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2008年10月30日 (木)

個人的ドラフトの感想

今年のドラフトで指名された選手を生で観たのは数えると19人。
気付かずに観ていた選手が居るかも知れないのでまだ増える可能性はあるし
アマチュア野球を沢山観るわけではない中ではまずまずの確率で観てきた気がする。



湘南シーレックスファンの自分にとってドラフトで気になるチームは横浜。
今年のドラフトはなかなかの出来だと思う。



1位は早稲田大の外野手 松本は去年の中国の大学との
親善試合を観て
からのお気に入り選手だし。 



2位の藤江は観た事のない選手だしどんな投手かわからないけれど
チョット前のスポーツ紙では横浜の1位候補で噂があったし2位で獲れればまずまず。



3位の商大の山崎は内野手不足のチームには必要な戦力。
できれば東海大のプリンス岩崎が残っていて
ここで指名できればもっと良かったけど。



4位は早稲田大のキャッチャー細山田
個人的にはシーレックス(ベイスターズ)には将来性のあるキャッチャーが
居ると思っているけど相川がFAで居なくなりそうだし良い指名。



5位は都市対抗で観る事が出来なかったJR東日本の小杉
いかにもベイスターズが好きそうな素材型選手。
いきなり1軍はないだろうからシーレックス戦を観に行ったらいるだろう。



高校生をひとり位は指名したほうが将来を考えれば良かっただろうけど
最初に書いたようにまずまずのドラフトだったと思う。



チョット心配なのは早稲田大の選手がすんなり横浜に入団するかどうか。
特に細山田の4位指名は下位指名でのドラフト指名を嫌がる
早稲田大を考えると入団拒否されそうでかなり心配。


第5戦のつづき

史上初(らしい)ワールドシリーズのサスペンデットゲーム。

おとといの試合は観る前に会社で結果を聞いてしまっていたので
今日は昼休みもテレビをつけずに情報封鎖成功。
家に帰って何も知らない状態で楽しめた。

いきなりジェンキンスのツーベースを生かしてPHIの逆転。
リリーフ陣の実力から言ってこれで決まりと思ったらバルデリのHRでまた同点。



このシリーズ絶不調だったバールにツーベース。
代走のブラントレットビクトリーノの内野ゴロで3塁に進んで
フェリスのセンター前で再逆転。



どうせだったらバールにはノーヒットでシリーズ終わって欲しかったけど
最後でいい仕事。ただこのヒットも来期への契約につながらないだろうけど。



最後はリッジが締めて28年ぶりのPHIワールドシリーズチャンピオン。 
レギュラーシーズンもポストシーズンも負けなしのリッジだけど
オールスターで打たれなければホントの意味で完璧だったのに。 



TBも勢いではPHIよりあったはずだったのに勝てたのは第2戦だけ。

主軸のペーニャロンゴリアの不調は痛かったけど
相手も途中までハワードバールはさっぱりだったし
第4戦以外は接戦だったのでここまでのポストシーズンでタフな場面で
登板過多だったリリーフ陣が踏ん張りきれなかったのが敗因だったかも。
それと第3戦をALCSMVPのガルザで落としたのは痛かった。



今年も自分が贔屓したしたチームは負け。
自分がPHIを応援したら結果は違ったかな。


2008年10月26日 (日)

ワールドシリーズ G-3

ワールドシリーズ第1・2戦は試合を観る前に結果を知ってしまっていたので
ちゃんと観るのは第3戦の今日が初。



9時前に起きて観ようと思ったらいきなりレインディレイ。

ちょうど休みの日だったので問題はなかったけど、
明日とかだったら録画しておいて帰宅後TV観戦の予定なので
試合が途中で切れる最悪の状態になってた。
明日明後日はPHIの天気を確認してから録画時間を決めた方が良さそう。



約1時間半遅れで始まった第3戦。
雨の影響もあってかALCSのMVPのガルザが序盤に2失点。
立ち直りかけてからアトリーハワードに連続HR。

一旦はTBが同点に追いついて9回裏。TBのミスでノーアウト三塁になり満塁策。
更にライトのゾブリストを二塁ベースそばにもってきて
内野5人シフトでバックホーム体制。

ただ内野5人シフトもボテボテのゴロがサードのロンゴリアの前に転がり
ホーム間に合わずPHIのサヨナラ勝ち。



最後の打球もツキがPHIにあったり、ここまであたりの出ていなかった
ロリンズハワードの調子が戻ってきていて不調なのはバールだけ。
今日のモイヤーのように先発が試合をある程度つくれれば
PHIの打線がカバーできる状態になってきているのでPHI有利かも。

ただ今日もワースが二塁で牽制で刺されたり
終盤2点差なのに前進守備をしないで内野ゴロであっさり1点献上したり
細かい野球が出来ないのがPHIのマイナス材料。 
このあたりを突いていけないとTBが勝つのは難しそう。



スカパーは録画放送なのでワールドシリーズはあまり観ないNHKBSでの観戦。
元西武の伊東が解説だったけど流石と言う感じのコメントの連続。



モイヤーハウエルの牽制の癖を見切ったり
打者が何を待っているかを動きや立ち位置での判断は凄い。

伊東が沢山MLB中継の解説をしてくれたら、
スカパーなき来年のMLB中継も少しは楽しめるかも。

そんな洞察力の優れた伊東でも西武を久々のBクラス落ちさせたのは
監督向きでないのか裏金問題の影響が大きかったのかどっちだろう。


2008年10月20日 (月)

ア・リーグはTB ALDS G-7

ア・リーグ第7戦。逆王手を掛けたBOSの方が有利だと思っていたし
ペドロイアのHRが初回に出た時点で決まったと思っていた。



でも結果はTBの勝ち。最大の要因はガルザの好投。
その後は完璧なピッチングで8回途中まで投げて1失点。
あんなにいいカーブを投げる投手からよくCWSはALDSで勝てたと思う出来。



ガルザが降りた後リリーフが弱いTBの中継ぎ陣がバタバタしていた所で
最後に出たのがプライス



9月デビューだけどパーシバルのDLスポットでロースター入りしたけど
今までのポストシーズンではあまり重要でない場面が多かったのに
今日は8回途中から投げて9回も抑えてポストシーズン初セーブ。



BOSがワールドシリーズに出たらPHIを応援するつもりだったけど
今日の試合を観ると今まで不在だったTBのクローザーは
プライスになりそうだからワールドシリーズはTBを応援しようかな。


2008年10月19日 (日)

クライマックス・シリーズ初観戦 ~西武vs日本ハム~

二軍のシーズンも終わっていたし、地元の運動会に出なきゃならなかったりで
今日が今月初の生観戦。試合はパ・リーグのプレーオフの西武vs日本ハム戦。
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観戦したのは一番前の席。
いっけん良さそうだけどネットが邪魔で写真がピンボケしたり、
売り子や警備員が邪魔で観づらかったり
売店やトイレに行くのに階段の上り下りが大変だったりでイマイチ。



試合は一塁塁審の柿木園が判定を覆すジャッジの後
ボッツのボテボテの当たりをサードの中村の悪送球で1点。
次の回にスレッジのHRなどで4点入り0-5。



一緒に観に行っていたのが日ハムファンだったので
ここまでは喜んでいたけれど、中盤からは西武打線が自力を見せて
5回に2点の6回に1点で2点差。



勢いから言っても西武有利だったのに継投ミスで自滅して
結果的には追加点をあげた日ハムの勝ちで2勝2敗のタイ。
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滅多に一軍を観ない自分にとっては生で観た事無い選手も結構いたけど、
日ハムの小谷野が意外に守備が上手いのがわかった。
体型の割りに動きが機敏。これが今日の収穫かな。
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今年2度目になった西武ドームでの野球観戦。
前回は気が付かなかったけど、ポールにイーストンのバットの広告。
イーストンのバットなんてシブい広告。なんか西武っぽい。
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この試合では西武の旗をもらった。
ちなみにプレゼントされた旗をもらうと確認の判をチケットに押される。
なかなか良い位置にキレイに押してもらってラッキーだった。
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http://bis.npb.or.jp/2008/games/s2008101901660.html


2008年10月13日 (月)

サッカーユニコレ 25 【07-08 ジェノア(A)】

本来だったら黒田登板のNLCS 第3戦を観て書こうと思っていたけど、
休みで家にいたのでリアルタイムで観るつもりで録画していなかったら
試合前に二度寝していまい乱闘となったらしい後起きたので
おそらく試合の重要な所を見逃していまった。



そんな訳?でココログに移籍後初のユニフォームコレクション紹介に変更。
と言っても記事を移動させているから、はじめてっぽくは無いけど…。



07-08 ジェノア AWAY



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カズがセリエA挑戦したチームだったジェノア。
今もそんなに強いチームではない。 



全体のデザインもカズが居た頃のアウェーに似ていなくも無いし
スポンサーもイマイチ日本に知られていない会社なのがいい。

カズが在籍した時のユニフォームのグリフォンは
もっとカッコ良かったけど、当時ほどでなくても
グリフォンのような想像上動物のエンブレムは
自分の中でお気に入りポイント。
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マイ・コレクション初のエレア製のユニフォーム。

カッパ製のユニフォームのように伸縮素材を使っているので
いつものサイズより大きいXLを購入して正解だった。

後の首の部分にCFCと書いてあるのを調べてはじめて知ったけど
最初のCはクリケット。イギリス人が作ったクラブなので
チーム名もイタリア語ではなくジェノバではなく英語のジェノア。
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因みに MADE IN EU とタグが付いているのでヨーロッパ製。
いったい何処の国でつくったのか気になる。






2008年10月11日 (土)

DVDに残すべきか  NLCS G-2 LAD@PHI

CWSの敗戦からプレーオフを観戦するテンションは下がっているけれど、
スカパーがMLBから撤退するのでとりあえず良いゲームをDVDに残そうと
せっせと焼いている今日この頃。



今日のNLCSの第2戦 PHI vs LAD もDVDにして残そうか迷うゲーム。



試合自体はPHIが序盤で大量点をとり、LADがそこそこ点をとった
いつもの年なら間違いなくDVDには残さない試合展開。



ただ、試合展開以外で残しておきたくなる要素が2つ。
PHIのオルタネイトユニフォームとLADでリリーフで投げたカーショウ



PHIのオルタネイトはいつものユニフォームと違い縦じまではなく
クリーム色っぽいユニフォームでおそらく昔のユニフォームを
オルタネイトとして使用しているもの。



シーズン中も何度かはTVで観てはいたけれど、
このユニフォームの時の試合内容がイマイチでDVDに残さないまま今に至った。
プレーオフの再放送があれば、NLDSの第1試合でハメルズ好投の試合で
着用していたので録画してDVDに残すつもりだった。



LADのカーショウはかつての大エースコーファックスの再来と呼ばれる
期待の若手左腕でレギュラーシーズンでも1度だけ観た事があったけど、
フォアボール連発で自滅した試合だったのでDVDにとるのは
来期活躍してからと考えていた。



今日の試合をDVDに残せばいずれはDVDに残したかった2つの事が
いっぺんに出来るけれど、今シリーズ中継ぎにまわっているカーショウ
今後ももっと良い場面で良い投球をする可能性があるし、
PHIのオルタネイトもNLCSの第6・7戦があれば着用する可能性がある。



容量が少ない自分のパソコンでプレーオフが終わるまで保存し続けるのは
厳しいし、とりあえずDVDに残しておくにも、試合時間が長かったので
圧縮してDVD1枚に収めるのも今後のプレーオフを観ながら(録画しながら)だと
圧縮する時間かかるし録画と圧縮を同時に行うにはパソコンの容量的にも厳しい。



DVDにするには理想としては3時間以内のゲームだとCM等をカットしていけば
圧縮する必要が無く1枚のDVDに納まりベストだけど、
プレーオフでは高額のCMを沢山入れる為にレギュラーシーズンより試合時間は
長くなっているので相当テンポが良い試合じゃないと無理。



DVDに残したところでそんなに観るわけじゃないのに無ければ無いで
残しておくべきだったと後悔する事もあるしホントに迷う。



因みに今もTBのプライスが中継ぎで投げたMIN戦
圧縮しながらインターネット中。プライスカーショウ同様、
来年の活躍を期待する選手なんだけどな。




2008年10月 7日 (火)

終戦 TB@CWS

CWSは打てなきゃ勝てないチーム。打ち負けているようじゃ駄目。

初回のピアジンスキーのライトへの当たりが入っていたら
ソナンスタインも慌てただろうしもう少し違う試合展開になっていたかも。



残念ながらディビジョンシリーズでの敗退となったけれど、
クエンティンクリーディの居ない中、良くここまで勝ち残れたと思う。



去年に続いてシーズン途中でリタイヤしたクリーディとの契約は気になる。
たぶん再契約は無いだろうけど、お気に入り選手だから残ってくれると嬉しいな。
今回の契約だけはチョットだけ代理人のボラスを応援しよう。



来年はスカパーの中継がなくなるのでNHKでのMLB中継でCWS戦が
放送される為には誰か日本人を獲得してくれると助かる。

あんまり地味な選手を獲ってもNHKの中継は無さそうだから
どうせだったら今話題のエネオスの田澤なんかが入ってくれるのが理想。

有力視されているBOSに入った所で若き先発候補が多数いる
BOSの投手事情ではメジャーでのポジションは中継ぎ位しか出番が無い。

CWSだったらフォークを投げる右投げ投手の本格派のスポットが
アキレス腱切ったコントレラスの分空いてしまっているので
田澤にも活躍の場があってちょうど良さそう。



現実には田澤獲得はおそらく無理だろうから今年のように
ポストシーズンにまで出場できれば10月だけでも
勝ち上がったチームはそれなりに中継があるので
CWS戦をNHKでも観る事の出来る月になる。



その為にも来期も地区優勝はしてくれないと。
それでも来年の10月まで1年待つのは長いな。


2008年10月 6日 (月)

ALDS GAME3 TB@CWS

やっぱホームでは強いCWS。
打線もちゃんとつながるし、リードしてからだったけど機動力も使えたし
先発のダンクスも中3日の疲れを感じさせながらも
要所を締めるピッチングだったし言う事なし。



盗塁の時に思ったけどナバーロの守備力ってこんなモノ?
これだったらピアジンスキーの肩と大差なそうな印象。

あまりTBの試合を観ていなかったので知らなかったけど、
今日のナバーロが普段どうりなら明日もガンガン走れそう。



ドーム球場ではないけれどCWSファンの声援は凄いようで
TB先発のガルザは耳栓して途中まで投げていた。



打たれた後外していたけど、ピッチングに耳栓が影響したと言うより、
怒りをぶつける為に外したようで投手は耳栓してもあまり影響は無いのかも。



明日のTB先発ソナンスタインをCWS打線が打ち崩してくれると信じているので、
問題はフロイドしだい。今日のダンクスのように踏ん張れますように。



今日の中継はお金の話が大好きな大学教授がコメンテーター。
折角の好ゲームでも彼が担当で台無し。



彼のコメントは耳障りなので副音声での観戦。
試合を観るには副音声でも支障は無いけれど、
最新の現地や選手の情報を自分の英語力で聞き取れないのが困る。



プロフィールを観ると元アナウンサーらしいけど、
人をこんなに不快にさせる話し方と話の内容を喋る元アナウンサーって
間違い無くふたりと居ないだろう。




2008年10月 4日 (土)

ALDS GAME2 CWS@TB

初回のチャンスで2点しか取れなかったのが結局響いた敗戦。



流石にポストシーズンゲーム初登板で緊張しているのが
テレビからもわかったカズミヤーが自滅してくれたのに取れた点は
トーミーのRBIシングルとラミレスの犠飛の2点だけ。



今日もヒットは出ているのに点が入らない。
もともとHRでしか点が入らないCWS打線だけど
エース級の登板が続くポストシーズンで
繋いだりバントしたり小技が使えないと厳しい。



バーリーは好投したけれどエースなんだから内容より勝利。
アメリカに行ってかつてのようなHR打者ではなくなった
岩村のようなバッターに油断した訳じゃなくてもHRを打たれているようじゃ駄目。



ワンゲームプレーオフで勝ち上がった勢いで何とかなると思っていたけど、
プレーオフ初出場で球場全体に盛り上がりを感じるTBの勢いに押されている。



とりあえず得意のホームのUSセルラーに戻っての第3戦以降に期待するだけ。
とにかくフロイドダンクスに頑張って欲しいけど、
中3日登板がつづいていてその疲れがサバシアのように出ないことを祈ろう。


2008年10月 3日 (金)

ALDS GAME1 CWS@TB

ワンゲームプレーオフに勝って勢いがあるままTBにのりこんだけど、
ロンゴリアの打棒に止められた感じ。



先制HRに再逆転HRにさらにRBIシングルの3打点。
終盤に1試合3HRの試合も観たし凄さは判っていたけど打ちすぎ。



今日の先発は大試合に弱いバスケスだったのである程度は負けを覚悟したし
明日のエース対決でバーリーが勝ってくれたら第3戦からはUSセルラーなので
まだまだ勝ち上がるチャンスはある。



今日の収穫はバスケスをリリーフしたリチャード
交代してすぐは打たれたけど、9回降板するまでまずまずの出来。
どうせだったらこの後バスケスと先発を入れ替えた方が良さそう。



打線はワイズの3ランHRと9回にコネルコのソロHRで4点。
繋がりはしなかったけど、そんなに調子は悪く無さそう。
その辺りも明日への好材料と言えるのかな。




2008年10月 1日 (水)

163試合目 MIN@CWS

見事にワンゲームプレーオフを制してア・リーグ中地区制覇!



ダンクスが危なげない出来とはいえ、相手は先週スイープ食らったMINで
打線もブラックバーンのコーナーに散るムーブするボールに
なかなかチャンスをつくれないまま試合が進んでいったのでヒヤヒヤした。



1-0の1点をトーミーのHRで入れるあたりはCWSらしい野球だけど、
グリフィーのホームへの好送球やカブレラの好守に
最後のアウトを捕ったアンダーソンのダイビングキャッチなど
ある意味守り勝ったのはCWSっぽくは無かった。



この所、中3日投げている先発投手陣の疲労が心配だけど、
とりあえずはTBより勢いはあるはずだから何とかなるだろう。



スカパーMLB中継のラストイヤーで少しでも長く
CWSの試合が観られる事になってホントに良かった。


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