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2015年5月10日 (日)

誤植は今まで気がつかず ~イースタン DeNA vs 日本ハム~

当初の予定では昨日海老名で観戦して今日は出掛けないつもりだった。
ただ昨日は天気予報がイマイチで観戦せず代わりに今日平塚で観戦となった。

今年は平塚での観戦が3度目。今の所追浜より多い。
3度も来ているのに球場外の平塚での開催日の看板の
埼玉西武の2日分が “ 西部 ” となっているのに今日ようやく気が付いた。
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先発はDeNAが砂田で日ハムが高梨3月31日に鎌ヶ谷で観たマッチアップ
その時は砂田が2回9失点。高梨が5回7失点と両先発がボロボロだった。
長い試合は嫌だなと思ったけど、今日は良い方に予想に反して投手戦。



3回までお互いパーフェクトピッチング。
4回表に日ハムは石川(慎)のタイムリーで0-1。
日ハム戦を観るたびに石川(慎)に打たれている印象。
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1点は取られたものの砂田は6回を投げて5安打1失点。
球速は140キロを超える位ながら奪三振は7個と好投。
これが本来の砂田のピッチングだと思うけど
乱調だった3月31日のピッチングは何だったんだろう?
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高梨は6回途中までパーフェクト。
初安打を打ったのは高卒ルーキーで今日スタメンマスクの亀井
どうやら亀井のイースタン初安打だったようだ。
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7回に2番手の福地宇佐美に犠飛を打たれ0-2とリードを
広げられたその裏下園のタイムリーツーベースで1-2と1点差。
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ここで高梨は降板。6回2/3で3安打1失点。
砂田同様こちらも今日が本来のピッチングなんだろう。
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そのあと赤堀に内野安打が出てチャンスをつなげたものの
元日ハムの加藤が凡退し追加点ならず。



8回は3番手の加賀はピンチをつくりながら1回を無失点。
二軍でもやっぱり左打者に打たれた。
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9回は4番手の平田高濱にHRを打たれ
最後は斎藤(佑)に抑えられ1-3で負け。
http://bis.npb.or.jp/2015/games/fs2015051000551.html

一昨日の大谷程では無いけれど今でも人気のようで
斎藤の登板の時はカメラを構える人が多かった。
自分も写真を撮ったひとりだけど…。
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この試合の後はしばらく野球観戦を自粛する予定なので
出来れば勝ちを観たかった。




2015年5月 8日 (金)

平日のナイターで1,940人 ~イースタン DeNA vs 日本ハム~

今年初の平日ナイター観戦に追浜へ。

試合開始10分前に着くとチケット売場に列が出来ていて
球場内も平日のナイターとは思えない客の入り。
事前に大谷の調整登板のニュースがあった影響だけど
予想以上の入りだった。

試合は1回日ハムが石川(慎)とで日ハムが先制。
更に横浜高校出身の髙濱にもタイムリーで0-2
母校から近いプロ野球開催球場でもしっかり仕事をした。
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2回にも渡邉のタイムリーが出て0-3

その裏DeNAも日ハム先発のメンドーサから
山崎(憲)のタイムリーで1-3と2点差。
今日の山崎(憲)は9番。ちょうどチャンスに打順が回ってきた。
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3回から日ハムは大谷が登板。一斉にカメラを構える人が増える。
横須賀スタジアムはスピードガン表示無いので球速は判らないけれど
体感的には他の投手と比べて明らかに速い。



それでも球は速いけどコントロールはイマイチ。
2回を投げて2安打2フォアボールの奪三振3。
2イニング目を投げ終わってから首を傾げながら
ベンチに戻っていったから本人的にも納得はいってないんだろう。
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6回DeNAは日ハム4番手の河野から松本が3ランをHR打ち4-3と逆転。
レフト方向に軽く合わせたスイングだったので入るとは思わなかった。
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DeNA先発の高崎は6回3失点。
打たれた8安打うち1回に4安打と立ち上がりは悪すぎだけど立ち直った。
立ち直ったのはプラスだけど初回からきっちり抑えて欲しかった。
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2番手の小林(寛)が2回を 3番手の東野が1回を無失点に抑えて
DeNAが4-3で逆転勝利。
http://bis.npb.or.jp/2015/games/fs2015050800530.html



今日の入場者数は1,940人。
とても平日の横須賀スタジアムとは思えない入り。
いつもと同じように空いている三塁側で観戦したら日ハムファンだらけ。
一塁側より混んでいた印象があるくらい。
とってもアウェイ感あるホームゲームだった。



試合展開とはあまり関係なかったけど
個人的には大谷の後投げた齋藤(勝)の対戦相手が気になった。
最初の打者の宮﨑と3番目の打者赤堀はセガサミー出身。

宮﨑齋藤(勝)は時期は重なっていない筈だけど
赤堀齋藤(勝)は同時期にプレーしている。
宮﨑が内野ゴロで赤堀が三振と齋藤(勝)の勝ち。
セガサミー対決は負けたけど試合に勝ったんだから文句は無い。
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2015年5月 5日 (火)

連勝連敗ストップ ~東都大学 第5週~

今日は神宮に東都大学観戦。



神宮球場での野球観戦は今季初。
人工芝が新しくなったり二階席の屋根が変わっていたりしている。
古いので狭かったり色々問題はあるのかもしれないけど
建て替えないでこのままでも良いと思うんだけどな。
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東都大学の一部リーグは去年のGWに今永目当てで1試合だけ観て以来。



第一試合は専修大 vs 国学院大。
国学院は去年観たので見覚えのある選手もいる。
専修は二部で観たのが4年前なので卒業している。



ここまで専修は6連勝で勝ち点3で首位。
ユニフォームもOAK風のユニフォームに代わっている。
このユニフォームは好きだけど東都最多優勝を誇る学校だし
伝統ある以前のユニフォームのままでいて欲しかった。
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試合は初回久保田のタイムリーと併殺崩れで国学院が2点先制。
3回にも柴田のソロHRで追加点を挙げ3-0と国学院がリードを広げる。



専修はその裏濵田の2ランHRで1点差。
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1点差となったものの国学院は5回表に2アウトから
3連打で2点入れ再び3点差。



その後も得点を重ねた国学院が9-3で勝利。
専修はこれが今季初黒星。
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2015&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=15047



国学院は3番の柴田と4番の久保田が3安打の活躍。

柴田は代表候補の試合にも出場していたので気になっては観ていた。
DeNAは山下(幸)を採ったし今オフFA権を得る石川の動向次第では
2年連続国学院からドラフトがあるかも。
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久保田は去年観た時も2安打と活躍していた。
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投手陣では先発の新ケ江が6回を2失点。
2番手の土倉が3回を9回のエラー絡みの1失点。
ふたりの好投も国学院勝利には大きかった。
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専修では観たかった大学代表の高橋は登板なし。
出来れば専修のユニフォームでも登板を観たかった。
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あと1番センターの重野は専大松戸時代に関東大会で観ていた選手。
今日は2安打を打ったけどランナーの進塁を許すファンブルも1つ。
あまり観ない高校野球で観た選手の活躍は嬉しい。
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第2試合は拓殖大 vs 亜細亜大



ともに一昨年の秋季に観て以来。亜細亜はここまで4連敗と苦戦中。
拓殖は勝ち点1はあげているのものの負け越している。
あとBAL風のユニフォームなってからは初見。
以前のツートンよりこっちの方がカッコいい。
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試合は初回亜細亜が藤岡のタイムリーと木浪の犠飛で2-0



2回裏に拓殖が鈴木のタイムリーで1-2



4回に宮崎のタイムリースリーベースと北村(祥)のタイムリーで
亜細亜が4-1とリードを広げる。



その裏加藤のタイムリーツーベースで拓殖が1点返し2-4
ただこの時加藤が三塁を狙いアウト。
まだノーアウトだったので自重していれば
チャンスが広がる惜しい場面だった。



4回の走塁死で流れが亜細亜に行くかと思ったけど
5回裏に森田に2ランHRが出て2-2の同点。
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ここで亜細亜先発の嘉陽は交代。4回1/3で6安打4失点。
高校時代は知らなかったけど当時からプロ注目の投手だったらしい。
今日は連打を浴びるなどあまり良くなかったかもしれないけど
球速は140キロ台中盤を連発するなど片鱗は観れた。
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中盤以降は拓殖は先発飯野から赤嶺
亜細亜は中継ぎの花城諏訪が好投し得点は動かず。



試合が動いたのは9回表に2アウト二塁の場面で北村(祥)
しぶとくセンター前にタイムリーを放ち逆転。キャプテンが良い仕事をした。
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更に藤岡のタイムリースリーベースと遠藤の代打HRも出て
亜細亜がこの回4点。これで試合は完全に決まった。



裏の攻撃を3人で締めて8-4。ようやく亜細亜の今季初勝利。
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2015&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=15048



亜細亜では3番手の諏訪が3回を無失点。
初見だけど下妻二高時代に茨城の新規球場めぐりと絡めて
観戦を考えた事があったので個人的には思い入れのある選手。
7回8回は得点圏までランナーを進められながら抑えた。
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拓殖では高校野球に疎い自分でも甲子園で活躍したを知っている
3番DHで出場。3打数ノーヒットながらフォアボール1個と犠打を1つ決めた。
試合中ブルペンで投球練習はしていたけど登板は無し。
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岸の高校大学の先輩で現ホンダの石橋が大学時代に
1番ピッチャーで出場を観た事があったけど
岸も最初は二刀流もあるのかな?



もう1日休みはあるけれど今年のGW野球観戦は終了。
例年だと旅に出て新規球場開拓をするけれど今年は諸事情により旅を自粛。
それでも近場でも惹かれる観戦カードが多く組まれ
どれに行くか迷うくらいだった。



今日も観たいと思っていた選手も観れたし
気になっていたMLB風ユニフォームも観れたし
何と言っても連勝と連敗を止めるカードになったし
充実したGWの過ごし方だった。




2015年5月 4日 (月)

8か月ぶりの追浜 ~イースタン DeNA vs ヤクルト~

今年最初の追浜でイースタン観戦。
横須賀スタジアムは3月の開幕した週末に行われてから
何故か4月は開催が無かった。
個人的にも前回横須賀スタジアムで観戦したのは
去年の都市対抗をやっていた7月後半。約8か月ぶり。



個人的には平塚も追浜も同じ位掛かるのでどちらに偏っても問題無いけど
横須賀スタジアムの方が二軍を観に来た感が強い。



久々に観る横須賀スタジアムは人工芝が一部変わっている。
内野のベース付近だけ新しくなっていて
パッチワーク感がアリかなりみすぼらしい。
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今日はヤクルト戦。一軍と同じカード。



先発は加賀美。背番号が67番になってから初見。
噂では今年は二軍でも打ち込まれているらしい。

情報通り1回に谷内のツーベースと
西浦のヒットに松井フォアボールで1アウト満塁。
ここでミレッジの併殺崩れにセカンド山下(幸)の送球エラーもあり
0-2とヤクルトに先制を許す。

加賀美は5回を投げて失点は初回2点だけ。
2点目は山下(幸)のエラーでの失点だから自責は1。
だんだん良くなってきての降板なので
次回の登板に期待が持てるピッチングなので今日は良い方だろう。
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6回に2番手の福地ミレッジにタイムリーツーベースを打たれ3-0
ヤクルト事情に疎いので何でミレッジが二軍に居るのか不思議。
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7回にも3番手の小林(寛)谷内にタイムリーを打たれ4-0



DeNA打線はヤクルト先発の赤川が6回まで投げ
そのあと2番手松岡3番手江村に抑えられ8回まで無得点。

9回からはヤクルト4番手でドラフト1位の竹下が登板。
去年の都市対抗で補強で出場しているのを観た。
いかにも上体の強さを生かしたパワフルなフォーム。
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その竹下から9回にようやく桑原のソロHRが出て4-1
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次の乙坂の高く跳ねたピッチャーゴロで竹下の一塁送球が逸れ
ファーストのユウイチ乙坂が激突。
三塁側から観ているとそんなにたいした事は無いように思えたけど
酷くぶつかった様で乙坂は立ち上がれず救急車が呼ばれた。
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9回裏は結局乙坂負傷の後得点は出来ず1-4で負け。
試合で負けた事より今は乙坂が心配。
http://bis.npb.or.jp/2015/games/fs2015050400499.html


2015年5月 2日 (土)

新しいネーミングライツの方 ~高校野球 神奈川春季大会準決勝~

今年のGWは観戦旅行は無し。ただ近場には観戦に行く予定。
ということでGW最初の野球観戦は高校野球春季大会の準決勝。



球場は新しいネーミングライツが付いたサーティーフォー保土ヶ谷球場。
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先週観た相模原と同じ会社がネーミングライツ購入。
外側以外だとスコアボードとテレビ中継で映るだろうバックネットに
サーティーフォー保土ヶ谷球場の文字を確認できた。
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第一試合は東海大相模 vs 桐光学園

東海は小笠原と吉田の2枚看板がプロ注目らしい。
保土ヶ谷での観戦を選んだ理由は近い事もあるけれど
この二人のどちらかは観られるのではないかと期待して来た。



先発は背番号10番の吉田だった。



試合は1回相模の4番豊田の2ランHRで2-0
場外まで飛ぶ特大HRだった。
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2回にも先頭の磯網がツーベースを打った所で桐光先発の石山は交代。
2番手の恩地から千野が3ランHRを打ち5-0
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東海先発は吉田は毎回のようにランナーを出しながら要所を締める。
 
桐光は7回にようやくワイルドピッチと内野ゴロ間に2点をかえす。
ただこの回はヒット2本とフォアボールで無死満塁のチャンスをつくっていたので
あと1本が出ていたら大量点が取れたかも。

9回はお互い1点づつ入れ6-3で東海大相模の勝利。



お目当ての吉田は完投で14奪三振。
三振は沢山奪ったけどフォアボールも6個と制球はイマイチ。
3失点完投で勝ち投手なんだから立派な成績だけど
観る前の期待値が大きすぎたのかも。
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投球数も増え終盤失点もしたしもう一人の小笠原の登板も期待したけど
ベンチ前のキャッチボールを観ただけ。明日は決勝だし温存したんだろう。
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桐光では3番の恩地が3安打。
ピッチャーとしては代わりっぱなにHRは打たれて失点はしたものの
打者としては積極的なバッティングで結果を残した。
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恩地の後に3番手で登板したのはファーストを守ってた中川。
投球フォームはアンダースロー。
9回にエラーの後犠飛で失点はしたもののまずまずのピッチング。
まだ2年生のようなのであまり高校野球を観ない自分でも
もしかしたら中川が桐光在学中にまた観る機会があるかも。
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第二試合は相模原 vs 橘

共に公立高校。相模原が最近好成績を収めているのは
高校野球に疎い自分でも知ってたけど橘は知らなかった。



共に初めて観るチーム。ユニフォームは
相模原がオレンジを使ったソフトバンクチックな袖の線が特徴的。
橘は縦じまで文字はプロ野球の審判を想像させる “ 橘高 ” だった。
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試合は乱打戦。1回に相模原は4番森山のタイムリーツーベースと
5番市川のタイムリーで2-0と先制。



橘先発の寒水はここまで無失点だったらしいけどあっさり失点してしまった。
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2回表にワイルドピッチの振り逃げ間に生還し橘が1点返し1-2としたものの
その裏1アウト一二塁の場面で橘はピッチャーを高田に交代。
その高田がコントロールに苦しみフォアボールで満塁にした後
押し出しデッドボールで1点。更に森山の2点タイムリーで5-1

相模原4番の森山はこの日5打数4安打。
4番だから良い打者なんだろうけど背番号は14番。
今日観ただけだと何で二桁の背番号なのが不思議に思うほど
コンタクトの良いバッティングをしていた。
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3回にも相模原が1点追加し6-1となった4回に橘は
フォアボールとエラーで一二塁の場面で高田にチーム初ヒットとなる
2点タイムリーツーベースが出てさらにワイルドピッチ2つで6-4



2回に失点はしたものの相模原先発の宮崎は4回途中までノーヒットピッチング。
1本打たれてからのワイルドピッチは2つは動揺からかも。
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2点差となったもののその裏
相模原打線が打者一巡の攻撃で5点入れて11-5



6回と7回に橘が1点づつを入れ6-11とまでしたものの
8回に相模原が再びマウンドに戻った寒水からヒットを連ね最後は
9番の井口のレフト前で7点差となり13-6で相模原の勝ち。



コールドにはなったけど橘も好投手として評判の宮崎に対して
ミスにつけこみ交代した7回途中までで6点を取るなど良い攻撃を見せていた。



これで明日の決勝は東海大相模 vs 相模原の相模原対決。
このカードだったら相模原球場でやれば良いのにと思うけど
それを言うと実際にやる球場と両校の地元の球場
どちらもサーティーフォーとなり非常に紛らわしい。
やっぱり同じ県で2つも同じ会社がネーミングライツ取得はどうかと思う。




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