがあるのにダラダラ長い ~イースタン DeNA vs 読売~

イースタン観戦に追浜へ

GWは大学や社会人を観ていたので
DeNAの二軍を観るのは4/22以来
コロナが5類に移行したからか
入場券購入前に書いた
名前と電話番号の記載が
必要無くなっていた

試合は読売戦
DeNA先発徳山は相変わらず
コントロールがイマイチ
初回オコエを死球で出し
内野ゴロと盗塁で三塁に進み
香月のタイムリーで読売が先制

2回にも岸田の犠飛で
読売が追加点

DeNAはその裏オースティン
ライトへHRで1点返す
右打者が打ったとは思えない
大きな当たりだった
オースティン

1点返したが徳山は変わらず
4回2死から岸田・オコエ
連続ツーベースで失点
オコエはこの場面では
三塁を狙いアウトになったが
走攻守で はつらつ とプレーしていた
オコエ

その裏オースティンの犠飛に
のレフトオーバーで同点

同点まで持ってきてもらったが
徳山は5回途中ランナーを残し交代
今回も残念なピッチングだった

2番手京山が抑えその裏
1死満塁で知野の犠飛で逆転
この打席以降初球から
追い込まれた時のような
ノーステップ気味の
動きの少ないフォームで打っていた
知野

読売先発ビーティはこの回で交代
時々150キロ前後もあったが
だいたい140前半でガンガン打ち込まれた

6回2番手富田から梶原が左中間にライナー
萩尾が捕れずスリーベース
萩尾の守備は4回の森の打球処理でも思ったけど
上手い外野手なら捕れそうな打球を捕れず
微妙に球際に弱い印象

死球で一三塁となり勝又の犠飛で追加点
この後益子を歩かせて3番手山﨑(友)に交代
山﨑(友)もストライクが入らず
4四球でこの回4点

8回5番手宮城が失点し3点差で
9回から登板した田中(健)がイマイチ
四球を出した後ダブルプレーで2死となったが
連続四球に岡田のピッチャーゴロを
田中(健)が捕球出来ずヒットで満塁

ここで松田のタイムリーで2点差
読売移籍後初めて観たが
相変わらず空振りの時
“ ケンケン ” していた
松田

田中(健)はここで交代
2死ー一二塁で中川が登板
湯浅を追い込んでから暴投で二三塁
一打同点となったが三振に抑え
8-6で勝利
https://npb.jp/bis/2023/games/fs2023051600257.html

どちらも投手陣に四死球が多く
ある意味二軍らしい試合展開

この後横浜スタジアムに
一軍を観に行くので
時間的にはすんなり終わって欲しかった

DeNAで初見の選手は居なかったが
読売では前回逆立ちしか観られなかった
浅野がスタメンで4打数1安打1盗塁だった
浅野

浅野と同じドラフト1位の松尾
9番DHで出場で2打数1安打
エルボーガードとシンガードが
以前の青と黄色から
青とピンクになっていたが
これって日曜日雨天中止で
使えなかった母の日用なのかな?
松尾

2023年5月12日 (金)

今年もロッテが7番目 ~イースタン 日本ハム vs ロッテ~

GW明け最初の野球観戦は鎌ヶ谷へ
日本ハム vs ロッテのイースタン観戦

去年もイースタンでなかなかロッテを観戦出来ず
今年もロッテが7番目で最後に観戦した
それでも5月半ばに観戦出来たので去年よりは早い

先発は日ハムが齊藤(伸)
ロッテがカスティーヨ
初回共にランナーを出したが抑え2回まで無失点

3回ロッテは二死から和田がヒット
次の大下のレフトオーバーで
和田がスタートを切っていたので
余裕で生還し先制

今年初めてのロッテ戦観戦なので
ロッテのユニフォームを着た大下も初
今年のバッティンググローブや防具は
黒地にあまりイメージの無いピンクだった
大下

4回にも菅野のソロHRで追加点

この回で齊藤(伸)は交代
4回2失点は微妙だが悪くはなかった
ランナー無しの場面では
トルネード気味のフォームが特徴的だった
齊藤(伸)

5回ロッテは日ハム2番手長谷川から
連打でチャンスを作り松川のタイムリーに
菅野のタイムリーツーベース
更に谷川三振時の低めのボールを
宇佐見が捕れずこの回3点目
長谷川の自責点が3点になっていたので
記録は後逸ではなく暴投だったようだ

カスティーヨは5回まで投げ2安打無失点
右打者の外に逃げる変化球で空振り
変化球を意識させた所で速球で見逃しの
2パターンで三振を8個獲っていた
カスティーヨ

カスティーヨの球速も確認したかったが
今日の鎌ヶ谷は5回まで
トラブルで球速表示がなかった

カスティーヨから2安打したのは
今日は何故かショート
守備でも本職がキャッチャーとは
思えない機敏な動きだった
郡

は6回から奈良間に交代
予定通りなら良いけどその前に
二塁ベース上で和田と接触したので
そこが原因での交代だと心配

6回日ハム3番手柳川は1回を三者凡退無失点
復旧した球速表示では149キロで2奪三振の好投
プロでは少ないハイゴールドユーザー
頑張って欲しい
柳川

この後ロッテはランナーは出しても得点ならず
日ハムはランナーも9回4番手フェリスから
四球で奈良間が出ただけとチャンするすら作れなかった

5-0でロッテの勝利
https://npb.jp/bis/2023/games/fs2023051200246.html

去年はロッテ戦観戦の個人的勝率は良かったが
今年はどうだろう

今日の珍プレーとしては
スタメンでファーストに入っていた
ロッテの植田が左足に
シンガードを着けたまま
守備について打球処理をしていた
植田

このプレーの後外したが
本職はキャッチャーだし
レガースを普段着けているから
気にならなかったのかな?

2023年5月 6日 (土)

強風の中で観戦 ~神奈川大学春季 第5週~

俣野公園の横浜薬大スタジアムへ
神奈川大学野球観戦

このスタジアムは草野球で
使った事は何度かあるが
スタンドで観るのは
杮落としの2008年以来
流石に古さを感じられる部分もある

神奈川県だけじゃないようだが
今日は風が強い
団地の中にある公園だが
強風を遮る事は出来ず
プレーに影響するほど風が強かった

第一試合は横浜国立大 vs 桐蔭横浜大

桐蔭先発の古謝が今日のお目当て
先発してくれて良かった
古謝

試合は初回松野の2ランHRで桐蔭が先制
松野

2回にも岸本のタイムリーで追加点

1・2回失点した横国先発鵜飼
3・4回もランナーを出したが
ここは失点せず抑えたが交代になった
鵜飼

古謝も毎回ランナーは出したが
3回まで無失点しかし4回
無死一三塁での併殺で横国が1点返す

横国先発鵜飼交代の後は小刻みリレー

桐蔭は7回盗塁の送球エラーに
秋山のタイムリーで追加点

4点差となったが
8回江本タイムリーで横国が1点返す
守備の際歯が折れたかもしれない
負傷をしたがそのまま出続けた
江本

この回で古謝は交代8回2失点だが
毎回のようランナーは出した
風が強く砂ぼこり舞う悪天候で
本来のピッチングではなかったかも

それでもテンポよく
キレの良さそうなボールを投げていた
あまり牽制は上手そうに見えなかったが
牽制で2つアウトにした

9回薮野が打者3人で抑え
薮野

5-2で桐蔭の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20239092327

点差以上に桐蔭は攻守に上回っていたが
負けた横国も古謝から7安打するなど
良いチームだった

第二試合は神奈川工科大 vs 神奈川大

試合は神大のワンサイド

初回も神大は得点チャンスがあったが
ライトが強風の中球際に強い
フライの捕球が2回あり
この回は無得点
原

しかし2回に勝盛
タイムリーツーベースで神大が先制
勝盛

この後山口のタイムリーでこの回2点

3回にも金子・伊藤・勝盛
タイムリーで3点

4回には金子の3ランHR
HRは風の影響もありそうだが
金子の打席は明らかに
外野手の守備位置が深いので
長打力のある打者なんだろう
金子

神大先発天野は4回までノーヒット
ここまでは良かったが
5回初安打を打たれ
6回藤松のタイムリーで1点返す
藤松

この後併殺崩れでもう1点

天野はこの回で交代
球速は表示は無いが速そうだったし
6回2失点はまずまずだが
中盤からはピンチを作るようになった
天野

神大打線はこの後も追加点を挙げ
7回から登板の上村
ランナーを出しながら無失点に抑え
11ー2神大の勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20238051928

第二試合はどちらもランナーが
沢山出る締まらない試合展開

強風による砂ぼこりで何度も
試合が中断するような天候だったし仕方ないかも

俣野公園までは球場近く以外は坂が少ないので
久しぶりに自転車で遠出
往きは向かい風で予定より時間は掛かったが
運動不足の解消にはなったかも
ただ明日以降筋肉痛にはなりそう。

2023年5月 4日 (木)

今年もJRは一次予選から ~都市対抗一次予選 第4日~

府中へ都市対抗一次予選観戦

出先からで第二試合から観戦
第二試合はGOLD’S GYM vs TOKYO METS

最初からは間に合わず2回から
着いた時点でメッツが1点先制
一球速報によると今年兼任監督になっている
小野寺(颯)のタイムリーのようだ
小野寺(颯)

メッツは4回にも
ゴールドジムの守備の乱れをついて4点追加

連続エラーでショートのを交代させたら
今度は代わって入った中谷がエラーで
1イニングに3つのエラーは厳しい

不運な失点はあったが
ゴールドジム先発笹川
ランナーを出しながら
その後失点は許さず
笹川

メッツ先発高橋(陸)
中盤以降ランナーは出す場面は
多くなったが踏ん張り完封
高橋(陸)

4-0でメッツの勝利
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20232197325

4回の3つだけでなく
トータル5つのエラーで
守備の乱れの乱れがあったゴールドジムに対し
メッツはノーエラー
守備力の差が今日の試合結果になったかも

第三試合はREVENGE’99 vs JR東日本
JRは去年に続き今年も一次予選から

リベンジ先発は元パナソニックの小屋
競艇選手や競馬の騎手を目指していたが
また野球に戻ってきた

JR先発は小谷野
去年の観戦した一次予選でも先発だった

1・2回共に無得点だったが3回
篠田のタイムリーでJRが先制
篠田

更にこの回山内のタイムリーに
大城の2点タイムリーで4点

4回にも菅田のタイムリースリーベースに
篠田の犠飛で追加点
この後山内にヒットが出た所で小屋は交代

久しぶりに観る小屋だけど
相変わらず帽子はよく飛んでいた
パナソニック時代はほとんど中継ぎだったから
3回2/3でも一番長いイニングを観たと思う
小屋

因みに試合前何故か
ブルペンで投球練習してから
シートノックでライトに入り
打球を処理してホームへ送球していたが
どんな意図の調整何だろう?
小屋 2

小谷野は5回1安打無失点
三振は2個だけだったが
安定したピッチングだった
小谷野

JR打線は5回裏にも
2番手米森からチャンスを作り
菅田のタイムリーに
この日大活躍篠田
3ランHRで10点目

5回で10点差ついたが
5回ではコールドには成らず

6回にJRは代打が出た関係で
7回からDHの菅田がファーストへ
以前はファーストミットを使っていたようだが
今日は外野手用グラブで守備についていた
菅田

以前の写真を観るとファーストミットは
普段使用しているSSKではなく
ゼットだったので以前は
丸子からでも借りていたのかも

その後得点は動かず
7回まで行い10-0でJRのコールド勝ち
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSeiseki.action?gameId=20237136187

JRは小屋を打ち崩し完勝ではあったけど
7回表に連打で無死一二塁になって
西居から石井に交代させたり
2次予選進出へあと1試合あるので
最後まで緊張感を持って試合を進めていた

府中ではお祭りを行われているようで
駅の周りだけでなく球場でも
祭りばやしが聞こえてきた
人も多かったし日常が戻ってきているんだな。

2023年5月 1日 (月)

雨のお陰で観戦出来た ~東都二部春季 第3週~

カレンダー通りの休日ではないので
あまり関係ないが
GW最初の野球観戦は
大田スタジアムへ東都二部観戦

日曜日の試合が雨で
順延してくれたお陰で
観たかった東都二部を観戦出来た

第一試合は東洋大 vs 立正大

東洋は佐伯
立正は観たかった関口が先発

初回立正は熊谷のタイムリーで先制
読み方は くまがい だが
立正で熊谷という字はピッタリすぎる
熊谷

3回にも渡邉(翔)
タイムリーツーベースで追加点

佐伯は3回で交代
長身でダイナミックなフォームだった
佐伯

東洋は4回水谷6回橋本のHRで同点

7回立正は四球ヒットにボークで
二三塁となり申告敬遠で無死満塁
このチャンスで前田が浅いレフトフライ
熊谷がライトフライに渡邉(翔)が三振で
大チャンスを逃し無得点

ピンチは作ったが
東洋2番手野澤は4回無失点の好投だった
野澤

その裏東洋は四球と犠打で1死二塁
ここで関口は交代
前評判では150キロ右腕との事だったが
球場のガンも怪しいけど
確認出来た最速は145キロで
速球もほとんどが140前半だった
関口

2番手土屋から2死一三塁で
加藤(響)のタイムリーで東洋がリード
加藤(響)

立正は9回連続四死球で
無死一二塁としたがバント失敗と
ダブルプレー得点出来ず
3-2東洋の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23143

前半は立正ペースだったが
追加点を挙げられず東洋に逆転された

第二試合は専修大 vs 国士舘大
共に去年観ていないチームなので
観た事ある選手が少ない

2回満田のレフト前に落ちる
タイムリーヒットで専修が先制
満田

国士舘は4回西浦のHRで同点
今日の西浦はHR以外にも
ツーベース2本打つ活躍
西浦

次の夏賀に四球を出した所で
専修先発宮原は交代
3回まではパーフェクトだったので
勿体ない交代だった
宮原

この後1死満塁となり
坂井の犠飛で国士舘が逆転
坂井

国士舘は7回西浦のタイムリーツーベース
8回は代打塚越の犠飛に
9回パスボールと終盤リードを広げ
5-1で勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23144

先発中村(隆)は完投
力感の無い左腕で
球速も130キロ台だったが
ランナーを出しても抑えていた
中村(隆)

第三試合は東京農業大 vs 拓殖大

拓殖は3回五十嵐がセーフティバント
盗塁2つで三塁進塁し暴投で
五十嵐の足で先制

失点したが農大先発宮里
他の投手があまり球速がでない中
147キロを計測と速かった
宮里

ランナーを出しながら得点出来なかった
東農は5回1死満塁で
武田の2点タイムリーで逆転
小柄で細い1年生だが
スイングは力強い
武田

1死一二塁とチャンスは続いたが
拓殖先発宮下(宝)井口
内野ゴロダブルプレーに抑える

宮下(宝)はこの回で交代
軟投型左腕で背番号は
投手なのに4番だった

6回1死二塁で宮里は交代
ここは岡部が抑えるが
回跨ぎ7回つかまる

ヒットと盗塁犠打で1死三塁となり
竹花のタイムリーで同点
竹花

竹花も盗塁で二塁進塁し
代打齋藤(龍)のタイムリーで逆転
齋藤(龍)

この後パスボールとスクイズでこの回4点

6回からリリーフした濵口
東農打線を無失点に抑える好投
濵口

5-2で拓殖の勝利
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2023&SEASONID=01&LEAGUEID=02&GAMEID=23145

拓殖は重盗を含め盗塁を6回成功
アウトになった1つも
タイミングはセーフっぽかったし
よく走るチームだった

当初は別の試合観戦を考えていた
東都二部の日程は観たかったのに
ここまでタイミングが合わず
これから観戦するには来週
家からのアクセスがイマイチな
上尾まで行く事を考えたら
遠出せずに試合を観戦出来たのは良かった

第1戦から中1日空いているが
緒戦に投げたエース級は
温存で観られなかったが
それは仕方ないだろう。

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