期待はずれのリー CLE@TEX
TEXらしい打撃戦と言ってしまえばそれまでだけど、ダラダラした試合展開は最悪。
防御率1位のリーが先発だし、
ポンソンも今年はそこそこの出来で期待したのに序盤から乱打戦。
千葉マリン並みに風の強いアーリントンで守備だけじゃなくて
ピッチャーが投げるのも大変そう。
ポンソンの失点はエラー絡みだったけど、
リーは5回を投げて6失点すべてが自責点。
それでもCLE打線が爆発してリーは勝ち投手。
楽しみにしていたハミルトンはHRは観られなかったけど、
きれいに三遊間を抜くヒットは観れたし、
CLEではDLからいつの間にか戻っていた秋信守も観れたし
それなりには楽しめたけど、もうチョットピッチャーが頑張ってくれないと
最後まで観る気にはならない。
あんまり酷い試合だったので途中で観るのをやめて、
先に結果を確認で9-15でTEXの勝ち。
投げていると所は観ていないけれどコバマサが2回を投げてノーヒットの活躍。
スカパーのコメンテーターのAkiさんも言っていたけど、
やっぱりコバマサは風の強い球場では投げなれている?
« 一応、首位対決 CWS@TB | トップページ | KCにスイープ KC@CWS »
「08 MLB」カテゴリの記事
- CWSキューバ化(2008.11.21)
- スウィッシャー放出(2008.11.14)
- 第5戦のつづき(2008.10.30)
- ワールドシリーズ G-3(2008.10.26)
- ア・リーグはTB ALDS G-7(2008.10.20)
コメント